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ほの研ブログ - TasakiTさんのエントリ

 7月に入ったすぐの昼下がり、商工会の人たちが、家の近くの橋の所でイルミネーションの取り付けの準備をしているのを見かけました。例年なら、七夕の他に鳩ケ谷氷川神社の祭り、夜祭もあるのですが…。夜になって、点灯されたイルミネーションが水面に映っている景色を撮りに行きました。
 この川は蛍を見かけるほど自然が豊かなところとはいえませんが、コシラサギやフナは見かけます。両川岸には樹齢50年ほどの百日紅が80数本も並んでいるので、この日は併せて、夜の百日紅の花見も楽しむことができました。

市民研究員 K.S.さん



川に架かるイルミネーション

コメント:市民研究員 T.T.さん
写真をパっと見たとき 蜘蛛の巣に露がかかっているのかと思いました。とても幻想的ですね・・。私も地元でいろんなイルミネーションを見ますが、こちらの川にかかった風景はなんとも言えず、水面に反射しているのも現物を見てみたいと感じました。季節を感じました。
 自宅で過ごす時間後が多くなったので、何か楽しんでやることはないかと探したところ、新聞の投稿欄の色々なイラストに目が行き、それらに色鉛筆で色をつけてみることにしました。ところが、いざ塗りはじめてみると、本当にこの色を使っていいものだろうかと思い悩むことしきり、普段ものをきちんと見ていないことに気づかされました。
 なお、後日談になりますが、塗り絵はきっと近々通うことになるかもしれないデーサービスで、必ずやることになりそうなので、今はこれ以外のことを楽しみにしたいと、続けることはやめにして、また別の楽しみをリサーチ中です。

市民研究員 M.Y.さん



新聞投稿のイラストに色をつけてみた

コメント:市民研究員 T.T.さん
素敵なアイディアですね。新聞にこんなにイラストがあるのにもびっくりです。続けられないのは将来のため・・ならば納得、仕方ないですが、身近にあるものからイラストをみつけ塗る!塗り絵好きな私には塗れそうなイラストを見つけること・・が、増えそうです。
 「三密」を避け、外出を控えて自宅に籠りがちとなり、ともすれば鬱に近いような気持になってしまう日々が続いていたある日、殺風景な庭の片隅の古いバラの株から新芽が伸びて小さなつぼみがついているではありませんか!しばらくすると、このように大きな一輪の真っ赤な花が咲きました。
 思い起こせば、これはバラが大好きだった亡き夫のために私がプレゼントしたものだったものでした。この一輪のバラの花で、懐かしい思い出がよみがえり、心を癒し、和やかさを取り戻してくれたのでした。

市民研究員 Y.T.さん


心を癒してくれた一輪のバラ

コメント:市民研究員 T.T.さん
う〜ん・・とても感慨深い癒されるお話。私も和やかさ穏やかさを感じるお話でした。そこだけカラーが映えますね。こんな時、気づけて良かったです、何かみつけていただきホッとしました。バラも見てもらってきっとうれしいですね。

心に浸みた詩集の表紙

カテゴリ : 
今日の共想法 » あなたの空
執筆 : 
TasakiT 2020-2-23 8:00
 ラジオ深夜便で、寮美千子さんの話を聞いて知った本の表紙です。寮さんが、奈良少年刑務所の少年に1ヶ月に1回、半年間、詩の授業をした時の少年たちの詩集です。「空が青いから白をえらんだのです」という題の詩を発表した寡黙な少年が、「今年は、お母さんの7回忌です。お母さんは死ぬ前『つらいことがあったら空を見て、そこに私がいるから』と最期の言葉を残しました。父は、体の弱い母をいつも殴っていたけど、僕は小さかったから何もできなかった...」と切り出すと、仲間から共感の言葉がかけられたというエピソードに心打たれました。
 空を見るのは前から好きでしたが、青い空を見ると、この本の表紙の空を思い出します。

継続コース参加者 C.O.さん



心に浸みた詩集の表紙

コメント:市民研究員 T.T.さん
「空」というテーマで、本の表紙の写真が出てくるなんて考えていなかったので「ほぉ〜」と興味津々。きれいな青の表紙のこの本は詩集とのこと。伺ったお話は切なく、胸がきゅんとなりました。ラジオ深夜便は私共「きらりびと共想法」に参加の方の話題にもよく出ます。話題がいっぱいのこのラジオ番組を聴いてみたい!空の表紙の詩集も読みたいと思いました。人それぞれ、いろんな空・・がありますね。

