ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
実は共想法に参加するまで、この花の名前は知りませんでした。娘婿がインターネットで調べてくれたのですが、わからずに困っていました。実物も持参してみたところ、参加のお仲間や先生から、タデ科のヒメツルソバだと教えていただき、ほっとしました。
この花は生命力が強く、岩の間でも伸びていきます。秋には葉が紅葉して、華やかになります。

コメント:市民研究員 E.N.さん
路地に咲いているのと、鉢植えとでは、表情や雰囲気が違いますね。ミゾソバにも似ているように見えました。わからないことを仲間に教えてもらったり、自分の体験を伝えたりする時間を持つことは素晴らしいことだと思います。I.K.さんのご家族の温かいご協力の様子も素敵だと思いました。
この花は生命力が強く、岩の間でも伸びていきます。秋には葉が紅葉して、華やかになります。
マカベ共想法参加者I.K.さん

コメント:市民研究員 E.N.さん
路地に咲いているのと、鉢植えとでは、表情や雰囲気が違いますね。ミゾソバにも似ているように見えました。わからないことを仲間に教えてもらったり、自分の体験を伝えたりする時間を持つことは素晴らしいことだと思います。I.K.さんのご家族の温かいご協力の様子も素敵だと思いました。
日本庭園の紅葉のトンネルを抜けていくと、イチョウの葉が道の隅に集められていました。公園を管理する方がほうきで掃いて集められたのでしょう。こんもりと小山のようになっていて、まるで絨毯を敷き詰めたようにきれいに見えたので、ローアングルで撮ってみました。
イチョウの落ち葉は、しっとりと柔らかい、なんともいえない感触で、優しい気持ちになりました。

イチョウの絨毯
コメント:市民研究員 K.S.さん
摩訶不思議な世界を感じる興味深いお写真ですね。豊かな感性と鋭い視点で特技を発揮されたのでしょう。どうしたらこのようなお写真を撮れるようになるのでしょう。これからも新鮮な刺激を期待しています。
イチョウの落ち葉は、しっとりと柔らかい、なんともいえない感触で、優しい気持ちになりました。
柏の葉公園街歩き共想法参加者 K.T.さん

イチョウの絨毯
コメント:市民研究員 K.S.さん
摩訶不思議な世界を感じる興味深いお写真ですね。豊かな感性と鋭い視点で特技を発揮されたのでしょう。どうしたらこのようなお写真を撮れるようになるのでしょう。これからも新鮮な刺激を期待しています。
いよいよクリスマスも近くなった繁華街は、様々なツリーが溢れていました。中でも老舗百貨店で出会ったこのクリスマスツリーは、大小の紙袋で飾りつけられていて、一段と目を惹きました。婦人服売り場に飾ってあったものですが、ディスプレーデザイナーの小粋なセンスを感じました。伝統的なツリーも雰囲気があってすてきですが、工夫次第では自分だけのオリジナルな飾り方ができるのだなと思いました。

紙袋のクリスマスツリー
コメント:市民研究員 T.T.さん
紙袋・・。いろんなものでツリーを作ってきましたが、紙袋を素材にすることを考えたことがなかったです。が、とても素敵です。ボリュームもありいいです!写真を撮ろうと目を輝かせて街を歩くと発見だらけですね。頭も目にもいい栄養だなぁと感じました。
日本橋街歩き共想法参加者 E.N.さん

紙袋のクリスマスツリー
コメント:市民研究員 T.T.さん
紙袋・・。いろんなものでツリーを作ってきましたが、紙袋を素材にすることを考えたことがなかったです。が、とても素敵です。ボリュームもありいいです!写真を撮ろうと目を輝かせて街を歩くと発見だらけですね。頭も目にもいい栄養だなぁと感じました。
東京駅八重洲口から、5分位のところの歩道に、幕末に活躍したという、漢方医 尾台榕堂の像がありました。彼の周りには患者の女の子や調合する人もいて、慈愛を感じさせる座像でした。新潟県十日町の出身でこの近辺で開業していたとのことで、十日町の教育委員会が建てたそうです。
このところ周辺はビルの建設ラッシュですが、大きなビルの陰に、地域に貢献したであろう名医の像がひっそりと建っていることに驚きました。

