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ほの研ブログ - もしも魔法が使えたらなってみたいものカテゴリのエントリ

 古いアルバムを繰ってみると、ごく幼い頃からずっと傍らに猫がいますので、生粋の猫派。現在飼っている16歳の姉妹猫の猫年齢は奇しくも私の実年齢と同じ、まさに真のコンパニオンアニマル。人間の言葉も多少は理解しているようで、特にこの写真の猫とは「ニャウンの仲」?
 ところで彼女達にとって私はどんな姿に映り、どんな存在だと思われているのでしょう?自分の名前や飼い主の声は判別できる、また首輪につけたセンサーやICチップでトレースした行動範囲の研究結果などは知っていても、飼い主をどう認識しているかについては、「どうやら大きな猫に見えているらしい」説があるぐらいです。ぜひ飼い猫になって、猫目線で 私の存在意義や実態を確認したいのです。結果が少し気になるところではありますが。

市民研究員 H.N.さん



猫の飼い主とは?

コメント:市民研究員 E.N.さん
 美しい猫が親友とは、なんと素敵なことでしょう。猫であれば守秘義務もばっちりで、言葉を超えたサインも感じ取ってくれそうですね。ぜひ猫心理学(ニャンコロジー?)をきわめていただきたいものです。我が家は夫が動物嫌いだったので飼い猫はいませんが、息子が犬を欲しがっています。本当は猫が良いそうですが、アレルギーがあるので残念ながら飼えません。
 本棚に並べられている本に見立て、好みの古典的な本の名前を書き並べてみました。魔法という素敵なものがあるなら、私は本屋さんになりたい。明日から本屋さんに!素敵なことです。日本古来の民話、教材のお手本、日本古典、日本文学、物語、古典漫画などの書物を揃えて、それらに囲まれ、自分も充実し、同じ志の人が顔を輝かせて本を買いに来てくれ、日本の1000年前、1300年前を思い起こし、毎日が古代ロマンへと逆戻り。本を買うほうも売るほうもどんなにか楽しいことでしょう。気持ちが弾みます、本屋さんになりたいです。     

継続コース参加者 Y.A.さん



本屋さんになって、志を同じくする人と〜

コメント:市民研究員 E.N.さん
 最近視力が衰えたためか、あまり本を読まなくなりました。若いころは胸を弾ませて手にした書物ですが、古書店に出すことも増えています。でもご自身の好きな本を集めた本屋さんであれば、買う前にどんなに素敵な本か教えていただけそうですね。古典漫画も面白そうです。そんな本屋さんがあったら、ぜひ伺いたいと思いました。
 
 自由に色々なものになって愉しみたいと思い、「気儘に、気持ちよさそうに、水色や赤色の眼鏡をかけて、飛び回ってみたいものだわ」と、トンボ」に決めました。これは7月23日に撮影した日光市の蓮の上に止まったトンボです。
 空から、このところ長いこと行けていない「京都の大徳寺塔頭巡り」を、と場所まで選べて訪れることができるなんて、そしてさらに夢が広がり、ガイドブック広げて夢旅をしてしまいました。「しあわせのトンボは舌を出して笑う」らしい。私もそうしましょう!独り笑いして魔法の杖を置きました。

継続コース参加者 N.S.さん



トンボになって、自由に飛び回ってみたい

コメント:市民研究員 A.S.さん
蓮のつぼみに留まったトンボ、これから青空に向かって何処迄飛び回るのでしょう。トンボの目は人間の倍以上の視野があるそうで、上空から眺めた景観を想像するのも楽しいでしょうね。