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ほの研ブログ - 柏の葉街歩き共想法 C班実施報告

柏の葉街歩き共想法 C班実施報告

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
TaguchiY 2014-12-7 8:00
 ほのぼの研究所では、話題探しのコツを楽しみながら学ぶことを目的として、街歩きと共想法を組み合わせた新しい企画に取り組んでいます。第四回は、千葉県柏市の北部地区にあります、柏の葉スマートシティを舞台に開催しました。街歩きしたグループ毎に報告します。
 前回までのA班、B班からの報告に続き、今回は、「柏の葉街歩き共想法C班」からの実施報告です。企画全体の報告については、
柏の葉街歩き共想法 実施報告 をご覧ください。
 
 色々見学して回りたい気持ちは十分あるものの、残暑の中、身体への負担が少々不安、しかしながら柏の葉の街づくりについては“じっくり知りたい”との強い思いから、スマートシティミュージアムツアーのみのコース(C班)を選んだのは男性1人、女性5人のメンバーです。


スマートシティミュージアムの全景

 2人のガイドさんの丁寧でわかりやすい説明を受けながら、官民学の連携のもと、環境エネルギー問題、経済再生、そしてほのぼの研究所の活動やメンバーにも関わりの深い、超高齢社会といった社会的課題に、解決モデルを創出していく街づくりの進捗と未来について見学しました。       
 入場した途端、目の前に広がる大型のジオラマには、以前の当地の様子を思い返してその変貌ぶりに驚かされ、超巨大な土地開発規模を感じ入ることができました。


柏の葉街づくり模型

 一瞬テーマパークを訪れたような快適な錯覚に陥っておりました。映像・音響技術を巧みに使った立体感のあるスクリーンによる街づくりの紹介には、安全で快適な暮らしを掲げる街づくりの理想像を感じることができました。
 また、ITを駆使した巨大な地球儀と映像からは、先の震災を含めた地殻変動の様子、温暖化が刻々と進む様子等がリアルに伝わり、はかりしれない自然の力や深刻な環境問題を再認識したことでした。 
 さらに快適な暮らしを支えるためのエネルギー・気象・防災・交通の情報等、あらゆるデータを収集・分析しているスマートセンターの仕組みは、未来都市さながらで、技術の粋を感じ取ることができました。


集中コントロールの仕組み図

 こうして予定を少々オーバーした濃密な1時間余のツアーは、夏バテ気味の脳みそを多方向からしっかりと刺激してくれたことでした。
 少子高齢化がさらに進む10年後、20年後、このスマートシティはどのように変遷していくのでしょうか。気になるところでもあります。
 見学終了後の、コミュニティラウンジでの、この街にお住まいのボランティア市民ガイドさんとの語らいは、心が和むものでありました。折りにふれ足元を気遣って下さった温かいご配慮には、心から感謝したことでした。

市民研究員 長久秀子

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