ログイン | 新規登録
メインメニュー

ほの研ブログ - NoguchiMさんのエントリ

 この部屋は、5歳児の虫研究所です。これまでは、この室内は、生きている虫が100匹位と沢山のおもちゃでごった返していて、足の踏み場もない状態。片づけるように注意しても、一向に従う兆しはありませんでした。
 そこで、母親が綺麗なボックスを”お宝物入れ”としてプレゼントしました。すると、5歳児は一人でおもちゃを種類別に箱に入れ、部屋がスッキリと片付きました。「片づけなさい!」と怒鳴るより、効果的な一工夫だと思いましたし、子供にも自信がつくのだと感じました。

継続コース参加者 A.K.さん



 すっきり片づけられた子供部屋・5歳児の虫研究所

コメント:市民研究員 M.N.さん
生きた虫が100匹とは、将来は昆虫博士ですね。片づけの自信をつけさせた、正に工夫の一言ですね。片付け上手な成人に成長すること請け合いです。
  家庭菜園として借りている畑の斜面を整地して、苺畑に活用できるようにしました。以前は傾斜地であるため、作物を作るには不適で、雑草も生い茂っていて除草も大変でした。
 9月に土を掘り起こして草の根っこを抜き取り、傾斜地を整地し、土の流出防止のためにその上に黒マルチ(農業用のビニールシート素材)を敷き、10月に入って苺を移植しました。しばらくは雑草が繁るのが抑えられると思います。
 60本の苗が植え付けることができましたので、来年の収穫が楽しみです。

継続コース参加者 A.S.さん



 畑の斜面を活用して整えた苺畑

コメント:市民研究員 M.N.さん
作物を作るには不適な傾斜地を整地して、苺畑に変身させたとは、大変な労力と時間がかかったのではと思います。しかし、その分来年の収穫が楽しみですね。

自然を取り込む

カテゴリ : 
今日の共想法 » 住まいの工夫
執筆 : 
NoguchiM 2017-6-18 8:00
 手洗い・洗面のスペースは、機能性を必要最小限にして、鏡は横壁面に掛け、動作している時の前面の視界が外の景色や低い台に置いた鉢植えや水栽培の植物になるようにしています。窓からは空の様子を、台の上では花の鉢植え、野菜の水栽培の生育を楽しむなど、自然からの癒しにこだわるように、工夫をしています。
 最近、使い残した小松菜から思いかけず、菜の花のような花が咲いたことに、喜びを感じているところです。

継続コース共想法参加者 K.S.さん



自然を取り込む

コメント:市民研究員 M.N.さん
自然を取り込む工夫とは、自然界のマイナスイオンを、毎日浴びながらの自然の中で生活しているようで、羨ましい限りです。身も心も癒され、一日の行動が、ここからスタートされるのでしょうね。

愛着をもって大事に使う

カテゴリ : 
今日の共想法 » 住まいの工夫
執筆 : 
NoguchiM 2017-6-11 8:00
最近、トイレの機器の一部に水漏れを発見しました。我が家の新築時に設置したものですから、40年位使用してきたことになります。時々不具合があっても、何とか修理や工夫をして、だましだまし使用してきて、現在に至りました。新品を買う予定ですが、長年使い続けただけに愛着があるため、不便ですが、止水栓を締めたりして使っています。
旧型の設備機器は、構造が分かりやすいため、応急処置や修理も容易でしたが、最近の製品は複雑で、素人には電池交換ぐらいしかできないというのも、何となく買い替えの決心に踏み切れない理由なのです。

継続コース共想法参加者 M.M.さん



愛着をもって大事に使う

コメント:市民研究員 M.N.さん
工夫の粋を凝らして修理をし、長年使い続けたものは愛着があり、なかなか手放せないものですよね。買い替えに決心がつかない気持ちがとても良く伝わってきます。

ペットのトカチャン

カテゴリ : 
今日の共想法 » 最近あったこと
執筆 : 
NoguchiM 2017-2-26 8:00
 我が家のペットのトカチャンは、フトアゴヒゲトカゲという品種のトカゲで、通称「フトアゴ」といい、原産地はオーストラリアですが、日本で繁殖、販売されたものです。
 トカチャンの体調は35?ほど、部分的に緑色や黄色をしているところがあります。どうやら、言葉も多少わかるようで、名前を呼ぶときょろきょろします。性格は温和で、小松菜の葉っぱが大好物、私がみかんを食べていると、「欲しい」と背伸びをして催促します。写真はまだ口の中にあるみかんを「おいしい」といっている顔です。
 実は、まだ触ったことはありません。

