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ほの研ブログ - NagahisaHさんのエントリ

 写真の上方に見えるところは、野田市で標高が1番高い所だそうです。我が家から歩いて13分位、写真の下方に見える利根運河の土手の上になります。ここの大学は避難場所とされていますが、建物の中には避難できず、野球場のグラウンンドが指定されているようです。グラウンドの側には湧き水が出ている所もありますので、豪雨災害の時はどうなるかまだわかりません。一時の避難場所としてなら良いですが、2〜3日の避難をするには対策を考えないといけないと思いました。周りの自治会ではどのように考えているのか調べてみます。防災に対して、見直す良い機会となりました。

市民研究員 M.Y.さん

        

市内で一番標高の高いところ

コメント:市民研究員 H.N.さん
運河の土手の下から撮影すると、高台のようには見えますが、撮影場所が野田市で一番標高の高いところだとは、意外でした。標高は洪水の危険度と相関はあるようですが、自治体が指定した避難場所なので、安全性に問題は少ないと思います。ハザードマップをご覧になる機会を得て、防災について生活者の視点から改めて見直す機会があったことことをぜひ活かしていただきたいと思いました。

まこも池

カテゴリ : 
今日の共想法 » 水辺に行ってみた
執筆 : 
NagahisaH 2021-11-7 8:00
 マラソンの練習で江戸川の土手を走っている時に見つけたのが、「まこも池」でした。かつては「主水池(もんどいけ)」と呼ばれ、主水新田の水田の灌漑用の池として利用されていたそうです。その後、松戸市が土地を取得し、今では市内で唯一の釣りができる公園「まこも池緑地」としてヘラブナ釣りの人達で賑わっています。
 『週刊へらニュース』という新聞があり、関東一円の野釣り・管理釣り場の紹介や釣果等を載せてあり、現役時代の同僚が「今月は2位になった。」等と話していたのを想い出しました。

 継続コース参加者 K.T.さん



松戸市まこも池

コメント:市民研究員 H.N.さん
何度か、松戸市の江戸川沿いを車で通ったことはあり、河岸をランニングする方々をおみかけしましたが、このような穏やかでゆったりとした雰囲気の池があるとは気づきませんでした。江戸川沿いのマラソンでは、様々な水辺の顔に遭遇なさったことでしょう。
ところで、『週刊へらニュース』、最近はデジタル版もあるそうです。時代の流れですね。

鳩ケ谷史跡巡り

カテゴリ : 
今日の共想法 » 街歩き
執筆 : 
NagahisaH 2021-9-26 8:00
 街歩き共想法のモデルコースとして、川口市鳩ケ谷の日光御成街道沿いの史跡巡りをおすすめします。日光御成街道は、徳川将軍が日光東照宮に参拝するために利用していた、将軍専用の街道です。街道沿いには、本陣跡、神社仏閣、郷土資料館、吹上橋など、見所がたくさんあります。周辺の昭和の面影のある商店街をそぞろ歩けば、新しい発見やお店の人との楽しいふれあいも出会えます。
 写真のからくり時計は、かつて地域振興のために交付された「ふるさと創生一億円」事業として造られたものです。私のサプライズプランは、このからくり時計が動き出して、かわいらしい人形たちが時を知らせてくれるのに、居合わせるようにすることです。

市民研究員 K.S.さん



御成坂公園のからくり時計

コメント: 市民研究員 H.N.さん
「ふるさと創生事業」では、話題性のある事業がたくさん取りあげられたことを思い出します。このからくり時計は地域の歴史を紐解くものとして、また土地の魅力スポットとしてお役目をはたしているものと思います。どのようなお人形が出てくるのか、どんなメロディなのか、昨今は調べることはできそうですが、サプライズ企画を温めて下さっているようなので、訪れるまでは待つこととします。