コメント:市民研究員 K.S.さん
確かに、建てられておりましたね。再開発によって最先端の都市へと変貌しているので、新しいものばかりに気を取られていました。この像は何を道行く人たちに伝えようとしているのでしょう。私もその想いをしっかり受け止めたいものです。
このところ周辺はビルの建設ラッシュですが、大きなビルの陰に、地域に貢献したであろう名医の像がひっそりと建っていることに驚きました。
日本橋街歩き共想法参加者 M.M.さん

コメント:市民研究員 K.S.さん
確かに、建てられておりましたね。再開発によって最先端の都市へと変貌しているので、新しいものばかりに気を取られていました。この像は何を道行く人たちに伝えようとしているのでしょう。私もその想いをしっかり受け止めたいものです。
東大柏キャンパスには、様々な研究施設があります。最近移転してきた、生産技術研究所千葉研究所の研究棟の窓越しに、自動運転実験用の車を見ることができました。実験用の車は2台あり、交互に実験していると聞いています。秋のキャンパス開放日に、走行しているところを見ることもできます。走行試験用道路には、交通信号機も設置されているとのこと。将来の実用化が楽しみです。

自動運転実験車
コメント 市民研究員 A.U.さん
長距離を自動運転してもらえたら、高齢者や障害のある人にはとても便利ですね。AI車が走行するのは映画の中だけではなくなる時代を見届けたい気持ちがわいてきます。
柏の葉公園街歩き共想法参加者T.H.さん

自動運転実験車
コメント 市民研究員 A.U.さん
長距離を自動運転してもらえたら、高齢者や障害のある人にはとても便利ですね。AI車が走行するのは映画の中だけではなくなる時代を見届けたい気持ちがわいてきます。
公園には度々訪れていましたが、今回初めて周囲に気を配りながら歩きました。お昼休憩の後、散策した道や池の傍を通り抜け、帰路を歩んでいると、公園センター前の石畳に目を奪われました。足元に規則正しい扇状の模様が連なっていました。普段であれば気づかず、ただ通るだけの石畳にも、職人の細やかな技が使われていることに、感心しました。

柏の葉公園センター前の石畳
コメント市民研究員A.U.さん
見事な模様の石畳ですね。石畳を照らす木漏れ日が、空に浮かぶ雲のようです。
職人の技に感動です。
柏の葉公園街歩き共想法参加者M.S.さん

柏の葉公園センター前の石畳
コメント市民研究員A.U.さん
見事な模様の石畳ですね。石畳を照らす木漏れ日が、空に浮かぶ雲のようです。
職人の技に感動です。
好きな物ごとといわれ、真っ先に囲碁のことが浮かびました。学生の頃に友人からルール等を教えて貰い、楽しさの虜になりました。その後、就職をしましたが、囲碁をやる人がいないこともあり、30〜40年遠ざかっていました。
リタイア後初心者の囲碁サークルを知り、早速入会して楽しくやっています。亡くなる前までに初段昇格!を目指して、日々精進しています。

囲碁
コメント 市民研究員 Y.T.さん
囲碁を私は知りません。実家の床の間に、分厚い碁盤があったのを覚えています。H.T.さんが若い頃に楽しさの虜になり、現在も昇段目指して精進している囲碁。私も若い頃に教えてもらえばよかったと思いました。
リタイア後初心者の囲碁サークルを知り、早速入会して楽しくやっています。亡くなる前までに初段昇格!を目指して、日々精進しています。
認知症予防無料講習会参加者 H.T.さん

