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兄姉が多いので、子供の時から耳で聞いていました。 字が読めるようになった時、「これを覚えたら」と渡された一枚(ひらがな)を、自分の前において、死守していて、その歌がよまれると、うれしくてハーイ!と言ってとり、姉達がほめてくれるのがうれしくて、一枚づつ覚えていきました。 これが私と百人一首の出会いです。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 H.Y.さん記

百人一首
*コメント:同参加者 M.M.さん
子供の頃、百人一首に夢中になっていたことを思い出しました。自分の好きな歌も思い出し、百人一首になじんでいた事が、現在では大変役に立っております。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 H.Y.さん記

百人一首
*コメント:同参加者 M.M.さん
子供の頃、百人一首に夢中になっていたことを思い出しました。自分の好きな歌も思い出し、百人一首になじんでいた事が、現在では大変役に立っております。
7月12日(火)午後1:30より、東京大学柏キャンパス 図書館1階メディアホールにて、ほのぼの研究所赤い羽根記念講演会「閉じこもりを防ぎ認知症を遅らせる」が開催されました。その折、「一分共想法」のデモンストレーションが行われ、平成23年度の新しい試みである「継続コース」、「研修コース」の参加者と、ゲストの方々、総勢23名に、4グループに分かれて頂いて、「好きなものごと」、「健康・食べ物」、「笑い・失敗談」、「ふるさと、旅行、近所の名所」とそれぞれ異なったテーマで、「一分共想法」に挑戦して頂きました。ここで披露されました話題を当ブログにて、順次掲載していく予定です。

赤い羽根記念講演会 一分共想法

赤い羽根記念講演会 一分共想法
朝のウォーキング時にふと目にとまったキジです。「わあ、キジだ」と声をひそめて叫んでしまいました。利根川土手、手賀沼周辺は野鳥の宝庫だとは聞いていましたが・・・はらはら、どきどき、飛んでいったらおしまいです。シャッターを押しまくり何とか捕えました。
4月から7月の繁殖期になると地上のくぼみに巣を作り卵を産んで育てる一雄多雌性とは・・・。ニホンキジ(留鳥)のほか首のまわりに白い輪のあるコウライキジ(放鳥)の2種がいるそうです。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法参加者 H.T.さん記

シャッターチャンス! キジだ。
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家の近所でも、時折、キジを見かけます。しかし、いつも雌でこんなに色鮮やかな雄には、遭遇したことがありません。 カメラを向けても逃げられるのがオチで、なかなかこのように全体をうまくは写せません。まさに、共想法マインドを発揮した一瞬ですね。
4月から7月の繁殖期になると地上のくぼみに巣を作り卵を産んで育てる一雄多雌性とは・・・。ニホンキジ(留鳥)のほか首のまわりに白い輪のあるコウライキジ(放鳥)の2種がいるそうです。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法参加者 H.T.さん記

シャッターチャンス! キジだ。
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家の近所でも、時折、キジを見かけます。しかし、いつも雌でこんなに色鮮やかな雄には、遭遇したことがありません。 カメラを向けても逃げられるのがオチで、なかなかこのように全体をうまくは写せません。まさに、共想法マインドを発揮した一瞬ですね。
3月の地震の時のこと、自宅そばに農協のガソリンスタンドがあることもあり、朝からすごい行列で みんな気持ち的にイライラしていたある日、朝 自宅窓を開けると いつものように大渋滞、でもその中に タンクを持った方が車と車の間にいて 車が進むとタンクと一緒に進み 後から並んでる車も「邪魔だ!」という感じではなく 追い越さず少しずつずれて進んでいく様に なにかホッとし 「いいなぁ、宮代」と思い、思わず写真を撮りました。
講演会に来ていただいた方でしたらすみません、出演料はでません・・。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法 参加者T.T.さん記

人も並ぶ
コメント:Y.T.さん
何かホットする光景ですね。 大震災にあっても、日本人は、規律正しく、他人への思いやりが深いと外国からは、驚きの目で見られています。本当にそうです。がんばれ日本!
講演会に来ていただいた方でしたらすみません、出演料はでません・・。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法 参加者T.T.さん記