ラッキードクダミ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 街歩き
執筆 : 
NagahisaH 2021-9-12 8:00
 街歩き共想法のモデルコースを探して、パブリックゴルフ場林間コースの側を歩いていたら、ドクダミの群生地がありました。林の中なので、全体がきれいに見えました。
 ラジオで「ラッキードクダミ」の話を聴いていたので、探してみました。ドクダミの白い花びら(正式は総苞という)は普通4枚ですが、5枚あるのはラッキードクダミとされ、見つけるといいことがあるというのです。
 探してみると、結構たくさんあり、ラッキー!ラッキー!となりました。普段庭などに生えていると、除草しようにも根を強くはり、なかなか厄介なので、マイナスイメージがありましたが、ちょっと見方が変わりました。花びらと花芯をアルコールに漬けて、痛みどめも作ってみました。

継続コース参加者C.O.さん



ラッキードクダミの花

コメント: 市民研究員 H.N.さん
ドクダミは、こうして活けられたのを見ると、葉もハート型でなかなか愛らしい花なのですが、独特のにおいと、草取りの気力を削ぐ力強さになかなか好きになれませんでした。一方、若い頃聞いた、友人のお父様の「ドクダミ酒を飲み続けられたら、頭髪がふさふさになった!?」という驚きのエピソードも思い出します。薬草として、和のハーブとしても効き目があるようなので、来年、咲きはじめの初夏には、意を決してラッキーを探しにいってみようと思います。

2021年設立記念オンライン講演会

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
NagahisaH 2021-8-22 8:00
 2010年7月20日(火)13時30分より、ほのぼの研究所設立記念講演会「アルツハイマー病と認知症予防研究の最前線」を、昨年度からニューノーマルとして継続して採用しているオンライン形式にて開催しました。講演会のテーマは、認知症の主な原因疾患であるアルツハイマー病の仕組みについて学び、認知症予防に役立てることを意図して設定しました。招待講演「前臨床性アルツハイマー病と先制医療の最前線」、基調講演「言語活動を通じて認知機能の低下を防ぐ」、対談「アルツハイマー病と認知症予防研究の最前線」の三部形式としました。


                   
 ほのぼの研究所代表理事・所長の開会の挨拶に続き、ご来賓の公益財団法人キリン福祉財団の常務理事・事務局長 大島宏之様より、心強いご言葉をいただきました。ほのぼの研究所が提案するコロナ禍「自宅でできる共想法アプリ開発」プロジェクトは、2021年度の当財団の「地域のちから・応援事業」助成事業として、採択していただくという栄に浴しました。そこで、助成元として上記財団からご参加頂く運びとなりました。
  

ご来賓の助成元公益財団法人キリン福祉財団大島宏之常務理事・事務局長
   

 招待講演の理化学研究所脳神経科学研究センター 神経老化制御研究チーム チームリーダー西道隆臣先生に、埼玉県和光市の理化学研究所よりご登壇いただき、「前臨床性アルツハイマー病と先制医療への展望」の講話が始まりました。
  

招待講演 西道隆臣先生

 西道先生は筑波大学生物学類卒業後、東京大学大学院薬学系研究科修了 博士(薬学)。大学院在学中に米国コーネル大学に留学(応用物理)。東京都臨床医学総合研究所・遺伝情報研究部門主事を経て、1997年より現職。2014年に(株)理研バイオを設立、代表取締役を兼務。日本認知症学会理事。早稲田大学客員教授、慶應義塾大学医学部客員教授兼任。横浜市立大学・日本女子大学・千葉大学・東京大学・東北大学等の非常勤講師を歴任されております。また、「アルツハイマー病原因物質を分解する酵素ネプリライシンの発見」、「次世代型アルツハイマー病モデル動物の作製」等多くの業績を挙げられております。