ロボット実験共想法参加者 Y.T.さん



ペットのトカチャン

コメント:市民研究員 M.N.さん
 品種のトカゲが日本で繁殖したとのことですが、ペットショップに行きますと、外来種のペットをよく見かけます。35?でどの位大きくなり、何年位生きるのか興味がありますね。名前を呼ぶと反応するとは、可愛いのでしょうね。色合いが分かると良かったですね。
 2017年1月24日、流山市生涯学習センター3Fの市民活動推進センター会議室にて、2016年度 ほのぼの研究所合同研修会を開催しました。これは毎年1回通期を総括、次期の展望や運営方法について、確認、討議し合うものです。

 今回は、大武先生、小暮純生山梨大学客員教授、協働事業者(埼玉県のNPO法人きらりびとみやしろ、茨城県の介護老人保健施設マカベシルバートピア、大阪府の有限会社野花ヘルスプロモート)のメンバー、市民研究員、そして千葉大学工学研究科大武研究室の学生、総勢15名が一堂に会しました。
 大武先生の挨拶を皮切りに、早速以下の過密なスケジュールがスタートしました。

 ?午前の部-≪2016年度活動報告1≫
 ?午後の部1-≪2016年度活動報告2≫
 ?午後の部2-≪大武先生2016年度総括、 2017年度及び中期計画≫


大武先生の開会の挨拶


≪2016年度活動報告1≫
 まず、協働事業者のマカべシルバートピアの永田映子さんから、「マカベ゙共想法報告」と題して、2011年のスタートから5年が経過した共想法と、月曜日自由会話の報告がありました。介護老人保健施設という特性上、運営や、テーマ選びに腐心するも、果たして共想法参加最高齢:98歳になられても参加できたり、共想法が楽しくて参加が待ちきれない方がいらっしゃるという喜ばしいエピソードが紹介されました。また、最後に、実施者として、「共想法は普段のおしゃべりと違い、会話の継続を可能にする効果がある」ことを検証できたという、嬉しい報告で結ばれました。

 次いで、昨年夏に協働事業者となった、大阪府岸和田市の有限会社野花ヘルスプロモートの正木慎二さんからは、「のばな共想法」の本格始動に向けての活動報告がありました。近畿圏初の協働事業者として、自らの法人内他業態のスタッフ間との、共想法についての情報共有により、理解を深めることを手始めに、行政への働きかけや、地域との連携に、試行錯誤を重ねているとの報告に、熱いエールを込めた、様々な角度からのアドバイスやアイデアが提供されました。

新規協働事業者野花ヘルスプロモート正木慎二さんとの質疑応答


 きらりびとみやしろの田崎誉代さんからは、「きらりびとふれあい共想法平成28年度の実施報告、課題、今後の計画」と題する発表がありました。開始後6年目に入った、健常高齢者を対象にしたきらりびと共想法をメインに、様々な場面で積極的かつ工夫を重ねて、共想法の実施や普及活動に力を注いでいる活動から、参加者の能力・機能を的確に観察した上で、時宜を得て対応していく柔軟な姿勢に頭が下がりました。また、共想法がより効果的に活かされるための、豊富な経験や技術から導かれた、幾つかの手法や方法に関する提案も挙げられました。

 ≪2016年度活報告2≫
 開始早々からヒートアップアップしたため、やむを得ず時間短縮せざるを得なかった、ランチタイムで英気を養った後、午後の部前半は、市民研究員の田口良江さんの継続コースの報告からスタートしました。
 活動拠点のほのぼのプラザますおにおける継続コースは、共想法に継続参加することで、認知症予防に役立つ生活習慣をつけていただくことが主目的です。また、共想法のより効果的な実施方法についての、検証の場とも捉えられています。活動報告と併せて、長い間に築かれた参加者との信頼関係や協力が、新しい共想法テーマ等実施方法のスムーズなチャレンジに、大いに寄与していると、感謝の念も語られました。そして、今後はさらにコミュニケーションを密にするとともに、「滑舌を滑らかにする」口腔体操等、アンチエージングトレーニングも加えて、より積極的に継続していきたいという抱負も述べられました。

