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ほの研ブログ - 夢の扉+「”楽しい会話”の力でさらば!認知症」放映後の反響と感想

夢の扉+「”楽しい会話”の力でさらば!認知症」放映後の反響と感想

カテゴリ : 
ほの研日誌 » お知らせ
執筆 : 
TakeshitaH 2014-3-16 8:00
TBSのドキュメンタリー番組、夢の扉+で、「"楽しい会話"の力でさらば!認知症」と題し、共想法が特集されました。放映時間は、2014年2月9日(日)の18:30からでした。1週間前の2月2日夜7時過ぎに、都内の友人から、「来週は共想法特集ですって」と電話を受け、間もなく長崎県から「夢の扉+で次回は共想法特集と予告あり」とメールがありました。2月9日放映後の反響が予想されて、本番を心待ちしておりました。

TBS「夢の扉+」2014年2月9日 #140「"楽しい会話"の力でさらば!認知症」予告編YouTube動画


夢の扉+特集番組が終了すると、その日のうちにメールで問い合わせが10通近くありました。その後も続々と問合せがあります。
主な質問を、下記のようにまとめました。どの方にも、共想法に関する最新情報を確実に受け取ることができる、賛助会員の制度をご案内し、多くの方にご入会頂きました。

Q 東京近郊の説明会があったら参加したい (3件)
 A開催日が決まりましたらご連絡差し上げます。
Q 共想法の活動に参加したい (2件)
 A千葉県内もしくは千葉県に近い場合:千葉県柏市増尾にある介護予防センターほのぼのプラザで継続的に開催されている共想法をご案内します。
千葉県から遠い場合(名古屋など):上京時にご連絡頂ければ、ご見学頂けます。/将来、参加できる場が近隣にできましたら、ご案内します。
Q 埼玉県に共想法の研究拠点があるか?
 A 東武動物公園のある埼玉県宮代町にて、NPO法人きらりびとみやしろが、NPO法人ほのぼの研究所との協働事業として、共想法を実施しています。 
Q 共想法の社会への普及に参加したい。土日のみ参加できる。
 A 情報発信など、なんらかの形で運営に携わって頂けるとうれしいです。週末に開催する行事の際には、ご案内します。
Q 案内などを送って欲しい
 A 送付します。
Q 共想法について詳しく学びたい
 A 書籍「介護に役立つ共想法」をご覧下さい。
Q 共想法を介護施設等で実施してみたい
 A NPO法人ほのぼの研究所事務局にご連絡下さい。書籍に書かれていない最新の実施のポイントなどもあります。共想法は、情報通信システムが発達した時代に生まれた新技術です。協働事業として、実施に携わる方と知識、知見を共有し、共同研究する形で進めており、常に進化しています。


介護予防センターほのぼのプラザますおでの共想法撮影の様子

問い合わせのあった方々の居住地域は、北から南へ、北海道室蘭市/北海道石狩郡当別町/岩手県盛岡市/長野県上田市、佐久市、飯田市/埼玉県狭山市、さいたま市/千葉県柏市、流山市、松戸市、市川市、千葉市/東京都青梅市、練馬区、杉並区、世田谷区、大田区、/神奈川県川崎市、大和市/愛知県名古屋市/京都府京都市/大阪府大阪市/兵庫県宝塚市、西宮市、神戸市/徳島県三好市/熊本県熊本市、天草市と、全国各地からです。この他、千葉大学大武研究室への問い合わせも多数あります。
2月18日の、ほのぼの研究所継続コース共想法には、さっそく近郊にお住まいの4名の方が、見学に見えました。

この他、個人宛に受け取った郵便の中から、2通をご紹介します。

  • 以前から共想法について伺っていたので、より詳しく理解出来ました。認知症予防の科学的研究として注目されているようですね。大武美保子先生もすてきな先生ですね。ぎんさんの娘さんたちの会話から、人と交わる会話の重要性もよく理解出来ました。私が参加している東村山の“いきいきシニア“という会はそれが中心です。科学的な面は弱いですが、引きこもり防止の効果はあると思いました。笑顔の大切さ、先生が言われた楽しいひと時をもつこと・年をとっても怖くない、そうありたいです。(81歳男性)

  • 「共想法の意味がよくわかりました。認知に対しても脳の活性化が大切であることがぎんさんの娘さんたちの楽しそうな会話から伝わってきました。(88歳女性)


NPO法人きらりびとみやしろにおける共想法撮影の様子

TBS「夢の扉+」2014年2月9日OA #140「"楽しい会話"の力でさらば!認知症」の未放送映像 YouTube動画


夢は、防ぎうる認知症にかからない社会を作ること。人間ってすごい!もっと人間のことを知りたい。どこかに眠る答えを探したい。大切な記憶を奪う病気から高齢者を守りたい。
7年前、ほのぼのとした社会を作りたいと、ほのぼの研究所を立ち上げたのが、大武美保子先生です。先生が日ごろから大切にしているのは「人と人とを丁寧に繋げていくこと」です。
 ぎんさんの娘さんたちの会話から「笑顔と笑いの法則」を見つけられ、笑いを誘うロボット「ぼのちゃん」を開発しています。
 大武先生は未来に向かって走り続けます。


笑いを誘うロボット「ぼのちゃん」撮影の様子

2014年2月9日放送 夢の扉+
あの“ぎんさん”の娘姉妹に学ぶ「認知症予防法」
ヒミツは、“おしゃべり”!? 会話+写真+工学で病に挑む!
ドリームメーカー:
千葉大学大学院 工学研究科 准教授/工学博士/大武美保子さん
夢の扉の鍵
「答えは色んな所に眠っている 気づかないだけ」

最後になりましたが、
撮影クルーの皆様、共想法参加者の素敵な笑顔をたくさん撮影下さり、
制作スタッフの皆様、分かりやすく伝えて下さり、
ありがとうございました。

ほのぼの研究所市民研究員 田口良江

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