まず、講話のタイトルの「前臨床性アルツハイマー病」とは、病気の原因となる現象が始まっているものの、症状がない状態であることを指します。「先制医療」とは、その段階で進行をとめてやることです。すなわち、先生の研究の目標は「アルツハイマー病がない世界をつくること」。そして団塊の世代の認知症有病率が特に増加する危険年齢:80歳代後半に及ぶまでが、研究開発の勝負の時であるとも述べられ、早々に研究に対する熱い思いを感じることができました。
 認知症発症者の6〜7割がアルツハイマー病、次いで脳血管性認知症が2割を占めるとされます。脳血管障害において、脳の血液の行き場がなくなることで神経細胞死が起きてしまうため、両方の病変がオーバーラップしており、脳血管障害もアルツハイマー病のリスクがあるとされました。
次いで アルツハイマー病の以下を3大病変として、挙げられました。
(1) 老人班(アミロイドβの蓄積)―脳内神経の外に蓄積
(2) 神経原繊維の変化(タウたんぱく質の蓄積)―脳内神経の中に蓄積
(3) 神経変性(神経細胞死→脳の萎縮

 さらに、アルツハイマー病の確定診断方法が、死亡した人の脳を解剖する剖検から、生きているうちから脳内の状態を可視化できるPET(Positron Emission Tomography):陽電子放出断層撮影法によるアミロイドイメージングやタウイメージング、MRIによる神経変性診断へと進歩したと、病変像を示して説明されました。

PETイメージングによる発症前診断画像

 また、1906年にアルツハイマー博士が脳の病気として発見して以来の、アルツハイマー病の研究や、それに伴う治療薬開発等の歴史を、図1によってひも解かれ、病変のもとになるアミロイドβがやくざの親分、タウたんぱく質がヒットマンとして脳細胞を殺してしまうと考えるとわかりやすい、と説かれました。

アルツハイマー病研究史概略(図1)

               
 そして、2000年以降のアルツハイマー病の機構研究から、アミロイドβの蓄積が発症20年前から既に始まっていることがわかったことを含めて、以下のように説明され(図2)、アルツハイマー病を予防する遺伝子変異の発見により、アルツハイマー病の治療標的が1)アミロイβ蓄積(老人班)、2)タウ蓄積(神経原線維変化)であることが確定するに至った経緯を述べられました。

アルツハイマー病の病理的時系列(図2)

               
 なお、先般話題となった18年ぶりにFDAで条件つきで認可された抗体医療であるアデュカヌマブについては、アミロイド蓄積を確かに抑制されるものの、効果が期待される病期が限定的であること、高額な薬価、副作用等に関して問題点を挙げられました。

アデュカヌマブに関する問題点

               
他方、脳内アミロイドβの沈着を抑制するためには、西道先生チームが世界で初めて発見した、アミロイドを分解する酵素【ネプリライシン】が鍵を握ります。すなわち、加齢やアルツハイマー病の進行に伴い低下する脳内ネプリライシン活性を増強することが有効と考えられます。この、ネプリライシン活性を高める遺伝子を、アルツハイマー病モデルマウスの脳に導入、遺伝子治療を試し、蓄積したアミロイドを除去することに成功しました。
まだ不安のある遺伝子治療以外で予防する方法も模索していますが、この実験結果をもとに、安価で安全な経口の先制医療薬の研究開発に邁進していることを強く述べられました。また発症メカニズム研究に欠かせない、アルツハイマー病の病理を持つ次世代型モデルマウスの作製にも世界で初めて成功され、それらは現在ほぼ世界中に供与され、アルツハイマー病治療研究のために貢献しているというエピソードも披露されました。   

 脳の遺伝子治療の概念的進歩

               

 ルツハイマー病の病理を持つ次世代型モデルの作製に関する記事と
アルツハイマー病の病理組織の3次元的再現(緑:アミロイド、赤:血管)


 最後にアルツハイマー病のリスクを抑制するための要件を以下のように述べられ、さらに自身や身近な人に認知症の疑いがあった場合は、日本認知症学会の認定医資格を持つ医師による正しい診断を早め受けるようにとのアドバイスを下さり、終講となりました。
    