人も並ぶ
コメント:Y.T.さん
何かホットする光景ですね。 大震災にあっても、日本人は、規律正しく、他人への思いやりが深いと外国からは、驚きの目で見られています。本当にそうです。がんばれ日本!
ほのぼの研究所では、高齢者が遠隔地に出向かなくても共想法の司会ができるかどうかを確かめるため、様々な種類のロボットを用いて共想法の司会をする取り組みを実験的に行っています。先週掲載したアンドロイドの記事に続き、今週はテルテル坊主ロボットの記事を掲載します。テルテル坊主ロボットを用いた共想法司会実験の当日、87歳の誕生日を迎えられた、市民研究員の長谷川多度さんによる体験記です。
平成23年1月18日に、本郷の東京大学の近くのビルで小型ロボット(愛称テルテル坊主)の実験をおこないました。昼食は東大医学部内のイタリアンで済まし、窓外を眺めると、完成間近かのスカイツリーが望見されます。誰かが左に傾いてるぞと云うので、良く見るとそんな気もしないでもない。ニュースにもなって諤々の議論となった由。これについては後日、大武先生の学術的見解もありました。タワーの断面は、足元では正三角形のため、見る角度によっては傾いて見えるそうです。

スカイツリー
本番のロボット実験は、手なれた大武先生の配線も無事終わり試運転中、熱暴走のため、突然ロボットとの交信が不通になり、学生さんが着衣?のウレタンカバーを脱がせてばたばたと団扇で扇ぐ光景がモニターに写しだされたので、別室に待機していた操作係の研究員から爆笑がおこりました。
そんなこともあって、いよいよ実験開始となり、研究員がモニター画面を見ながらパソコンを操作しました。予め登録された、「では1番さんお願いします」、「質問に移ります」、沈黙が続くと「3番さん何か質問ありませんか」など、ロボットのメッセージを選びます。慣れないと慌てますが、そのうち段々調子をあげて、無言居士を見つけては発言をお願いしていきます。

モニター画面を見ながらロボットのメッセージを選ぶ

テルテル坊主ロボットの司会の下、共想法を実施
ロボットが人間の司会者の様に円滑に動作をするためには、慣れが大切で、動作信号の種類を記憶し、モニター画面の参加者と一体になって機械を動かすことが出来れば、遠隔地での司会もスムースに進むと思われます。そのためには、モニター画面が鮮明で全景をカバーしている事が望ましい。それに、テルテル坊主はなかなか愛嬌があって、むくつけき男性より歓迎されることは間違いないでしょう。
ロボットが主役か人間が主役かの問題は、やはり人間ではなかろうか。これが実験を体験した私の結論です。
追記:近くテルテル坊主が新たにほのぼの研究所ロボット研究員として増員になる予定です。
本予備実験に関する研究発表:
大武美保子,大谷昂,小泉智史,吉川雅博,松本吉央,三宅なほみ.高齢者が遠隔操作するロボットを用いた司会による共想法形式のグループ会話支援,2011年度人工知能学会全国大会論文集, 1A2-NFC1b-11, 2011.
平成23年1月18日に、本郷の東京大学の近くのビルで小型ロボット(愛称テルテル坊主)の実験をおこないました。昼食は東大医学部内のイタリアンで済まし、窓外を眺めると、完成間近かのスカイツリーが望見されます。誰かが左に傾いてるぞと云うので、良く見るとそんな気もしないでもない。ニュースにもなって諤々の議論となった由。これについては後日、大武先生の学術的見解もありました。タワーの断面は、足元では正三角形のため、見る角度によっては傾いて見えるそうです。

スカイツリー
本番のロボット実験は、手なれた大武先生の配線も無事終わり試運転中、熱暴走のため、突然ロボットとの交信が不通になり、学生さんが着衣?のウレタンカバーを脱がせてばたばたと団扇で扇ぐ光景がモニターに写しだされたので、別室に待機していた操作係の研究員から爆笑がおこりました。
そんなこともあって、いよいよ実験開始となり、研究員がモニター画面を見ながらパソコンを操作しました。予め登録された、「では1番さんお願いします」、「質問に移ります」、沈黙が続くと「3番さん何か質問ありませんか」など、ロボットのメッセージを選びます。慣れないと慌てますが、そのうち段々調子をあげて、無言居士を見つけては発言をお願いしていきます。