囲碁
コメント 市民研究員 Y.T.さん
囲碁を私は知りません。実家の床の間に、分厚い碁盤があったのを覚えています。H.T.さんが若い頃に楽しさの虜になり、現在も昇段目指して精進している囲碁。私も若い頃に教えてもらえばよかったと思いました。
今年の冬はインフルエンザのワクチンが不足しているためでしょうか、施設には早めに加湿器が設置されました。去年までは小さな加湿器でしたが、今回のものはその大きさにびっくり仰天、洗濯機ほどでしたから。
これだけ大きいと、今年の冬は私のお肌もしっとりするかもしれません。自分でも手洗いやうがいをしっかりとやろうと思いました。

新しく設置された大きな加湿器
コメント 市民研究員 E.N.さん
この加湿器の大きさには、本当にびっくりしました。私も自宅に小さいものを1つ持っているのですが、まだ使ったことがありません。今年は是非活用して、インフルエンザにかからないようにしたいと思います。
これだけ大きいと、今年の冬は私のお肌もしっとりするかもしれません。自分でも手洗いやうがいをしっかりとやろうと思いました。
マカべ共想法参加者 M.H.さん

新しく設置された大きな加湿器
コメント 市民研究員 E.N.さん
この加湿器の大きさには、本当にびっくりしました。私も自宅に小さいものを1つ持っているのですが、まだ使ったことがありません。今年は是非活用して、インフルエンザにかからないようにしたいと思います。
ある日、母が嬉々として「カエルみつけたよ!」と話してくれました。ついて行ってみると、軒下のブロックの穴の中に大きなガマガエルを発見、喉が動いていました。次の日は妻子にも声をかけてカエルを自慢していました。その後も何日も、一緒にカエルを見に行きました。最近物忘れが進んだ母ですが、カエルのことは憶えていたのでした。そのカエルのおかげで、会話がふえ、家族がなごみました。
残念ながらしばらくしてカエルは死んでしまいました。どこから我が家にやってきて、なぜ死んだのはわかりませんが、今でも、みんなで思い出しています。

家に住みついたカエル
コメント 市民研究員 M.M.さん
子供のころ、我が家にもガマガエルがいました。威風堂々としてのそりのそりと移動する姿を思い出しました。庭の主としてのさばっていましたね。今の時代のまちなかにあっても、いるところにはいるものだと感心しました。
残念ながらしばらくしてカエルは死んでしまいました。どこから我が家にやってきて、なぜ死んだのはわかりませんが、今でも、みんなで思い出しています。
認知症予防無料講習会参加者 T.N.さん

家に住みついたカエル
コメント 市民研究員 M.M.さん
子供のころ、我が家にもガマガエルがいました。威風堂々としてのそりのそりと移動する姿を思い出しました。庭の主としてのさばっていましたね。今の時代のまちなかにあっても、いるところにはいるものだと感心しました。
この部屋は、5歳児の虫研究所です。これまでは、この室内は、生きている虫が100匹位と沢山のおもちゃでごった返していて、足の踏み場もない状態。片づけるように注意しても、一向に従う兆しはありませんでした。
そこで、母親が綺麗なボックスを”お宝物入れ”としてプレゼントしました。すると、5歳児は一人でおもちゃを種類別に箱に入れ、部屋がスッキリと片付きました。「片づけなさい!」と怒鳴るより、効果的な一工夫だと思いましたし、子供にも自信がつくのだと感じました。

すっきり片づけられた子供部屋・5歳児の虫研究所
コメント:市民研究員 M.N.さん
生きた虫が100匹とは、将来は昆虫博士ですね。片づけの自信をつけさせた、正に工夫の一言ですね。片付け上手な成人に成長すること請け合いです。
そこで、母親が綺麗なボックスを”お宝物入れ”としてプレゼントしました。すると、5歳児は一人でおもちゃを種類別に箱に入れ、部屋がスッキリと片付きました。「片づけなさい!」と怒鳴るより、効果的な一工夫だと思いましたし、子供にも自信がつくのだと感じました。
継続コース参加者 A.K.さん

すっきり片づけられた子供部屋・5歳児の虫研究所
コメント:市民研究員 M.N.さん
生きた虫が100匹とは、将来は昆虫博士ですね。片づけの自信をつけさせた、正に工夫の一言ですね。片付け上手な成人に成長すること請け合いです。