 次いで、昨年11月に実施した「柏の葉公園街歩き共想法」について、市民研究員の根岸勝壽さんから、報告がありました。これは、街歩き共想法実施者養成も兼ねた行事でした。より多くの方々にご参加いただき、理解していただくために、この実施に際してご協力をいただいた、柏の葉ウォーキングクラブとの今後の共同企画に備えて、さらなる連携を図る必要性が述べられました。

 柏市から受託して、夏・秋の2学期開講した柏市認知症予防コミュニケーション体験講座については、講座の一環として実施した、ほのぼのプラザますお周辺の街歩き共想法の動画記録を交えて、市民研究員の松村光輝さん、魚谷茜さんから、報告がありました。認知症予防の必要性や共想法について、3回/学期のカリキュラムで、正確に体得していただくことはなかなか難しく、試行錯誤を重ねました。受講生の評価は概ね良好で、「認知症予防に関して知りたい」というニーズが高いことが、参加者の声から明らかである、との報告がありました。来年度も受託することになった柏市の講座では、これらの経験を活かして、さらに役立つ講座づくりに努めたいものです。

 平成28年度の科学技術振興機構のACCELのフィージビリティスタディとして採択された、大武先生の研究課題「共想法に立脚した会話支援技術の開発と応用展開」の進捗について、そのプログラムマネジャーとしてご尽力いただいている、小暮純生 山梨大学客員教授から、報告していただきました。ACCELとは、戦略的創造研究推進事業で創出された、世界をリードする顕著な研究成果のうち、有望なものの、すぐには企業などではリスクの判断が困難な成果を抽出し、プログラムマネージャー(PM)のイノベーション指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示(Proof of Concept:POC)および適切な権利化を推進することで、企業やベンチャー、他事業などに、研究開発の流れをつなげることを目指すものです。
 共想法が、社会展開に向けて進化していることを認識することができて、期待が膨らんだことでした。

小暮純生山梨大学客員教授によるフィージビリティスタディの進捗報告


 午後の部前半の最後は、大武研究室の上田哲也学生研究員による、鹿児島県出水郡長島町の地域活性化プラン「できるまで帰れません!」共想法の実施報告でした。大型台風襲来にもめげず、共想法を従来の共想法実施対象者のみならず、子育て世代のお母さん達等へもと、長島町の地域特性に応じて共想法を活用して頂くための、若い世代の果敢なチャレンジは、興味深く、頼もしさを感じたことでした。

学生研究員による長島町共想法報告


≪大武先生2016年総括、 2017年度及び中期計画≫
 待ち遠しかったティータイムブレイクは、またまた白熱した議論のため、短くなりましたが、親睦を深めながら、次の時間に十分に備えることができました。そして、大武先生の2017年度の総括と2017年度計画の報告に入りました。
 2016年度活動については、基礎研究、社会実装、基礎研究と社会実装を横断するものとに3分して、具体的事例が示されました。次いで紹介された、大武研究室メンバーの研究課題は、市民研究員が評価協力したものもあり、興味深いものでした。
 また、先刻、小暮客員教授から報告していただいた、ACCEL関連の2022年に至る具体的な中期計画が示され、共想法が認知症を予防する技術として、社会に役立つものとなる可能性を、感じることができました。
 次期、2017年度の計画として、中期計画に向けての情報・知見の整理整頓、データ化、システム化、スポンサー付き実施に向けてのマーケティング機能の強化と試行、各地展開に向けた模範プログラムの策定と試行、共想法資格化に向けた実施者養成のプログラムの策定と試行等、盛りだくさんのプランが提示されました。
 最後に、6月の設立記念講演会や継続コースの実施案の検討、参加者用共想法ハンドブック試作版評価等の後、年来の課題である、「ほのぼの研究所の活動や共想法を、ひとりでも多くの方々に普及させ、認知度を上げ、社会的責任を果たすためには?」、「共に活動をしていただける方々をどのように募るのか?」等についてのブレーンストーミングを行いました。

参加者記念撮影


 今回の研修会は、例年にも増して、共想法の多世代、多エリア展開等の多様化、産・官・学との連携強化、そして、社会的発展への可能性を、強く感じさせてくれたものでした。
 フル稼働して快く疲弊した脳や心身を、おりしも日本画家、後藤純男回顧展開催を祝って、会場入り口ロビーに飾られた多数の生花で、しばし癒しながら、寒中の薄暮、帰途につきました。

