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ほの研ブログ - TaguchiYさんのエントリ

囲碁

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きなものごと
執筆 : 
TaguchiY 2017-12-24 8:00
 好きな物ごとといわれ、真っ先に囲碁のことが浮かびました。学生の頃に友人からルール等を教えて貰い、楽しさの虜になりました。その後、就職をしましたが、囲碁をやる人がいないこともあり、30〜40年遠ざかっていました。
  リタイア後初心者の囲碁サークルを知り、早速入会して楽しくやっています。亡くなる前までに初段昇格!を目指して、日々精進しています。

認知症予防無料講習会参加者 H.T.さん



囲碁

コメント 市民研究員 Y.T.さん
 囲碁を私は知りません。実家の床の間に、分厚い碁盤があったのを覚えています。H.T.さんが若い頃に楽しさの虜になり、現在も昇段目指して精進している囲碁。私も若い頃に教えてもらえばよかったと思いました。

柏の葉公園街歩き共想法

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
TaguchiY 2017-12-17 8:00
 2017年11月21日(火)柏の葉公園とその周辺を散策して共想法を行う、街歩き共想法を開催しました。清々しい秋空のもと、共催の柏の葉ウオーキングクラブメンバー有志、公募参加者、ほのぼの研究所市民研究員等、20名が参加しました。
 まず街歩きの前に、大武先生から街歩き共想法が、認知症予防の4要素:1.食生活、2.運動、3.知的活動、4.社会的交流のうち、3つの要素を同時にできる、効果の期待されるものであること、またその取り組み方法についての講話がありました。
 その後、「こんぶくろ池コース」、「東大コース」の2つのグループ分けと、それぞれのコースの説明が行われ、参加者全員で記念写真を撮り、街歩きがスタートしました。共想法の話題テーマは、「新しい発見」です。折しも、公園は紅葉の真っ盛りで木々の葉が秋の高い空に映えて明るく輝いて見えました。


街歩き出発前に記念撮影



柏の葉公園の美しい紅葉

 散策は柏の葉公園を活動拠点とする、この街をよく知るウオーキングクラブ有志が先導、案内して下さったので、見聞を広めながら、和気あいあいのうちにスムーズに進んでいきました。


公園センター前から街歩きスタート


柏の葉公園内の紅葉のトンネル

 今回は公園の外にも出て、散策距離も4〜5Kmと長くなりましたので、街の紅葉やたたずまいなども楽しむことができました。また、ランチタイムも組み込んだので、東京大学柏の葉キャンパスのフードコートや学生食堂等で楽しく語らいながら、昼食を摂ることもできました。


柏の葉公園を出て街中も散策



東京大学キャンパス内にある線路

 定刻に公園センターに再集合、いよいよ共想法が始まりました。提供された話題は見ごろの「柏の葉公園の紅葉」はもちろんのこと、「湧水のこんぶくろ池」「野馬土手」「薪の集積小屋」「東京大学のノーベル賞受賞者梶田先生の記念樹」「東京大学校内の線路」等々、着目点も豊かなものばかりで、楽しい会話が飛び交い、笑いが絶えない共想法となりました。また、共想法終了後は「写真当てクイズ」も楽しんでいただき、改めて街歩きの楽しさを参加者同士が共有しました。写真当てクイズは、ランダムに投影された話題写真の提供者を当てるクイズです。その後、200字要旨、アンケートを記入していただき、解散となりました。
 昼食を挟んで約6時間の行事でした。盛りだくさんのスケジュールは瞬く間に進み、全行程が終わったのは16時半少し前、秋の日はつるべ落としで、夜のとばりが下り始めていました。
 最後になりましたが、今回の街歩き共想法開催にあたり、多大なご協力をいただいた柏の葉ウオーキングクラブの皆様に、改めて心より御礼申し上げます。

市民研究員 根岸勝壽

2017年ほのぼの研究所設立記念講演会

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
TaguchiY 2017-7-23 8:00
 2017年6月27日(火)13時30分から、さわやかちば県民プラザ大研修室において、「認知症予防と社会参加」をテーマに設立記念講演会(後援:さわやかちば県民プラザ・柏市役所)を開催いたしました。
 あいにく梅雨時のはっきりしない天候にもかかわらず、地域の方々、研究機関・企業・マスコミ関係者を含めて100人余りの方々にご参集いただきました。


