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ほの研ブログ - たからものカテゴリのエントリ

ブリキの折鶴

カテゴリ : 
今日の共想法 » たからもの
執筆 : 
TasakiT 2015-3-29 8:00
 知り合いの板金屋さんの指術を見せつけられた様な出来栄えの、見事な金板で折りあげた作品です。いつも屋根に上って仕事をしている姿は見ていましたが、こんな見事な小わざまで出来るとは、思ってもいなかった。これを見たら、仕事を頼むという人も増加するかもしれません。

きらりびと第1チーム Y.T.さん



ブリキの折鶴

コメント:きらりびと T.T.さん
 折り紙のような仕上がり!実物を見たい!と皆さん絶賛でした。ブリキで折ってあるとは、お話を聞くまでわからなかったことです。どこを持って、どうやって折り曲げたのか?本当に持った跡もついていない、綺麗な仕上がりに感動でした。板金のお仕事きっと増えますね!

ミニボトル

カテゴリ : 
今日の共想法 » たからもの
執筆 : 
NoguchiM 2012-8-5 10:00
最初はコーヒーのミニを見て、それが始まりで、デパートなどに行くと洋酒コーナーなどをのぞいて2〜3本買い求めたものが今では50本以上たまって同じ物もいくつかあります。
       きらりびと第2チーム:Y.N.さん記



たからもの ミニボトル

コメント:N.M.記
私も集めた記憶があり、とても懐かしくその当時のことを思い出しました。
今はワインの収集に凝っています。

サイズ比べ

カテゴリ : 
今日の共想法 » たからもの
執筆 : 
SatoY 2012-4-15 10:00
母と子の靴です。 右側のスニーカーは息子の靴で、左のブーツは私の靴です。息子の靴は大きいので、友人のお母さんは「舟みたいね〜 アハハ♪」と楽しそうに笑います。 東日本大震災で履物は足りているでしょうか? 私は、災害が起きて履物に困った経験が有ります。足に有った靴を履いていますか?これからも支援して行きましょう。
 2月継続コース参加者: K. U.さん記



 コメント: Y. S.さん
足は第二の心臓と言われます。ピッタリ合う靴がないと思うように動けません。私達は靴屋さんで気に入った靴を買う事が出来ますが、震災にあわれた人は瓦礫の上を走り回るのに、果たして足に合った靴を履いていらっしゃるかが気になります。

クロスのボールペン

カテゴリ : 
今日の共想法 » たからもの
執筆 : 
TadenumaY 2011-8-14 10:40
現役の頃、アメリカの会社に取引を開始する時、プロジェクトを組んで売り込みを開始しやっと納入許可がおりその時ももらったボールペンで大変思い出に残る一品。

     「きらりびと共想法」6月本コース参加者 S.I.さん記



クロスのボールペン


*コメント:M.N.さん
米国の伝統ある筆記具メーカー、クロス社の高級感あふれる一品、シンプルでエレガント、ペンのクリップ部分にオリジナルのエンブレムを付けたり、社名・個人名・記念品のメッセージ等、彫刻をしてくれます。ペンの大きさが比較できるよう、硬貨と一緒に撮った写真が憎い・・・。

こね鉢

カテゴリ : 
今日の共想法 » たからもの
執筆 : 
TadenumaY 2011-8-14 10:30
 趣味でそば打ちをしている。趣味も度を過ぎると、良い道具が欲しくなるものである。母方の法事の席で、そば打ちの話がが出て、良いこね鉢が欲しい事を話した所、使用しない鉢が有るので差し上げるとのいただいたこね鉢である。2尺1寸の栃の木のこね鉢である。

   「きらりびと共想法」6月本コース 参加者 S.S.さん記



宝物の「こね鉢」


*コメント:T.T.さん
重そうな立派なこね鉢。1本の木をくりぬいて作ると聞き 驚き、またそばをこねるのに合う木で作らないといいものができないと聞き感心しきり・・多彩な趣味の一つのそば打ちだそうで さっそく食べたい気持ちになりました。大切そうにお話される表情も とても印象的でした。

カテゴリ : 
今日の共想法 » たからもの
執筆 : 
TadenumaY 2011-8-7 10:50
思い出も大事な宝物の一つです。この古びた鞄は一応サムソナイトのブランド物ですがもうボロボロです。40年近く、私と一緒に数十万kmの旅をしました。苦しかった事、楽しかった事、嬉しかった事、あの国、この国、あの時、あの場面をこの鞄と伴に思い出します。なかなか捨てられません。一人旅が多かったので大事なパートナーでした。

   「きらりびと共想法」6月本コース参加者 S.T.さん記



宝物の鞄


*コメント:M.N.さん 
ご主人様のパートナーとし、また、時には有能な部下として海外を数十万?、共に旅したこの鞄が羨ましい限りです。ご本人にとって、この鞄に対する思いがとてもよく伝わりました。