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ほの研ブログ - ご機嫌になることカテゴリのエントリ

 5歳になる孫が遊びに来ると、できるだけ動きたくない私はオセロに誘います。 ルールがまだよくのみ込めていない孫は自分が勝つても私が勝っても面白くなくて、同点になることがとても嬉しいようです。 適当に数えて、「同点!」というと、「バンザイ!」 と喜んでいます。 ちなみにこのオセロは結婚当初 夫と遊んだ オセロです。 娘はオセロがあまり好きではありませんでしたが、 孫が喜んでくれるようになって、とっておいてよかったと思っています。

市民研究員A.U.さん



「同点!」にしてご機嫌にさせるオセロゲーム対戦

コメント:市民研究員 E.N.さん
 同点が好きなお孫さんは、こころやさしいお子さんですね。戦争や事件のニュースばかりの昨今、ほっとするお話でした。私の孫はチャンバラをやると本気になり、負けてあげると喜びます。少し見習ってほしい位です。
 JR足柄駅前の、こののどかな風景を私は気に入り、利用するたびにご機嫌になっています。昭和の旧駅舎は、隈研吾設計事務所が設計した公共施設を併設した駅舎に建て替えられました。その際、これまでの金太郎の像も取り壊され、つくり替える際には住民の声を反映できるようにと、イメージを足柄小児童及び小山高校生からアンケートで収集したそうです。「仲の良い金太郎と熊」をイメージした金太郎像に決定、このイメージを基にした原案画は小山高校生美術部に依頼したそうです。ご機嫌さを得るには、こうした色々な工夫があったからこそと感じました。

市民研究員 K.S.さん



JR足柄駅前の広場

コメント:市民研究員T.T.さん
♪あ〜しがらや〜まの・・と思わず歌いたくなるような、まさにほのぼのとした風景です。ずっと語り継ぎたいテーマがある土地ならではですが、まさに工夫大成功ですね。行ってないのに、見ているこちらも自然とご機嫌です。

孫のサッカー練習見学

カテゴリ : 
今日の共想法 » ご機嫌になること
執筆 : 
SuzukiA 2023-4-30 8:00
Jリーグチームの下部組織に所属する孫のサッカー練習風景を見学しに、毎週通っています。自宅からサッカー場まで歩いて10分ぐらいなので、散歩がてら応援に行っています。孫もおじいちゃんが応援してくれることが心強いとみえ、喜んでいます。このサッカーチームは東葛地域では最高のレベルの組織ですが、皆さんが元気にサッカーに励んでいるのを見て、頼もしく嬉しく感じます。

市民研究員 M.M.さん


毎週見学に通っている孫が所属するサッカーチームの練習

コメント:市民研究員 A.S.さん
ナイターの光に緑の芝生のグランドが映えて練習にも力が入るでしょうね。
良い環境で活動している姿を散歩がてらでも応援できる環境も、また素晴らしい。何年か後の活躍が楽しみですね。

子育てボランティア

カテゴリ : 
今日の共想法 » ご機嫌になること
執筆 : 
NagahisaH 2023-4-23 8:00
 月1〜2回2時間、子育て支援センターで保育ボランティアをしています。パパサロン・0才児サロン・乳幼児サロン等があり、私は主に乳幼児サロンにいきます。1〜2才児が親(父・母)と一緒に来て遊んでいます。 ボランティアは、消毒布を手に、遊びを見守りながら、話しかけたり、遊びに誘導したりします。子供の仕草・行動を見ているだけで、頬が緩みご機嫌になっていきます。公認で子供のお相手ができる貴重な時間です。

継続コース参加者N.K.さん



子育て支援センターでの保育ボランティア

コメント:市民研究員H.N.さん
保育士さんを長くご経験だと、伺っておりますが、それを活かされてのベテランのボランティアさんとなれば、通ってこられる保護者の方々もとても安心されていらっしゃることでしょう。以前コロナ禍でこのボランティアが中止になった時に、お子様方を抱いた時の温もりが懐かしいとおっしゃっていたことを思い出しました。ご機嫌になられる時がもどってきてよかったですね。

気の合う友人と

カテゴリ : 
今日の共想法 » ご機嫌になること
執筆 : 
NagahisaH 2023-4-2 8:00
 気の合う友人と3人で毎月1回会って、ダベリ会をやっています。ハローワークの斡旋でPC教室へ毎日飲み物とおにぎりを持って通っていた頃、たまたま席が近かったというのがお近づきのきっかけでした。もう15年以上になります。コロナ禍の時は会うのを控えたりもしましたが、年1〜2回1泊旅行もしました。同じ年齢ですので話が合うし、家族や身の回りの事を何でも話します。良かったと思った本は回し読みもしています。一人で考えても堂々巡りで気分がすっきりしない時も、話す事で解消です。これからもずっと続けたいおつきあいです。

継続コース参加者C.M.さん



気の合う友人と〜

コメント:市民研究員H.N.さん
この靴の写真もきっと大変気の合うお友達同士でテーマをよく表すものとして、ご一緒に考えられたのではないかと、想像しました。人生の後半期からのお付き合いは、若い頃からのそれとは一味違う共通項がたくさんあるのでしょうね。楽しいおつきあいが末永く続きますように。