大勢にご参加いただいた講演会場

 大武美保子ほのぼの研究所代表理事・所長の開会挨拶に続き、後援していただいた、さわやかちば県民プラザ所長秋元大輔様からは、超高齢社会に向けての認知症予防の必要性と、当地域での積極的な取り組みへの熱い思いを込めた挨拶をいただきました。


講演会を後援していただいた、さわやかちば県民プラザ 秋元大輔所長の挨拶

 次いで来賓挨拶として、2017年4月より、大武所長が移籍した理化学研究所の、産業連携本部イノベーション推進センター事業開発室室長石川正道様からは、設立記念への祝辞を賜るとともに、超高齢社会の喫緊の課題に対する、理化学研究所の高齢者の健康脆弱化予知・予防研究の取り組みについてお話しいただきました。


理化学研究所 石川正道様の来賓挨拶

 招待講演は、東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 藤原佳典チームリーダー(研究部長)の「高齢者の社会参加と認知症予防〜その戦略と実践」。1.認知症を正しく理解しよう、2.認知症を予防するには〜「三方よし」の認知症予防活動、3.認知症になっても幸せに生きるために の3部構成で、基礎から実践まで、力強く熱く説かれました。中でも、アルツハイマー病発症のメカニズムを線路と駅の関係性になぞらえて、脳は鍛えることで、線路は太く、強いものになり、駅の数も増えていき、脳のネットワークも強化されるという説明はわかりやすく、納得できるものでした。さらに、東京都健康長寿医療センター研究所の開祖である渋沢栄一翁も支持した「三方よし」:「売り手良し」、「買い手よし」、「世間よし」-売り手と買い手が共に満足し、また社会貢献もできるのがよい商売であるという理念を、認知症予防活動に取り入れ、実践に尽力していらっしゃることにも、感嘆しました。その実践事例として紹介された「絵本の読み聞かせ」のプログラムは、ほのぼの研究所の活動にも通じるところが幾つかあり、大変興味深いものでした。


招待講演の藤原佳典先生

 続く「認知症予防〜高齢者と共に創る」と題した、大武所長の基調講演では、まず認知症の予防の基本的考え方と認知症予防会話支援手法「共想法」の相関がわかりやすく丁寧に説明されました。併せてほのぼの研究所の概要や活動についての紹介をされた後、「新聞記事を読んでやってみたこと」をテーマにした共想法の実演をご覧に入れることで、構成メンバーである高齢市民研究員の活動の実際も体感していただきました。新聞記事とやってみたことの写真1枚ずつ、2枚分の話題提供時間が1分、質疑応答時間が2分と、通常より非常に短い設定でしたが、最近の記事に触発されて即実行に移したアクティブかつ思いがけない行動の説明や質疑応答を、笑いを交えて会場の皆様と共有できたことは、私どもにとっても有意義でした。また、講演会終了後、「ほのぼのという名称から、お年寄りのお茶のみサロンのようなゆるーい団体かと思っておりましたら、かくもアクティブな活動をなさっていることを理解しました」というメールをいただき、光栄に思いました。


基調講演の大武美保子代表理事・所長


市民研究員による共想法実演

 最後に、9月以降開講する予定の・柏市民講座「写真と会話で脳トレしよう」・無料認知症予防講習会・共に研究や活動をして下さるインターンの募集などのご案内をして、無事講演会は閉幕となりました。
「認知症予防と社会参加」と少々かたいイメージもあるテーマ設定だったため、皆様のご要望に叶う講演会として受け止められるのか懸念しておりましたが、期せずして「先ほど県民プラザでポスターを見たので」と、当日参加お申し出下さった方々も大勢いらしたこと、また事後のアンケートにもほぼ全員から好評価をいただいたことから、認知症予防に対して興味のある方に少しでもお役に立ち、知見や情報を共有できたことと、嬉しく思っています。
 最後になりましたが、開催にあたり、後援していただきましたさわやかちば県民プラザ、柏市の関係者の皆様に、この場をお借りして感謝の意を述べさせていただきます。ありがとうございました。

