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ほの研ブログ - ShimizuKさんのエントリ

6月の夕方4時頃、増尾緑地公園に行きました。緑豊かな公園で、小学生6、7人が遊具で遊んでいました。近頃は塾や習い事で、外で遊んでいる子供の姿を見る機会が少ないので、少し驚きました。楽しそうに遊んでいる姿に、思わずカメラを向けました。自分が老いたせいか、将来を担う子供たちが、健やかに成長し、学び、色々な分野で活躍してくれたら、との願いをこめて写した次第です。                 

継続コース参加者:Y.H.さん




緑地公園で遊ぶ小学生

コメント:市民研究員 Y.S.さん
 ちょっと前迄は、我が家の前の道は、子供の遊ぶ笑い声、泣き声で溢れていました。いつの間にか、ほとんど見かけなくなり、寂しくなりました。住宅地の傍には、公園が数か所有りますが、日中は、セミが大音響で鳴いているだけと思っていました。写真のように、子供たちが大勢で遊んでいる公園もあるのですね。その姿に救われる思いです。

コスモスのハチ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 季節を感じるもの
執筆 : 
ShimizuK 2014-10-5 8:00
コスモス畑を見つけて、近寄ってみると、マルハナバチが一生懸命蜜を吸っていました。カメラを近づけてもまったく気にしないので、どんどん近づいてみると、おなかが黒とベージュの縞模様で、毛がふさふさしていて、まるでぬいぐるみのようです。透き通った羽が、つやつやと光っています。しばらくおしべとめしべのところをぐるぐる動き回ると、空高く飛んで行きました。昼下がりの一瞬の出来事でした。

市民研究員 M.O.さん



コスモスのハチ

コメント:市民研究員 K.S.さん
この写真に出会ったとき、ハッとさせられました。コスモス・ハチ・カメラマンの息遣いも伝わってきそうだからかしら。とても生き生きしている表情が大写しで嬉しい!大好きな自然の姿、私では見逃してしまう豊かな表情を楽しませていただきました。そういえば、ぬいぐるみのようなアブのお腹を掴んで、痛い思いをしたこともあったなー!

手すり

カテゴリ : 
今日の共想法 » ふるさと・旅行・近場の名所
執筆 : 
ShimizuK 2014-4-27 8:00
5階から降りる時に、階段に片側ですが、ずうっと手すりがついていました。片手に荷物を持っていたので、反対側にもついていたらいいと思いながら降りました。
若いころ団地に10年ほどいましたが、手すりはなかったし、手すりのない不自由も全く感じていませんでした。

海浜ニュータウン共想法 Aグループ参加者 Y.T.さん 



手すり

コメント:海浜ニュータウン共想法参加者 K.S.さん
  N.T.さんの若い頃の感じ方は、私も同様でした。今では手すりなしでは怖くて、必須な設備になっています。確かに両側にあったらなお便利ですね。住まいの質は生活の質の向上につながるのでアイデアを集め、追求し続けたいものです。
キッチンの向かい側の大きな部屋、天井が80?ぐらいの幅で転倒防止金具取り付け壁が設置されていた。団地が建てられた当初には全くなかったもの、賃貸住宅は壁に穴を空けるのはもってのほかだったので、印象に残った。

海浜ニュータウン共想法 Bグループ参加者 N.S.さん 



転倒防止金具取付壁

コメント:海浜ニュータウン共想法参加者 E.N.さん
  地震の備えも万全な部屋を拝見して、日本は地震の活動期に入ったのを実感しました。これから来るであろう地震を考えると、身が引き締まる思いです。
緊急通報ボタンが設置されている位置について、どこに設置されていると良いのかについて改めて考えることができた。湯船につかっている時や、出入り口で転倒した時など、様々な場合が想定されて、なかなか一か所に絞るのは難しいと感じました。

海浜ニュータウン共想法 Cグループ参加者 E.H.さん 



緊急通報ボタン

コメント:海浜ニュータウン共想法参加者 K.N.さん
  確かに緊急通報ボタンの設置場所は、難しいですね。
一か所でなく、あちこちに付けておければいいのかもしれません。
今回の真壁共想法のバス研修では、「街並み」グループを担当しました。
好天に恵まれた真壁の街は、古式豊かな建造物が立ち並び、地図や資料と照らし合わせながらの見学には力が入りました。潮田家の見世蔵に始まり、薬医門、高麗門、長屋門、板塀と続く街並みは壮観でした。殊に、潮田家の見世蔵等は、江戸末期から昭和前期まで盛んであった製糸業、石材業の商人によって建てられた蔵と聞きます。現在も人々の暮らしに活かされ、脈々と続く歴史の町、真壁にすっかり魅了された一日となりました。

