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ほの研ブログ - ShimizuKさんのエントリ

百観音結願

カテゴリ : 
今日の共想法 » 今年から/こそ/もすること
執筆 : 
ShimizuK 2021-4-11 8:00
 これらは日本百観音の案内書です。西国33観音は2018年に、秩父34観音は2020年に結願しました。最後の坂東33観音を2021年1月からと計画していましたが、コロナ禍でやめていました。
 鎌倉の杉本寺からで、公共の乗り物と歩きの計画です。「楽しみながら、無理をしない」がモットーです。そのためにも、愛足とお脳を大事にしなくちゃ。スマホアプリを頼りに挑戦してみます。

継続コース参加者 N.K.さん

 

日本百観音の案内書
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
日々の生活ぶり、考え方を知る度に「超かっこよく老いよう!」のことばを思い出します。今回の計画は日本百観音の結願の挑戦なのですね。画期的なスマホアプリを頼りは、いつ時点からなのかな。御愛足、御脳をこれからもずっと大事にされますように。刺激されました。

体温を上げる

カテゴリ : 
今日の共想法 » 免疫力を高める工夫
執筆 : 
ShimizuK 2020-10-25 8:00
 1日1回体温を1度上げると、免疫力が上がるということを、医師からいわれました。身体をゆっくりと温めて、温まった状態が長く保てるのがよいとのこと。運動もしますが、毎日手軽にできるのが、20分程の入浴です。冬は、湯温を43度から徐々に40度ぐらいまで下げていきます。夏は、40度から38度へ。時間は、写真にあるピンクの熱帯魚の時計で計ります。最初は肩まで全身浸かりますが、半身浴、足浴へと。お湯に好きな香りを入れて楽しんだり、本を読んだりしています。

お江戸共想法参加者 S.I.さん


体温を上げるために、ゆっくりと入浴

コメント 市民研究員 K.S.さん
なんて優雅で脳をフル活用されている、入浴を活用した工夫なのでしょう。効果は実証済みなのでしょう。試してみる価値がありそうと直感できました。見習わせていただきたいものです。お写真のような役立つ上に愛らしい熱帯魚の時計グッズは、さぞかしお気に入りのものでしょう。存在が際立っていますね。
 美味しいものを食べて、笑顔になり、免疫力アップです。5年ぐらい前から、帰省した時には、お馴染みのお店のまるごと桃ケーキを食べるのが楽しみでした。このケーキは、最近はシーズンになると、ほとんどのお店で作っていて、入口に宣伝の写真が出ています。写真のケーキは柏市増尾のケーキ屋さんのもので、桃を満喫しました。
 コロナで各地に出かけられないので、今年は丸ゆべし、手延素麺、ほたて、辛子明太子を取り寄せて、味わいました。自家製のキュウリ、ナス、トマト、ミョウガもたくさんとれたので、色々な料理で味わいました。

継続コース参加者 C. O. さん


桃を満喫できたまるごと桃ケーキ

コメント 市民研究員 K.S.さん
お気に入りの数々の美味しいものを食べて笑顔になって、その上免疫力を高めているなんて、極上のお話を頂戴いたしました。そのうちの一つ、このような魅惑的なケーキに、近隣の増尾の地でも出会えるのですね。誰かを喜ばせるために買い求めてみても、免疫力を高められるでしょうか。笑顔はいいですね!
  今年の元旦、秩父札所33番延命山菊水寺への途中で、水子地蔵の聖地と言われている紫雲山地蔵寺を知りました。斜面に広がるピンク色のものは何だろうと思いながら登っていくと、可愛いお地蔵さんが、思いの込められた飾りを身につけて並んでいました。14000体あるそうです。風車の音が時々響いてくる小道を小一時間歩きましたが、感じた事のない空気の流れに、足を止め、手を合わせ、子達のやすらぎの里であることを願って、降りてきました。

継続コース参加者 N.K.さん

 

愛秩父札所 菊水寺付近の紫雲山地蔵寺
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
かつて私も偶然にこの光景に出会い、再訪しておりましたので、とても共感いたしました。秩父は滋味深いように思えますが、このお地蔵さんの光景は圧巻さでも印象に残りました。元旦から、心身共に活動的に過ごされ、このような空気にも出会い、充実した年明けとなりましたね。
 年に数回訪れる京都旅は、行きたい所が一杯!この時ばかりと、サクサク歩いて、見て、思いを馳せたり、祈ったりと、忙しいのです。けれども、一日一回、お抹茶を頂いてゆっくりするような予定を組みます。
 ここは天皇皇后両陛下が光明天皇陵を参拝された翌日訪れた、泉涌寺の隣の別院雲龍院。お気に入りなので、これが3回目の訪院でした。私のFBのプロフィル写真はここの話師の方が撮ってくれたのを使っています。

継続コース参加者 N.S.さん

 

大好きな京都旅行で必ずいただくことにしている抹茶
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
旅慣れとその土地に魅せられたお方ならではの格別のお過ごし方ですね。おかげで私も京都に行ってお菓子とお抹茶も頂いたような、おいしい気分にもなりました。思いを馳る、京都ならではの味わい深さがこれからもずっと続くことを祈ります。