市民研究員 松村光輝

西陽対策

カテゴリ : 
今日の共想法 » 住まいの工夫
執筆 : 
TaguchiY 2017-7-16 8:00
連休頃から障子越しに差し込む西陽が気になったので、使わなくなった大判のショールを障子の上部に挟んで下げてみました。色の濃淡・地色・柄の大小・生地の厚さ等を考慮して何枚か試してみた結果、この柔らかい素材で淡い黄色にシルバーの水玉模様の1枚に決定しました。
 畳の部屋は、1枚の布でほどほどに西陽が遮切られて、急にお洒落な空間に変身しました。ステンドグラスのように見えますね、という声もいただき、工夫し甲斐があったと、嬉しくなりました。

継続コース参加者A.K.さん




西陽対策

コメント:市民研究員E.N.さん
西陽対策は我が家でも気になるところです。大判のショールを窓の内側にかけるだけというのは、とても参考になりました。遮光カーテンをかけるという手もありますが、このようにステンドグラス風にすると素敵ですね。

上野動物園のパンダ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きなものごと
執筆 : 
TaguchiY 2017-2-12 8:00
 美術館を出たあと、なぜか、自然に上野動物園に足が向いていました。動物園は好きですが、訪れるのは十数年ぶり、ましてや1人では初めてのことでした。運よく、混雑もなく、2頭のパンダのご機嫌もよく、竹を食べたり、遊ぶのを正面からじっくり見ることができて、大いに満足しました。
 大混雑の中、幼子を連れて初来日のパンダを一瞬みるために長時間並んだことが懐かしく思い出されました。また近代的な獣舎も、時の流れを感じさせてくれました。

ロボット実験共想法参加者 H.N.さん



じっくり観察できた上野動物園のパンダ

コメント:市民研究員 T.Y.さん
パンダちゃんも長年のうちに我が家?に馴染んで悠悠自適、自分の時間を楽しんでいますね。もしかして、今日のお客様はと、じっくり観察しているのはパンダちゃんかも。わたしも上野動物園に行ってみたくなりました。

皇帝ダリア

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きなものごと
執筆 : 
TaguchiY 2017-2-5 8:00
 我が家の庭に咲いている、皇帝ダリアです。茎が木質化して、成長すると5〜6mにもなるので、この「ダリア界の王様」は、ツリーダリヤとも呼ばれているそうです。切り戻して高さを調節することもできますが、丈夫な支柱は必要です。晩秋の空を見上げて、美しいピンクの花を咲かせてくれているのを見るのは、とても嬉しいことです。これからの季節、庭植えのものは露地で越冬できますが、鉢植えのものは凍らせないような管理が必要です。

 ロボット実験共想法参加者 M.N. さん



晩秋の空をバックに、美しい花を楽しませてくれる皇帝ダリア

コメント:市民研究員Y.T.さん
一年中で花の一番少ない11月に咲く、ピンクの美しい皇帝ダリアの写真を初めて見たのは数年前の共想法です。すっかり魅せられて、苗を分けていただき、大事に育てて、毎年ピンクの大輪の花を楽しんでいます。

黄金の抹茶茶碗

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
TaguchiY 2016-10-30 8:00
 お茶が好物ですが、その中でも抹茶が大好きです。チョコレートを先にいただいた後に含むのも、なかなか美味しいと思っています。
 偶然出先で、純金の茶碗でいただく嬉しい機会がありました。300万円もするという茶碗はずっしりと重く、格別美味しく感じました。

柏市認知症予防コミュニケーション体験講座受講生 T.K.さん



黄金の抹茶茶碗

コメント:市民研究員  Y.T.さん
抹茶は和菓子と干菓子が定番ですが、チョコレートも合うのですね。純金のお茶碗で抹茶がいただけたのは幸せでした。美味しかったでしょう。いい経験をなさいましたね。わたしも至福のチャンスに遭遇したいものです。

手作りパン

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
TaguchiY 2016-10-23 8:00
 私はパンが大好きで、毎日朝かお昼に必ずいただいています。20年近く、1〜2か月おきにパン教室に通っていますが、パンを作りながら先生やグループの方達と過ごす時間は、和気あいあいとしていて、とても楽しいです。しかも、焼き立ては最高においしいです。これからもがんばって、なるべく手作りパンを焼いていこうと思っています。

