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ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ

 ガス代節約のために、煮物など調理に長時間のかかるものに活用しています。 ガスで煮たものをお鍋ごとこの発泡スチロール保温器(ホットクー)に入れて温度を保ちます。昼に作り、夜に出してもまだ温かいです。20年くらい前に買いました。 冬場に活用しています。気密性が高い発砲スチロールでてきています。(テーマ:値上げ対策)

継続コース参加者 C.O.さん



長年愛用の発泡スチロール製保温器

コメント:市民研究員 H.N.さん
ガスコンロを消火した後も余熱で味がよく染みたり、調理が程よく進むなどといわれていますが、さらに保温が延長できるとは優れモノですね。しかも長年愛用していらっしゃるとは、いつも工夫を絶やさないC.O.さんには頭が下がります。そういえば、まだ発砲スチロールなど影も形もなかった半世紀以上前、実家にはオリジナルだったのか、お鍋ややかんが2つはまるように作られた詰め物を敷いた箱があり、それに専用の掛布団?をかけて保温をしていました。残念ながら名前が思い出せませんが。

京都老舗料亭の鍋料理

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
NagahisaH 2023-2-26 8:00
 仕事で京都に行く友人から、毎年師走になるとこの老舗料亭の鍋セットが送られてきます。以前飲み会での席で、「冬の京都は寒いが、鍋は格別」という話題が出たときに、かまをかけたのがけきっかけでした。温かい心に感謝しながら、今回もいただきました。この鍋料理は出汁がお店の売りで、土鍋にだし汁を入れ温めたら、ハマグリを入れ、少し口が開いたら取り出し、次々に具材を入れて楽しみます。締めのうどんも入っていて、最後まで美味しくいただけます。(テーマ:心も体も温まる食べ物を食べてみた)

市民研究員 A.S.さん



彩りも美しい老舗料亭鍋セット

コメント:市民研究員 M.Y.さん
彩りもきれいて具材もその取り合わせも洗練されているようで、見るからに美味しそうで、いただかなくても身も心も温かくなるように思えます。「京都」という雰囲気も伝わってきます。鍋料理は主婦にとっては手抜きで簡単そうに思われがちですが、このようにきれいに具材を整えるのは結構手間がかかりそうです。このようなセットがあるのなら、毎日鍋料理にしたいと思ってしまいます。

石油スト―プと湯たんぽ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 生活の工夫
執筆 : 
NagahisaH 2023-2-19 0:10
 台所のファンヒーターが壊れたので石油ストーブを使う事にしました。やかんも新しく買いました。お湯がすぐ湧くのでもったいないと思って、17〜18年前に使った湯たんぽを使ってみることにしました。夕方早々、蒲団に入れて置くとほんわか暖まり、幸せ気分になります。明け方目が覚めた時には胸元に持ってきて抱いていると再び眠りにおちいります。睡眠もたっぷりで免疫力も上がればいいなぁと思っている毎日です。(テーマ:値上げ対策)

市民研究員 M.Y.さん



石油ストーブと湯たんぽ

コメント:市民研究員 H.N.さん
電気を使わないタイプの石油ストーブは、災害時等の停電時にも使えて便利なので一時品薄になったという報道があった記憶があります。我が家は集合住宅の決まりで今は使えませんが、エアコンとは格段の差のある温かさや炎の色、煮炊きができる便利さ、飼い猫が鼻が火傷しそうなほど近くによって暖を取っていたこと、そして灯油のかすかな香り等々、石油スト―プには懐かしい思い出がよみがえります。
 我が家では10年ほど前から、玄関に人感センサー付きの明かりを使っています。人の動きを察して自動で明るくなるので、特に夜間は助かっています。
 庭にはソーラーライトをたくさん付けて、該当の電気代を節約しています。クリスマスシーズンには星空のように見えて、とてもきれいです。玄関ドア前のソーラーライトは、夜間の宅配便の受け取りにも十分対応可能です。近所には新しい家が増えましたので、防犯対策にもなっています。若い世代に囲まれて、安心して暮らせます。(テーマ:値上げ対策)

市民研究員 E.N.さん



玄関に取り付けた人感センサーつき明かり

コメント:市民研究員 M.Y.さん
我が家でも玄関、廊下、脱衣場で今月から使い始めました。どうやら夫が照明をつけ放しにしているため、楽をしようとしたようですが、点いたり消えたりして、余計電気代がかかるのではないかと心配しているところです。庭のソーラーライトはとてもいいアイデアですね。クリスマスばかりでなく、寒いこの時期には、温かい光に癒されますね。
 これらの野菜はすべて我が家の家庭菜園で採れた野菜です。
大根があまりに大きくなってしまったので、どうしようかと思い「みぞれ鍋」にしてみました。
 大根おろしを作るのが少し大変でしたが、頑張りました。白菜と豚バラ肉を足していき、油をひいてお餅をこんがり焼いたものを加えます。最後にたっぷりのおろしを加えて完成です。身体も温かく、心も満たされ、ついでにお財布も温rigまったようです。(心も体も温まる食べものを食べてみた)