モニター画面を見ながらロボットのメッセージを選ぶ

テルテル坊主ロボットの司会の下、共想法を実施
ロボットが人間の司会者の様に円滑に動作をするためには、慣れが大切で、動作信号の種類を記憶し、モニター画面の参加者と一体になって機械を動かすことが出来れば、遠隔地での司会もスムースに進むと思われます。そのためには、モニター画面が鮮明で全景をカバーしている事が望ましい。それに、テルテル坊主はなかなか愛嬌があって、むくつけき男性より歓迎されることは間違いないでしょう。
ロボットが主役か人間が主役かの問題は、やはり人間ではなかろうか。これが実験を体験した私の結論です。
追記:近くテルテル坊主が新たにほのぼの研究所ロボット研究員として増員になる予定です。
本予備実験に関する研究発表:
大武美保子,大谷昂,小泉智史,吉川雅博,松本吉央,三宅なほみ.高齢者が遠隔操作するロボットを用いた司会による共想法形式のグループ会話支援,2011年度人工知能学会全国大会論文集, 1A2-NFC1b-11, 2011.
ほのぼの研究所では、高齢者が遠隔地に出向かなくても共想法の司会ができるかどうかを確かめるため、様々な種類のロボットを用いて共想法の司会をする取り組みを実験的に行っています。以下の報告は、市民研究員の田口良江さんが速報としてまとめられたものですが、予備実験の結果をまとめた発表を行いましたので、本日掲載します。
1月25日、柏市の【ほのぼのプラザますお】にアンドロイドがやって来た。
会場の2階は、ロボットの研究開発をしている産総研の方やNHK水戸放送の取材陣、市民研究員ほかに見学者多数で期待と熱気でいっぱいだ。
中央に若い女性が背筋を伸ばして座っている。何人もの人がカメラを向けている。この女性がアンドロイドだ。近づくと膝に乗せた両の手は指先の爪まで健康的で、甲にはうっすらと静脈が見える。そっと触れてみるとやわらかくヒトの感触だ。
いよいよアンドロイド嬢の司会で共想法が始まる。研究員6名が参加者の座につきそれぞれが持ち寄った一枚の写真を話題提供1分、質疑応答4分で和やかに進められていく。アンドロイド嬢は時折まばたきをしながら表情もやわらかに参加者の説明にうなずき、発言の少ない人に質問するように促す。
このようにアンドロイドが上手に司会進行を出来るのは別室でパソコンの操作をしている司会者役の研究員だ。あらかじめこれまでに行った共想法の司会者のことばを集めてボタンに登録したものの中から言葉や表情、設定された時間に合わせてボタンを操作していく。
一番目のグループが終わると二番目のグループに入れ替わって全員がアンドロイドの司会による共想法と遠隔操作でアンドロイドに司会させるやり方を習得した。
ボタン操作を習熟して「アンドロイドと私」が一体になった時、遠隔操作による共想法は、ごく近い将来可能になるだろう。

市民研究員とアンドロイド

アンドロイド嬢

手もキレイでした。
予備実験に関する研究発表:
大武美保子,大谷昂,小泉智史,吉川雅博,松本吉央,三宅なほみ.高齢者が遠隔操作するロボットを用いた司会による共想法形式のグループ会話支援,2011年度人工知能学会全国大会論文集, 1A2-NFC1b-11, 2011.
1月25日、柏市の【ほのぼのプラザますお】にアンドロイドがやって来た。
会場の2階は、ロボットの研究開発をしている産総研の方やNHK水戸放送の取材陣、市民研究員ほかに見学者多数で期待と熱気でいっぱいだ。
中央に若い女性が背筋を伸ばして座っている。何人もの人がカメラを向けている。この女性がアンドロイドだ。近づくと膝に乗せた両の手は指先の爪まで健康的で、甲にはうっすらと静脈が見える。そっと触れてみるとやわらかくヒトの感触だ。
いよいよアンドロイド嬢の司会で共想法が始まる。研究員6名が参加者の座につきそれぞれが持ち寄った一枚の写真を話題提供1分、質疑応答4分で和やかに進められていく。アンドロイド嬢は時折まばたきをしながら表情もやわらかに参加者の説明にうなずき、発言の少ない人に質問するように促す。
このようにアンドロイドが上手に司会進行を出来るのは別室でパソコンの操作をしている司会者役の研究員だ。あらかじめこれまでに行った共想法の司会者のことばを集めてボタンに登録したものの中から言葉や表情、設定された時間に合わせてボタンを操作していく。
一番目のグループが終わると二番目のグループに入れ替わって全員がアンドロイドの司会による共想法と遠隔操作でアンドロイドに司会させるやり方を習得した。
ボタン操作を習熟して「アンドロイドと私」が一体になった時、遠隔操作による共想法は、ごく近い将来可能になるだろう。

市民研究員とアンドロイド

アンドロイド嬢

手もキレイでした。
予備実験に関する研究発表:
大武美保子,大谷昂,小泉智史,吉川雅博,松本吉央,三宅なほみ.高齢者が遠隔操作するロボットを用いた司会による共想法形式のグループ会話支援,2011年度人工知能学会全国大会論文集, 1A2-NFC1b-11, 2011.
昔の先輩からプレゼントが届いた。手作りのぬいぐるみの猫4匹。さっそく電話でお礼を言い作り方を伺うと、「座っている猫の台座に使う丸くて平ベッたい石を見つけるのが大変でね、スパンコールの目をつけると表情がかわいいのよ。」肩にかけた人形やペンギンも手づくり。いたずらそうな子猫の体には洗濯バサミが入っており、どこにでもつかまれる。作り主は82歳。お元気で一人暮らしを続けている。
5月「きらりびと」一分共想法 参加者 Y.T.さん記