柏市認知症予防コミュニケーション体験講座受講生 A.N.さん



焼きたてのパン

コメント:市民研究員 Y.T.さん
美味しそうな写真ですね。焼きたてパンのいい香りがただよってくるようです。趣味と実益を兼ねたすてきなパン教室の雰囲気は、認知症予防そのものですね。わたしも一時期パンを焼きましたが焼き立ての美味しさと香りが記憶によみがえりました。
 主人が「切れない包丁ばかりだ」と言って通販で包丁を買いました。包丁が届いたのを機に包丁の断捨離をしました。8本の包丁がありましたが、その中で5本の包丁を何とか選び出し処分することにしました。全く使っていなかった包丁ですが、いざ捨てるとなるとあれこれ迷ってしまいました。新しい包丁は新潟県の三条市で作られた三徳包丁です。切れない包丁になれた私は、スパッと切れる包丁に戸惑っています。

継続コース K.M.さん 




包丁

コメント:市民研究員 T.Y.さん
 断捨離した愛着のある包丁は写真に残りましたね。
新しい包丁は切れ味がよく気持ちがいいですが、指を切らないように気を付けてください。
三徳包丁は、肉・魚・野菜と三つの食材に使える万能包丁と聞いたことがあります。三条市の調理器具は有名です。一生使えるよいお買い物をなさいましたね。

鹿手袋街歩き共想法実施報告

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
TaguchiY 2016-5-1 8:00
 2016年3月28日、埼玉県さいたま市南区鹿手袋にて、大日本印刷株式会社ソーシャルイノベーション研究所とシゴトラボ合同会社共催、ほのぼの研究所と千葉大学を後援として、「鹿手袋〜『名前の由来』と『隠れた名所』をたどる街歩き」が行われました。

 シゴトラボ合同会社は、「100歳まで働けるものづくりの職場」をめざして、孫育てグッズの企画制作販売をしている埼玉県の企業です。かねてよりほのぼの研究所と協働して下さっている大日本印刷株式会社ソーシャルイノベーション研究所が、大企業と中小企業が共に地域や社会にとって新しい"価値"を生み出すために連携するプロジェクト「グッドビジネスニッポン」で募集した「いきいきシニアライフ共想プロジェクト」に、シゴトラボ合同会社が応募採択されたことから、この企画が実現しました。

- いきいきシニアライフ共想プロジェクト
- シゴトラボ合同会社

 採択されたテーマ「「共想法で地図づくりをする」を展開するにあたり、先ずは街歩き共想法を行い、フォトブックを作成しようということで、今回の「鹿手袋街歩き共想法」が企画された次第です。


「ヘルシーカフェのら」の外観

 ほのぼの研究所から、大武美保子先生、清水市民研究員、学生研究員鷺谷が参加した今回の街歩きは、参加者に小学生を含むというこれまでにない形のもので、総勢25名の参加となりました。共想法開催場所は、シゴトラボ合同会社に隣接する「ヘルシーカフェのら」。木の香りのする、明るく温かみのある店内で、参加者への説明を行った後、同カフェの大家の方に先導していただき、鹿手袋近辺の「名所」を全員で散策しました。


鹿手袋は小道が入り組んだ住宅街です

 「漁船を彷彿とさせる名前のデイケアセンター」や「老舗の洋食店」などの鹿手袋の隠れた名所を1時間ほど散策した後、共想法が始まりました。写真について、時間を意識して話し、質問するという初めての体験に、共想法の開始前は、参加者はやや緊張した面持ちでしたが、「高架下」や「桜」、「怪しい研究所」などの個性的な写真や、子どもの微笑ましい発表などが続くにつれ、会場は間もなく和気あいあいとしたムードに包まれました。3グループの共想法の後、アンケートなどを記入していただき、解散となりました。


子ども達も参加した共想法

 準備に時間がかかり予定時間を過ぎるなど課題もありましたが、今回の取り組みのチャレンジで、ほの研が協働しあえる団体の仲間の輪を広げられ、今後の活動の可能性を感じました。

学生研究員 鷺谷峻記