 アルツハイマー病のリスクを下げるためのアドバイス


 次いで、大武美保子代表理事・所長が東京の日本橋の理化学研究所から「言語活動を通じて認知機能の低下を防ぐ」と題して、基調講演をいたしました。
  

 基調講演 大武美保子 

 まず導入として、脳や身体の疾患を原因として記憶、判断力などの障害が起こり、普通の社会生活を送れなくなった状態が認知症の定義であると確認した後、認知症発症の原因の大部分がアルツハイマー病と脳血管障害であることから、アルツハイマー病と脳血管障害の危険因子を挙げて、それぞれ予防(進行を遅らせる)ための有効なアプローチ方法を説明しました。
危険因子の一方である生理的要因には、有酸素運動など適度な運動や抗酸化作用がある飲食物を摂るといった食生活の改善等により、認知症の主たる原因疾患である脳血管障害や、アルツハイマー型認知症の病理的徴候のひとつであるアミロイドβ蛋白の沈着をおさえ、神経病理変化を遅らせるという生理的アプローチで対応することが有効です。他方、認知的要因には、複数の料理を同時に準備したり、新聞を読んだりするなどの知的活動や、家族や友人と会うなどの社会的交流により、認知症になると衰える認知機能を必要とする認知活動を行うことで、神経病理変化が認知機能へ与える悪影響を減らすー認知機能の低下を遅らせる認知的アプローチで対応することが有効だと述べました。

 

認知症の予防

  

アルツハイマー病の予防


また、特にアルツハイマー病の予防の観点から、神経病理変化が進行しているにもかかわらず、認知機能が保たれる場合―知的行動や社会的交流が多い人は認知機能低下の幅が小さい―があると付け加えました。
 そうした神経病理変化があっても、認知機能が保たれるケースを示すもののひとつとして、アメリカの修道女の研究“Num Study”(修道女の剖検をしたところ、生前認知機能が保たれていても、アルツハイマー病にかかっていた修道女がいた。言語能力が鍵を握るとの知見)があります。この研究については『100歳の美しい脳』(Aging with grace)という書籍でも紹介されています。その著者らの書いたと論文の中に、20歳代に書かれた文章から推定される、青年期の言語能力が高い修道女は、低い修道女と比べて、80歳代におけるあるアルツハイマー型認知症発症率が低かったこと、その言語能力は意味密度で推定された(意味密度:一文に含まれる命題数÷単語数)ということが導かれていたことを紹介しました。
  

修道女研究が紹介されている『100歳の美しい脳』

 そして、この研究に着目した大武所長がその研究に関わった言語学者であるSusan Kemper先生を日本に招聘、日本語と英語の構造の違いを超えて言語特徴量から認知機能を推定するための考え方について議論することを経て、会話に用いられる語彙の豊かさから認知機能を推定することができるという研究論文を出す至った経緯を述べました。
  

 「会話に用いられる語彙の豊かさから認知機能を推定できる」

 また、言語活動と認知的アプローチの関係について、言語は知的活動(論理や思考)の基盤であると共に、社会的交流や感性・情緒の基盤でもあり、その言語能力を高めるためには言語活動(話す・聞く・書く・読む)をすればよく、このうち、話す・聞くが会話に相当すると整理しました。
 さらに、話す・聞くという言語活動をより効果的に行うために開発実践していた共想法の会話の効果を検証すべく、「ロボットが司会する写真を用いた会話による認知機能介入プログラム(PICMOR)のランダム化対称群付比較試験」を実施したことを報告しました。
   

  PICMORプログラム<

 共想法に参加する人はテーマに沿った写真を用意し、参加者が用意した写真を見ながら会話を行い、さらに(直後・1週間後)に写真を提供した人を当てるというプログラムを1週間に1回、12回行い、この共想法方式の会話をした人と、雑談に参加した人とを比較しました。プログラムに参加する前後に検査をしたところ、共想法形式の会話参加者の方が、言語流暢性という言語能力に関連した認知機能が向上したこと、共想法形式の会話中に用いられる単語数に対する単語種類数が雑談の場合よりも多く、共想法形式の会話は、雑談に比べて、言語能力をより発揮する機会を提供するものであることが確認できました。以上を論文として発表したことを報告しました。