地獄極楽小路

カテゴリ : 
今日の共想法 » 気になる標識・看板
執筆 : 
TasakiT 2020-2-9 8:00
 昨年の秋、高校の友人が故郷の新潟市内を案内してくれた時に見つけた、住宅街の小道の標識です。写真の奥は日本海です。右側の松林のところにかつて刑務所があったそうです。看板を左に行くと料亭街です。料亭は今では、おしゃれなカフェになっている所もあります。
 料亭ではめをはずしすぎると、地獄に行くことになるのかもしれませんね。それとも〜?「天国と地獄は隣り合わせ」という言葉もありますが、何だか、意味深い名前だなとしみじみ思いました。

市民研究員A.U.さん



何とも意味深い名前の小路

コメント:市民研究員 T.T.さん
写真の文字のインパクトがすごいです。刑務所・・と聞くともっとです。行ってみたいような行くのを躊躇してしまうような。でもおしゃれなカフェも行きたいし日本海に続く道の入り口、「天国と地獄の隣り合わせ」とのこの看板、とても興味がわき、もっと調べて行ってみたいと思いました。決して地獄の方へ近寄ることのないように・・。
 ここ一年体質改善に取り組んでいます。低体温、低血圧、冷え性を改善するため体を温める「温活」の日々です。
 生姜は漢方薬の70%に使われている生薬で、体を温めるといわれています。毎日飲んでいるのが、生姜紅茶黒糖入りです。以前も試したことがあったのですが、生姜をすりおろすのが面倒で続きませんでした。味や風味は生の方がいいのですが、今回は手軽なジンジャーパウダーを使うことで、続けることができました。おかげで体温は35.4℃ から 36.2℃になりました。何事も継続が大事ですね。 

継続コース参加者 M.S.さん


「温活」を続けるのに役立ったジンジャーパウダー

コメント:市民研究員 T.T.さん
生姜って本当にポカポカのイメージです。お肉と合わせても抜群だしお茶に入れてもおいしいです。いいものを取り入れても続かなければダメですものね。パウダーは、いいですね。チューブを利用してましたがいいことを聞きました。早速真似します。

風鈴

カテゴリ : 
今日の共想法 » 季節を感じるもの
執筆 : 
TasakiT 2019-9-8 8:00
 静岡県袋井市の遠州三山で「風鈴祭り」が行われますが、そのひとつの可睡斎を訪れた時の風鈴の小道で風に揺れている江戸風鈴です。長い階段を登ったその先、目の前に現れた風鈴たちは、色とりどりのドレスを着て、風の伴奏で踊っているみたい!と感じました。
 テレビ番組で、外国人と日本人に風鈴の音を聞かせて皮膚の温度を測る実験をした結果、外国人は皮膚温が上昇し、暑いと感じ、日本人は、皮膚温が下がり涼しく感じるとのことでした。日本人が風鈴の音を聞いて涼しいと感じるのは、”脳の誤解" ”気のせい”という解説に啞然としました。

継続コース参加者 N.S.さん


可睡斎の風鈴の小道の江戸風鈴

コメント:市民研究員 T.T.さん
見ているだけで夏、そして澄んだ綺麗な軽やかな音が聞こえてきます。誤解・・なんでしょうか?昔から心や頭に植え付けられている?いやいや、その気持ちがきっと情緒あふれる・・なんでしょうね。写真だけでも感じますよ〜。音色のさわやかさと金魚売り・・おじさんまで一緒に思い出しました。

カマキリの抜け殻

カテゴリ : 
今日の共想法 » 笑い・失敗談
執筆 : 
TasakiT 2019-3-24 8:00
  カマキリが脱皮するということを、全く知りませんでした。ある日、陽炎のように頼りない生き物らしいのを見つけた時に、もしかして「新種?!」と浅はかにも胸を躍らせました。しかしよく見ると2本のカマの前方には三角の顔があり両の目も口もあります。先ほどまで4本あった足は風に飛ばされて2本になりました。
 小さいころから虫好きの息子にたずねてみると、「カマキリが脱皮するのを、お母さんは知らなかったのと?」と軽くいなされました。

継続コース共想法参加者 T.Y.さん



新種発見!?

コメント:市民研究員 T.T.さん
カマキリの脱皮・・こおろぎやすずむしの皮は見たことありましたが・・とてもすごい写真です!初めて見ました!それもこんなに綺麗に!図鑑みたいですね。専門的なことは好きな人に聞くといいのです、私も働く車のことは息子に聞いてました。それにしても素晴らしい写真が撮れました、お見事。

タイ語で挨拶

カテゴリ : 
今日の共想法 » 努力が実ったこと
執筆 : 
TasakiT 2019-3-10 8:00
 昨年12月に登ってきたタイの山(チェンダオ山)のポーターの若者達です。今までどこの国の山に行っても「こんにちは!・ありがとう!」の日本語の挨拶で通してきましたが、今回はタイ語で挨拶をしよう!!と決心し、「サワディーカー」(朝昼晩の挨拶)、「コープクン」(ありがとう)を練習し、忘れないように手にも書いて、山の途中で仕事をしていた若者に、声をかけてみました。すると、起き上がって返事をしてくれたのです。通じた!うれしかった!!話せたらもっと外国旅行も充実するのでしょうね…。

継続コース参加者 K.N.さん



挨拶を交わすことができたタイのポーター達

コメント:市民研究員 T.T.さん
まさに練習の賜物ですね。身振り手振り身体を使うのではなく言葉で通じた時の嬉しさがよく伝わりました。挨拶してちゃんと繋がれたなんてすごいです。いつもなにかを努力されているKさん、私も見習わなくちゃ!