真壁のひなまつり共想法 A班参加者 M.N.さん



潮田家の見世蔵

コメント:真壁のひなまつり共想法参加者 K.S.さん
  見世蔵でしたか。そういえば、通りの角にあって、ずいぶんと間口が大きく開いていましたね。私は江戸・明治・大正・昭和と移り行く時代のおひな様飾りの方に気を取られてしまいました。また訪れたい街です。
真壁といえば、ひなまつりになっておりますが、共想法で参加できるとのことで、喜んで参加しました。
2月25日、真壁町に行って、ひなまつりを自由散策し、好きなところを写真撮影したのち、写真を題材にして共想法を楽しみましょうということで、それぞれ分かれて歩き始めました。おすすめ散策コースの説明を聞き、歩きましたが、さすがひなまつりということで、昔からの美しい段飾りには、びっくりで何枚も撮ってしまいました。歩いているうちに、人形の街なのに鮮やかな下駄や草履に目をひかれ、シャッターを押しました。今どきあのような、派手な履物を買う人がいるとは、またびっくりいたしました。楽しい1日でした。

真壁のひなまつり共想法 B班参加者 M.A.さん 



真壁の履物屋さん

コメント:真壁のひなまつり共想法参加者 K.S.さん
  本当にどんな方が求められるのでしょう。和装の文化も根強く守られていると感じられる街でしたね。そして「藤屋履物店」の店内は昭和の時代がタイムスリップしたような雰囲気でしたね。
ひときわ異彩を放っていたのが、築160年の古い民家を再生して、最近オープンした旅籠 ふるかわでした。屋根の上に桟敷をしつらえ、その上におひな様を数体並べていて、かぐや姫と書いたテーマが有り、物語風になっているのが現代風でした。それまで見て来たおひな様は大事そうに屋内に飾られていたので、このかぐや姫は埃や紫外線で大丈夫かと、少々気になりましたが、痛んだおひな様を修理するのも或は楽しみの一つなのかもしれません。

真壁のひなまつり共想法 C班参加者 Y.S.さん



屋根の上のおひな様

コメント:真壁のひなまつり共想法参加者 E.N.さん
  1日1組限定の宿、囲炉裏や五右衛門風呂を楽しめる民宿です。女子会などには最高ではないでしょうか。お雛様の日焼けは共通の悩みだそうです。
到着した時から「お芋食べなぁ」と賑やかだったお芋屋さん、行きは素通りしたものの、通り道の為、帰りも通ることに。ふと見るとほのぼのの皆さんがおいしそうに焼き芋をほおばっていて、我もと行ってみると大好物の「干し芋」屋さんでした。3袋買ったら真壁のひな祭りに飾ってあった「ねこやなぎ」をたくさんくれました。「春を1番に告げる」と聞き、バスの中ではうれしくて棚にのせ喜んでいましたが、いざバスを降り、電車で帰路につくと 持ちようがなく、なんでもらっちゃったかとやや後悔。家にようやく持ち帰ると1本の枝にミノムシが・・。遠くうちまで連れてきてしまいました。さっそく花瓶にさし春を満喫、おじさんに言われたように根っこが出たら庭に植えます。やっぱりいただいてよかったなぁ。

真壁のひなまつり共想法 D班参加者 T.T.さん 



干し芋を買い、もらったねこやなぎ

コメント:真壁のひなまつり共想法参加者 Y.N.さん
  真壁のねこやなぎ、私も1本頂きました。ねずみ色の毛の花穂が落ちた後しばらく花瓶の中で待っていると、白いヒゲのような根が3,4本でてきました。早速植木鉢に移すと緑の葉が次々と出てきています。来年の真壁のひなまつりまでにはどんな成長があるのか楽しみです。    

回転寿司のストラップ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きなものごと
執筆 : 
ShimizuK 2013-11-24 8:00
回転寿司の景品のストラップです。食べ終わったお皿を入れると5皿に1回画面にスロットマシンなどが映し出され、当たりがでるとこの景品が出てきます。これまで家から徒歩5分のS回転寿司へは2〜3ヶ月に1回程度の外食でしたが、家から徒歩15分のところにK回転寿司が2ヶ月前に開店し、娘のマイブームとなり、最近は、月に2回位、S寿司のときより5皿〜10皿増となりました。食べ過ぎない程度に家族で外食を楽しみたいなと思います。

兵庫県老人福祉事業協会 軽費ケアハウス部会職員研修会
共想法参加者 A.S.さん



回転寿司のストラップ

コメント:M.O.さん
回転寿司も食玩も、日本が誇る食のエンターテイメントだと思います。スロットを加えて両方同時に楽しめるようになり、食玩をストラップにして持ち歩けるようになったら、娘さんがはまるのも無理はないですね。食べ過ぎに気を付けて、家族だんらんのひとときをお楽しみ下さい。