 こうしたことから、神経病理変化がたとえ起こったとしても、言語能力を高めておくことで、認知機能に与える悪影響を小さくできる可能性があり、その言語能力を高めるためには会話を注意深く行うことが有効と説明しました。今後も長期的な影響を調査する実験を継続し、さらにどのような言語活動が認知機能低下の予防に役立つか究明していきたいという抱負を述べて、終講となりました。

 10分間の休憩を挟んで、和光市の西道先生と東京の大武所長との「アルツハイマー病と認知症予防研究の最前線」題した対談が始まりました。
 

 対談 西道先生・大武美保子


対談は、招待講演について、視聴者が難しく感じるであろう内容について大武所長より質問し、西道先生からよりかみ砕いた答えを伺うことから始まりました。西道先生が発見された【ネプリライシン】という酵素を活用した、誰もが手ごろな価格で利用できるような治療薬として開発が成功するまでの要件、点滴薬と経口薬の違い、実験モデル動物、遺伝子治療に関する質問にも丁寧に解説して下さいました。また、言語能力を高めるようなテレビの視聴方法は?睡眠導入剤を使った睡眠でも、脳の中で記憶が整理されるのか?という参加者からの質問を取り上げながら、幅広く議論しました。

分野や手法は異なるものの、西道先生は先制医療を通じて「アルツハイマー病のない世界をつくること」を、大武所長は非薬物療法をもって「防ぎうる認知症にならない社会づくり」を目的として、認知症発症者を一人でも少なくするという、喫緊の大きな課題解消のために同じ方向に向かって日々研究に邁進している研究者同士です。この専門用語が飛び交うことがあり、その道に詳しくない視聴者が入り込みにくい時もありましたが、そうした雰囲気から、かえって両講師の真摯な研究姿勢を感じることのできた対談でもありました。両者の研究がいずれ繋がり、その大きな目的に一歩でも近づく糸口がみつかる時を待ち遠しく思うのは、私達だけではないと感じたことでした。

 事後のアンケートでは、諸般の都合よる音声、進行の不備へのご指摘はいただきましたが、講演内容については、9割以上の方にご満足いただき、同率で「役立つ情報が得られた」というご意見をいただき、開催者として休心しております。今後は機器、進行に関する技術を向上させ、快適な環境で貴重な情報や知見を共有させていただく機会を提供していきたいと思っております。
ご視聴いただいた方々に感謝申し上げます。
なお、本講演会の講演および対談は、弊所公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
 NPO法人ほのぼの研究所YouTubeチャンネル

市民研究員 鈴木晃・長久秀子

 ひととき丁寧に自分のために美味しいお茶を淹れてゆったり楽しみたい。あわただしい日常の雑事から離れ、お菓子を添えて日本茶を頂く時間は、充実感を得ると共に、毎日を楽しむ工夫につながると思っています。少し前までは紅茶が大好きで色々な種類の茶葉を取り寄せて味、香りを楽しみ、私の淹れた紅茶は日本一と自認していましたが、いつしか飽きて今は日本茶党に。写真の和菓子は毎年お正月に妹が送ってくれる山形の銘菓「せつだ梅」です。梅の花型にしたのし梅が5枚入って包装してあり、美味しい上に、日持ちします。
 コロナ自粛の時期が明けて、友人が来てくださるようになるお茶の時間は、さらに至福の時間になるでしょうと想像しながら、今はしばらくひとりでお茶を楽しむことに。 

市民研究員 Y.T.さん



ある日の私のお茶のひととき

コメント:市民研究員H.N.さん 
私は忙しくてもお茶やお菓子を必ずいただいてしまいますが、自分のためにゆったりとお茶を淹れて〜という時間は余りないように思い反省しました。お茶をいただきながら、気持ちを整理したり、頭をカラにしたり、リレッシュしたりする時間を持つことは、充実させる過ごし方の工夫の一つですね。のし梅を梅の花型にしたお菓子はきっとほんのり甘く、ふくよかな香りがして、お茶を楽しむのに恰好のお供だと想像しました。
 毎日を楽しくする工夫 撮影場所を探索し続けると…
 屋根裏部屋からでも撮れた日没場面です。この瞬間に合わせたように、『赤トンボ』の
曲が町じゅうに流れてきていました。1月のウオーキング中に日の出の写真を撮ることができたのが動機となり、日没の写真も撮りたいと、場所探しをしていました。ふと、以前家からでも富士山が見えていたのだから、屋根裏部屋からでも撮れるかもしれないと思い付き、試みてみました。そして、さらにこの窓と対面にあるもうひとつの小窓は東方向だと気付き、日の出の撮影も試みると、どうにか成功しました。おまけにベランダの屋根のない部分からは星も撮れそうなのです。これは超高望みですね。