認知症予防無料講習会 実施報告

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
TasakiT 2018-11-18 8:00
 2018年11月6日(火)13:30より、柏市介護予防センターほのぼのプラザますお まなび館において「よりよく生きるために、もっとよく識る」と題した認知症予防無料講習会を開催しました。これは、「認知機能」そのもの、また自身の認知機能について、より深く理解した上で、認知症予防に取り組むことがより効果的であろうと考え、企画したものです。
 周知期間は約1か月と短いものでしたが、近隣の関連団体や福祉関係者向けの積極的告知が奏功し、当日正午過ぎからの突然の荒天にもかかわらず、関係者含めて70歳代を中心とした多世代、計34名が参集しました。
 ただ「聴いて帰る」というのではなく、参加者それぞれが自身の立場で得た知見を共有し、高めていくという、「参加型」の講習会にしたいと、参加者には予め指定した席次の4グル―プに分けて着席していただき、動線やレイアウト等も工夫もしました。

 まず、大武所長からの主催者開会挨拶に続き、講師の榎本哲先生が所属する、株式会社のトータルブレインケアの河越社長からもご挨拶をいただき、早速講話に入りました。
 3部構成の第1部は、つむぐびとプロジェクト代表・トータルブレインケア認知機能見える化研究所顧問の榎本哲先生の、「認知機能の見える化で何がわかるの?」。資料「認知機能って知っていますか?」をもとに、まずは、計画力、記憶力、注意力、見当識、空間認識力という5つの認知機能が、日々の暮らしにどのように関係しているかという説明がありました。


榎本哲先生の「認知機能の見える化で、何がわかるの?」の講話スタート


 その後、各グループに1台ずつ設置したタブレット・パソコンを使用してゲーム感覚で認知機能の程度を知る「脳活バランサー・CogEvo」体験演習に入りました。他のメンバーも賑やかに応援?しながら、数名が挑戦し、「注意分割機能」「エピソード(体験)記憶」「計画力」の3機能のゲーム結果について、年齢に照らして高めの得点-(特級)のレベルが画面表示されると、歓声や笑い声が挙がり、グループ全体が盛り上がりました。


初めはおそるおそるだった認知機能チェック演習が、間もなくエスカレート?!


 演習終了後は、5つの認知機能を低下させないための、生活のなかでのトレーニング方法や工夫についての丁寧な説明で、講話が締め括られました。
 
 10分間の休憩を挟んでの第2部は、大武所長の「認知症予防の最前線と『共想法』」と題する講話でした。『共想法』が、前の時間に演習で体験した、「注意分割機能」「エピソード(体験)記憶」「計画力」の3機能を活用する行動をすることで、長年の機能の使い方の偏りが引き金となるタイプの認知症を予防することを目指していると述べました。『共想法』の各プロセスにおける「話す」「見る」「聴く」「考える」の具体的行動が第1部の演習でもチェックに挑戦した3機能のうち、具体的にどれを鍛えるのに結びついているのかを定義づけて説明しました。

 引き続いて第3部は、参加者全員の自己紹介から始まりました。その後、グループごとに、講習や演習を受けての感想、日頃の認知症予防への意識などについて、話し合いました。グループ全体で演習を楽しく体験したこともあったからでしょうか、なごやかな雰囲気での意見交換となり、最後に各グループの代表がまとめを発表しました。認知機能を見ることができた演習の楽しさや、体験者からの共想法参加の充実感等を評価する声が多く挙がったのが印象的でした。


講評を聴く参加者


 最後にアンケートの記入のお願いと共想法やクリスマス講演会へ参加へのご案内をして、定刻の16時15分に終了致しました。

 事後のアンケートでは、「認知機能」「認知症予防の取り組み方」についてよく理解していただいた模様で、講習会全体に対しても、堅苦しくなく、新しい情報や知見が得られ、さらに『共想法』への理解が深まったとする嬉しいお声を多くいただきました。また、いつも接している高齢者の方々とは違う、とても活動的で若々しい方々との出会いで元気をもらえたという感想もあり、安堵いたしました。

 最後になりましたが、この講習会の企画立案のために、数カ月も前から重ねて打ち合わせにご協力を賜りました講師の榎本先生とその関係者の皆様に、心より感謝を申し上げるとともに、ご参加の皆様にも心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 市民研究員 鈴木 晃