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ほの研ブログ - 舌やのどで味わってみるカテゴリのエントリ

ゴーヤの苦み

カテゴリ : 
今日の共想法 » 舌やのどで味わってみる
執筆 : 
NagataE 2019-10-6 8:00
 今年の7月半ばに、あと一カ月もすると実がなり、食する事ができるなと、期待しながら撮った、ゴーヤの黄色い花です。少し苦い味のするゴーヤですが、夏のスタミナ料理には欠かせません。この花を見ると独特の苦みを思い出します。我が家での料理の定番は豚肉、玉子を入れたゴーヤチャンプルーですが、その日に使ったゴーヤによって苦みが異なるのも、また面白いものです。今年は7本植えたので、猛暑を遮るグリーンカーテンの役目も果たしてくれました。 

市民研究員 A.S.さん 


独特の苦みを感じさせるゴーヤの花

コメント 市民研究員 E.N.さん
苗を7本植えたとは驚きました。我が家では6本でしたが、それでもジャングルのようになり、毎日食べきれないほど収穫できました。週に2回職場に運んだので何とか捨てずに済みましたが、来年は少し減らします。

ふるさとの鮎

カテゴリ : 
今日の共想法 » 舌やのどで味わってみる
執筆 : 
NagahisaH 2019-9-29 8:00
 郷里の那須の知人が那珂川の鮎を送ってくれました。今回は軽く塩を振って串に差したまま、フライパンで焼いてみました。そして串を外して、頭からいただきました。
 私はおせんべいなど硬いものが大好きです。幸いなことに90歳を超えた今も28本の歯が健在です。ですから鮎も頭から骨もすべてよく噛んで美味しくいただくことができたのです。幸せなことだと思っております。

継続コース参加者 M.A.さん


今年も故郷の旬の味を堪能できました

コメント:市民研究員 H.N.さん
アンチエイジングのための要件を十二分に満たした生活を励行なさっているからこそ、90歳を超えられてもご健勝で、懐かしい故郷の味を堪能なされるのでしょう。私も歯は弱くはないですが、M.A.さん流のカルシウムもたくさん摂れる天晴な鮎の食べ方を真似してみたところ、到底及びませんでした。
 ここ一年体質改善に取り組んでいます。低体温、低血圧、冷え性を改善するため体を温める「温活」の日々です。
 生姜は漢方薬の70%に使われている生薬で、体を温めるといわれています。毎日飲んでいるのが、生姜紅茶黒糖入りです。以前も試したことがあったのですが、生姜をすりおろすのが面倒で続きませんでした。味や風味は生の方がいいのですが、今回は手軽なジンジャーパウダーを使うことで、続けることができました。おかげで体温は35.4℃ から 36.2℃になりました。何事も継続が大事ですね。 

継続コース参加者 M.S.さん


「温活」を続けるのに役立ったジンジャーパウダー

コメント:市民研究員 T.T.さん
生姜って本当にポカポカのイメージです。お肉と合わせても抜群だしお茶に入れてもおいしいです。いいものを取り入れても続かなければダメですものね。パウダーは、いいですね。チューブを利用してましたがいいことを聞きました。早速真似します。