市民研究員K.S.さん



屋根裏部屋からでも撮影できた日没

コメント:市民研究員M.M.さん
屋根裏部屋からの日没の写真とは、素敵ですね。街全体がシルエットになって空の雲が動いているようで、躍動感が伝わってきました。撮影した時刻が、「赤とんぼ」の曲のころと知って、本当は悲しい曲とは知らず、子供のころ元気に歌っていた時代を思い出しました。
 朝食にはいつもトーストを食べていますが、メリハリをつけてみようと思って、ホットケーキを焼いてみました。北海道産小麦粉ミックスに、牛乳、タマゴ、豆乳を入れたたねで2枚焼き、旬の苺をつぶしたものに砂糖を振りかけてはさみ、頂上にはいちごと青い大豆を飾りました。見た目も綺麗でお味も良く、いつもと違った変化のある食事で、大変快適な朝になりました。またぜひ作ってみたいと思いました。朝食にはコーヒーを飲んでいます。

継続コース参加者 Y.A.さん


イチゴをたっぷり使った朝食用ホットケーキ

コメント:市民研究員H.N.さん 
見るからに栄養豊富、フレッシュイチゴがたっぷりの焼き色もとても美しいホットケーキは、本当においしそう!これを召し上がれば、1日じゅうハッピーに、元気にお過ごしになれること請け合いですね。私も休日の朝には少し早起きして、趣向を変えた美味しいものを作ってみようかなという気持ちになりましたが、誰かがつくってくれたらもっとハッピー…というのが本音です。
 新しい発見をしながら歩くのは、毎日を面白くする工夫のひとつだと思っています。
 散歩中に、皇居の内堀で白鳥がすいすいと進むのを遠目に見つけて興奮しました。最初はカメラの拡大機能を使って、遠くの白鳥を撮影していましたが、餌をもらえると思ったのか、どんどん近づいてきました。それでも、シャッターばかり切っていて、餌をもらえないと分かったのか、首を水面に突っ込んで、何か餌を探すような仕草をした後、引き返して行きました。

市民研究員 M.O.さん



皇居の内堀を泳ぐ白鳥

コメント:市民研究員M.M.さん
皇居の内堀での白鳥の写真を拝見して、30年前に,皇居の内堀でのカルガモ親子が列をなして遊んでいたのを思い出しました。悠然と泳ぐ白鳥には、人間社会の世知辛い世相など、まったく眼中にないと感じられました。これこそ別格の白鳥だと思いました。
 明け方の富士山も、夕方の富士山も元気を与えてくれます。ワインがあれば、気分は一層楽しくなります。ベランダの端ギリギリにグラスを置いたので、落ちたら大変とドキドキしながら写真を撮りました。いい角度に調整しているうちにワインを飲んでしまい、残りが少なくなりました。
 富士山に登ったことはありません。登った人の話では、岩だらけでゴツゴツしていたということですので、高嶺の花は見ているだけで近づかない方が、怪我をしないようです。

市民研究員A.U.さん


富士山を眺めながらいただくワインは〜

コメント:市民研究員H.N.さん
共想法で提供される話題から、A.U.さんのお好きなものは富士山、高層階のお住まいのベランダでのひととき、ワイン〜と頭に入っていましたが、それらを上手にまとめての撮影にはさぞ熱が入り、ワインも進んで、格別楽しい日になったのではと想像しました。毎日異なる表情を見せてくれる霊峰を拝むことができるなんて、千葉県の低層階に住む私には夢のようです。