市民研究員 K.N.さん




大根おろしたっぷりのみぞれ鍋の具材となった家庭菜園の野菜たち

コメント:市民研究員 H.N.さん
お鍋がとても小さく見えるような、本当に立派な大根で、おろしを作るのには大変だったであろうと、容易に想像できました。最後に大根おろしを入れた後、お鍋全体があたまっていく時の音が聞こえてくるようで、想像しただけで身体が温まりそうです。何より家庭菜園の採れたてで作られるお鍋は、格別に美味しいことでしょう。私は油で焼いたお餅をお鍋に入れたことはありませんが、美味しそうなので、今度試してみたいと思います。

お酒いろいろ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きな飲み物
執筆 : 
NagahisaH 2023-1-22 8:00
 夕方の帷が下りる時間とアルコールの飲み物が好きです。普段は、焼酎かウィスキーのハイボール1〜2杯で、自分で決めたハレの日は、お酒の種類も量も変わります。
 誕生日には、ふるさと納税制度で「この米焼酎を下さい」とプレゼントの予約をしています。熊本の森の中5人で大切に作られているもので、蓋を開けるとほんわかフルーティな華やかな香りが漂い、その爽やかな飲み心地から「お酒が好きで良かった」と思うのです。お薦めの飲み方はかち割り氷ロックです

継続コース参加者 N.S.さん




 充実した1日をしめくくってくれる至福の飲み物

コメント H.N.さん
日々の暮らしを充実させていらっしゃるとお見受けしているので、この夕刻の美酒セットを拝見するだけで、どのお酒も百薬の長としてのお役目を十分に果たしているのでしょうと想像しています。ご旅行好きのS.N.さんですから、ふるさと納税の返礼品以外にも、各地の美味しいお酒を発掘なさっているのではないでしょうか。いつかぴか一の美酒を教えてくださいね。
 ピンクの蓋の水は、硬水で、少し塩味がするので、夏の間は、熱中症予防のために時間を決めて飲んでいました。 青い蓋の水は、軟水で喉が乾いた時、薬を飲む時に飲み、 ご飯を炊く時にも使っていました。煮物には水道水を使っています。 共想法で、この話をしたところ、大阪にお住いの方から、水道水は不味くて飲めないと聞きました。一方、柏にお住いの方からは、水道水を美味しく飲んでいますとの声がありました。地域によって違いがあることを知り、驚きました。

継続コース参加者 F.W.さん




 軟水、硬水、水道水を使い分けて

コメント:市民研究員 K.N.さん
飲み水をいろいろに使い分けるのは大変ですね。特に硬水はミネラル分が多いと聞きます。夏の熱中症対策には、うってつけですね。今年の夏はそのようにしてみたいと思ます。

白湯

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きな飲み物
執筆 : 
NegishiK 2023-1-8 8:00
 白湯を気に入っています。朝起きてまず歯磨き後お湯を沸かし冷まして一口、無味無臭でそれがまたよいので、安心して愛用しています。まして身体に良い飲み物ということなので、なおさら白湯好きになり、ちょくちょく一口と、細やかに飲んで、だいたい1時間にごとに1口50ml、一口50mlと、看護師のアドバイスに忠実に従っての愛用です。少しずつ一口ずつ飲んで、午前中大体300 ml、午後300 ml、 夜200 ml というところです。もう少し飲めるようにと頑張ってはいるのですが、今のところ宿題です。

継続コース参加者 A.N.さん


身体にいいと勧められて飲用している白湯

コメント:市民研究員 K.N.さん
毎日の習慣として、「白湯」を飲むことで健康を気遣っているとは、私も見習いたいと思いますが、つい他の飲み物に手が行ってしまいます。残念です。
 これは、即席もちをアレンジしてみたものです。国産のもち米、うるち米、塩、砂糖のみ材料の粉55gを、80ccの水で袋の中で混ぜて10分待つとでき上がります。袋から直接スプーンで食べられます。期待していなかったのですが、今まで食べた非常食の中で1番美味しかったです。そして腹持ちがいいのです。冷蔵庫に入れて次の日も硬くなりません。水の量を多くすると重湯になり子どもからお年寄りにもいいです。 どこで買ったか記憶がないのですが、宮城県の米屋さんの震災後の商品のようです。この商品の話をしたら、早速お婿さんがネットで取り寄せてくれました。スプーン、計量紙カップ付でした。

継続コース参加者 C.O.さん



水だけでできる即席もちをアレンジして

コメント:市民研究員 M.M.さん
写真でみるともちというよりクリスマスのケーキの白いクリームを連想してしまいました。もちはレンジを使うとすぐに柔らかくなりますが、即席もちも同じでしょうか。ネットで買えるとは驚きの一品ですね。
  私は特に特別非常(防災)食は準備せず、常に缶詰め、レトルト食品、乾麺を多めに買い置きしています。
 乾麺は火と水が無いと食べられませんが、この「防災食を食べてみた」というテーマに沿って、工夫してみることにしました。 茹で時間8分の饂飩を2時間前からお鍋のヒタヒタの水に浸しておき、それをそのまま火にかけます。するとお湯になるにつれて麺がみるみる透き通ってくるので、沸騰して1〜2分でゆであがりました。浸す時間と美味しさは関係ありそうであり、また光熱費の節約もできそうなので、今色々な麺で実践中です。

継続コース参加者 T.M.さん



省エネ調理のうどんを使って

コメント:市民研究員 M.M.さん
「防災食を食べてみた」のテーマで、乾麺の水に浸す時間とおいしさの相関関係を調べるとはすごい体験ですね。私は町会からいただいた乾麺を食べてみたときにずいぶん美味しかったことを思い出しました。