アボカド

カテゴリ : 
今日の共想法 » 触ってみる
執筆 : 
ShimizuK 2019-10-27 8:00
 アボカドが大好きですが、ベストな状態の物を選ぶのはなかなか難しいのが困りものです。「持ってみて手にしっとりと馴染むのがいい」と教わりましたが、そのしっとり感がなかなかつかめません。ですから、毎回今すぐ食べられそうなものと、2〜3日追熟をした方がよい物とを計3個くらい買うのですが、そのうちの1個は傷んで黒くなっていたりと、結構失敗するのです。
 アボカドはそのままで食べるのが一番おいしいと思いますが、薄切りにしてピザのようにトーストにしたり、スープにしたりしても、おいしくいただけます。

市民研究員 A.U.さん

 

どのアボカドがベスト?
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
プロの料理人感覚の選び方みたいに思えます。少人数で3つも購入するのは、お考えあっての事なのですね。私は、自分で選ぶと失敗ばかりで懲りていますので、真似してみたいです。スープはまだ未挑戦ですので、お料理好きなお方のアボカドスープの、ご馳走にあやかりたいものです。

私の百薬の長

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
ShimizuK 2019-10-13 8:00
 何年か前に娘からもらった、保冷専用の愛用の水筒です。1リットル弱の容量で、これを利用して、1日に2リットル以上、冷水を飲むように心がけています。この水筒を携帯するようになってから、夏の猛暑をしのげるようになりました。
我が家では、3リットルのやかんで毎日2〜3回お湯を沸かします。そして、冷水、麦茶、コーヒーとして冷蔵庫で保存し、各自が好きな時に取り出して飲みます。
 酒は百薬の長と言われますが、私にとっては、水が百薬の長ということになります。

市民研究員 M.M.さん

 

愛用の冷水筒
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
愛らしい贈り物ですね〜。お父さんがどれほど愛用されているかを想像してみています。それにしても、3リットルの水のやかんは重いでしょうに。一日に何回も沸かしてなんて、ご家族の健康づくりは足並み揃うことも要ですね。この日常のお姿にエールをお送りしたいです。
先月より高校三年生の娘が近所のドラッグストアでアルバイトを始めました。今までバイトをしたことが無く、初めてお金を稼ぐことを体験しています。
 ある日店内をのぞいてみると、レジ打ちの対応をしていましたので、お客さんとして薬を買ってみました。家とは違うハキハキ、キビキビした対応に感心をしてお店を出ました。見慣れている店頭でしたが、いつもと違う風景に見えたので、記念に写真を写しました。同じ風景でも新鮮に見えました。
 

継続コース参加者 K. H. さん

 

いつもと違って見えた店頭
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
手をかけ目をかけ、大事に大事に育てられたお嬢様でしょう。初めてアルバイトをしている先へお客さんになっていらしたなんてなんとも微笑ましいですね。
私も成長されたお嬢様のお話を一緒に喜ばせて頂きました。素敵お話とお写真です。

朝の紅茶

カテゴリ : 
今日の共想法 » 生きていて良かったこと
執筆 : 
ShimizuK 2019-4-7 8:00
 20年ほど前から朝の飲み物は紅茶になりました。紅茶を美味しく淹れるのは難しいのですが、美味しくできた時はご機嫌になります。朝の空気が少し冷たく、清々しく感じるころ、ベランダにでて、空を仰ぎながら、のんびりと紅茶を飲む時が幸せのひと時です。殊に午前中に外出の用がない時は、バス停をめざして急ぎ足の人々をボーッと眺めて過ごします。

市民研究員 A. U. さん

 

朝の紅茶
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
なんて繊細に五感を発揮され日常、スケジュール空きのひと時の過ごし方をされていらっしゃるのでしょう。朝の空気が少し冷たく,清々しい午前中の空気とこだわりの紅茶の香りも漂ってくるようです。至福のひと時の美味な紅茶、ご相伴にあずかりたいものです。
 家から5分の所に東京大学柏図書館があります。ある先生(元図書館長)が、「この図書館はギリシャの神殿に似ており、大いに利用してください。本から神託を受けられるのでは?」と語っておられました。
 実験等で忙しいのでしょうか、最新の論文がネットで読めるからでしょうか、学生さんの利用は多くないようです。誰でも3千円の年会費で会員になれますので、近所の年配の方々が多く利用されています。私は1階の雑誌コーナーを利用して、世の中の流れを読む参考にしたり、2週間に3冊借りることができるので、バイオ関連の書籍を読んだりしています。

継続コース参加者 M.A.さん

 

東京大学柏図書館
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
 素晴らしく恵まれた環境ですね。毎日、利用できる大学の図書館があるなんて!知的で心豊かな日々を送られているお姿は既に本から神託を受けられたのではと、敬服の念を抱きます。ここは有料の会員制ならではの質の高いサービス提供を目指されているのかな。