ぬいぐるみの猫
*コメント:Y.T.さん
ヌイグルミを作る・・・手先が器用でセンスの良いシルバーエイジの方、素晴らしいですね。ぬいぐるみと言えば、共想法の話題に出てきました、癒しのロボット「パロ君」を思い出しました。
5月「きらりびと」一分共想法 参加者 Y.T.さん記

ぬいぐるみの猫
*コメント:Y.T.さん
ヌイグルミを作る・・・手先が器用でセンスの良いシルバーエイジの方、素晴らしいですね。ぬいぐるみと言えば、共想法の話題に出てきました、癒しのロボット「パロ君」を思い出しました。
戦後におけるアバンギャルド芸術の旗手、岡本太郎。もし、生きていれば今年、100歳翁である。彼の著書『今日の芸術』は、1960年代、一部の若者たちのバイブルであった。美しいものではなく“いやったらしいもの”こそ芸術、と主張した彼の作品に今年、船橋市のアンデルセン公園で遭遇。それは、少しもいやったらしくなく、かわいい、のびのびした造形で、「平和を呼ぶ像」と名づけられていた。時代も、彼に追いついたのだなあ…。
5月研修コース「一分共想法」参加者 A.M.さん記

岡本太郎「平和を呼ぶ像」
*コメント:同参加者 M.O.さん
岡本太郎というと、原発の風刺画が追加されて話題になった「明日の神話」の絵のような、極彩色のイメージがあります。真っ白の立体作品は初めて見ました。明日の神話は、水爆が炸裂し第五福竜丸が被爆した事件をモチーフにしたそうですが、この作品は何をモチーフにしたのでしょうか。
5月研修コース「一分共想法」参加者 A.M.さん記

岡本太郎「平和を呼ぶ像」
*コメント:同参加者 M.O.さん
岡本太郎というと、原発の風刺画が追加されて話題になった「明日の神話」の絵のような、極彩色のイメージがあります。真っ白の立体作品は初めて見ました。明日の神話は、水爆が炸裂し第五福竜丸が被爆した事件をモチーフにしたそうですが、この作品は何をモチーフにしたのでしょうか。
草履には わら、藺草、竹皮などで編んだものやビニール、コルク、ゴムでも作ったものがあります。これは布草履でここ10年来、健康的でファッション性にもすぐれ若い人から高齢者までの幅広い層に室内履きとして持てはやされています。前身は草鞋やわら草履ですが、わらと不要になった布を織り混ぜたりしたものもあったようです。履物としての強度や肌触り、また、第2の心臓と言われる足の裏健康法にもつながることがブームを呼んだものと聞いています。
5月研修コース「一分共想法」参加者H.T.さん記

布草履
*コメント:同参加者Y.T.さん
子供の頃、藁草履を上履きにしていたのを思い出しました。今でいうスリッパでしょうか。外でも履いたような記憶がうっすらと蘇ってきました。 モノが豊富な現代で、草履を楽しむのとは雲泥の差ですね。
5月研修コース「一分共想法」参加者H.T.さん記

布草履
*コメント:同参加者Y.T.さん
子供の頃、藁草履を上履きにしていたのを思い出しました。今でいうスリッパでしょうか。外でも履いたような記憶がうっすらと蘇ってきました。 モノが豊富な現代で、草履を楽しむのとは雲泥の差ですね。
これは、柏の葉公園にあるやまももです。6月末頃のこと、遠方からのお客さんが、行きに柏の葉公園を通って偶然見つけたというので、帰りに一緒に見に行くことにしました。暗闇の中、見渡す限りやまももの実。やまももの実と、やまもも酒を作るためにお客さんが収穫する様子を撮影しました。明るいところに出て見たら、足中が蚊に刺されていて、やまももの実のようになっていました。しばらくかゆかったのを、この写真を見ると思い出します。
5月 研修コース「一分共想法」参加者 M.O.さん記

やまもも
*コメント:同参加者 Y.T.さん
和名は、山桃、漢名は、楊梅だそうですが、“昔は、ヤマモモを売っていたのにねえ”と懐かしむ人もいます。 甘酸っぱく軟らかで食べられる。生のままよりは、楊梅酒にするのが多いようです。蚊に刺されての収穫は大変でしたね。
5月 研修コース「一分共想法」参加者 M.O.さん記

やまもも
*コメント:同参加者 Y.T.さん
和名は、山桃、漢名は、楊梅だそうですが、“昔は、ヤマモモを売っていたのにねえ”と懐かしむ人もいます。 甘酸っぱく軟らかで食べられる。生のままよりは、楊梅酒にするのが多いようです。蚊に刺されての収穫は大変でしたね。