市民研究員 長久秀子

中央の木は、廣池学園になんじゃもんじゃの木とハンカチの木を見に行った時にみつけた、メタセコイアです。「三木博士によって化石で発見され、絶滅した木と思われていたところ、1945年(昭和20年)に中国四川省の奥地で、生木で発見され世界の話題となりました」という説明板がありました。私は1945年にはまだ生まれていないので、当然知りませんでしたので、驚きました。そういえば、以前テレビで、水元公園にメタセコイアの並木道があるといっていたのを思い出しました。

柏市認知症予防コミュニケーション体験講座参加者 Y.S.さん



近所の名所 メタセコイアの木

コメント:市民研究員 M.N.さん
絶滅の木が1945年に中国四川省の奥地で発見され、日本に渡ったのは何時なのか興味がありますね。また、水元公園に並木道があるとは、歩いてみたいですね。
5月31日、6月14日、7月5日の3回にわたり、柏市介護予防センター「ほのぼのプラザますお」にて、大武先生を講師に、 60歳以上の柏市民を対象に「認知症予防コミュニケーション体験講座」が開講され、男性6名、女性9名が参加されました。
初日は、本講座のねらいである、単に知識を習得するだけではなく、「認知症予防の知識を、学び実践するための共想法を体験し、地域に広げていく」意義の解説を含めた、認知症、共想法についての座学の後、研究員による共想法実演で、さらに理解を深めていただきました。
 2日目には、課題として持ち寄った「好きな食べ物」をテーマの写真で、受講者たちが初めての共想法に挑戦しました。美味しそうな話題に、質問も活発に発せられました。「食べ物」は不変のテーマのようです。
 3日目も、まとめの座学に加えて、「近所の名所・お勧めの場所・初めて気づいた場所」をテーマに共想法を実施。社寺、公園、里山、樹木、商業施設等々、色々な角度から話題が提供され、活発な質疑応答が交わされました。

受講生が参加した共想法

講座期間中、受講生は延べ25名の方に、講座で得た見聞を伝え、最近の体験を話題にしたという、課題の結果も得ることができました。伝えた相手は主に家人、友人、知人で、そのうちでもやはり、家人が一番多く、共想法は認知症の予防だけでなく、夫婦、家族、円満にも役立ちそうに思えました。
 なお、本講座運営におきましては、ほのぼのプラザますおのご担当に大変お世話になりました。ありがとうございました。

 2016年度秋学期の同体験講座は2016年10月18日、11月15日、29日(火)に予定されています。関心をお持ちの多くの方のご参加をお待ちしております。
以下のページに詳細情報があり、参加申込できます。
2016年秋学期 柏市認知症予防コミュニケーション体験講座

市民研究員 魚谷 茜

中学時代に購入した私の机と、息子が結婚して置いていった学習机。だいぶ古くなった机だが、何とか利用方法がないものか?この2つの机を並べてその上にベニヤ板を敷くと便利に使用できる。机の上にはパソコン、書類やプリンターやスキャナーが並び、結構いっぱいになる。不便を感じないので便利に使っている。このまま使うつもりで、破損したら修理しようと思う。友人からはもういらなくなったからと、高価な机を進呈するといわれるが、その気になれない。

きらりびと共想法参加者 S.I.さん



古い机

コメント:市民研究員 M.N.さん
中学時代の机、私も初めて買ってもらったのは中一の時でした。そして、息子さんの机、思い出もいっぱい詰まっていて、捨てられませんよね。2つの机を並べ、効率よく工夫されている K.I.さんの姿が思い浮かびます。

使用防止の電話機

カテゴリ : 
今日の共想法 » 不便
執筆 : 
NoguchiM 2016-5-15 8:00
孫が成長し、電話機を扱い回し、ダイアルをしているうちに、他人様のお宅にかかってしまうことがありました。よその人に迷惑をかけぬよう、使用を繰り返さぬようにと、全体をテープで巻いて孫が使えぬように処置しました。ところが、大人が使用時はテープをはがしたり、使用後はテープを巻いたりで、大いに不便になってしまいました。

きらりびと共想法参加者 K.I.さん



使用防止の電話機

コメント:市民研究員 M.N.さん
お孫さんの成長、楽しみですね。いたずらぶりの様子がよく分かります。テープを巻いてしまった電話機、それは不便ですね。電話機に限らずお孫さんの手が届かぬところに置くよう、工夫されてください。