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ほの研ブログ - 一分共想法カテゴリのエントリ

最乗寺

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-9-19 9:30
小田原から大雄山線とバスを乗り継いで40分ほど、そこに曹洞宗の名刹 大雄山最乗寺があります。600年前に天狗の力を借りて建てたという杉の大木に囲まれた伝説のお寺で、その大天狗の履いていた(!?)大下駄が、お寺の長い階段を上り詰めた一番奥にあります。下駄は1対で使われることから夫婦円満の象徴ということで、写真には数多くの奉納された下駄が写っています。ご夫婦、カップルで是非、行ってみてください。

      ほのぼの研究所 WAM記念講演会
      一分共想法参加者 T.Y.さん



最乗寺の大下駄


*同参加者 T.I.さんのコメント
こんな大きな下駄がお供えされているなんて驚きました!下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦円満の信仰がうまれたとか。一度奉納に行った方が良いかなと思いました。

公園兼公民館兼神社

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-9-19 9:20
この写真は、自宅近所にある公園で「稲荷神社」「自治会館」が併設されている。平日は、ゲートボール、休日は、子供たちのソフトボールやサッカーにとフル活用されている。私は、平日の毎朝に奥の方にある神社にお参りしている。(ただ、お賽銭箱までは行けなくなっているのだが・・・)きっかけは、今年の正月に他の神社で引いたおみくじに「稲荷神社を信心すべし。」と書かれていたためだ。この神社は、松の内だけ開いているので、来年の正月には、今年と来年分のお賽銭をまとめて納めようと思っている。

         ほのぼの研究所WAM記念講演会
         一分共想法参加者 T.I.さん



公園兼公民館兼神社


*同参加者 K.H.さんのコメント
神社の中にゲートボール場があるなんて面白いですね。 そういえば、実家の近くの神社には相撲の土俵があって、お祭りの時に子供の相撲大会をやっていました。

逆井観音寺

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-9-12 9:20
このお寺は、真言宗豊山派誓光院観音寺別名「ぼたんの寺」と言われ5月のゴールデンウィークの頃満開の牡丹の花がが咲きそろい素晴らしい景観になります。この寺は東葛33か所をめぐる「送り大師」という行事がこの時期に行われ東葛地域からの参詣者でにぎわいます。又お寺は、1年中何かの花が咲くように植栽されて目を楽しませてくれます。

       ほのぼの研究所 WAM記念講演会
    一分共想法 テーマ「写真で語る東葛の魅力」
       参加者<市民研究員> K.N.さん記



逆井観音寺


*同参加者・市民研究員 Y.T.さんのコメント
このお寺は、東葛の魅力の一つで四季折々の花を楽しませてくれます。牡丹みならず、芍薬、藤の花、紫陽花、紫木蓮、ハンカチの花、百日紅、百合、秋は、もみじの紅葉と素晴らしいところですね。

日本橋学館大学図書館

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-9-12 9:10
我が家の近くにある日本橋学館大学の図書館は、私のオアシスです。
地域に開かれたこの図書館は、利用者登録をすると、開館時間中は、自由に使用することができます。 掃除が行き届き、静かで清潔で、ゆったりとした気分で、雑誌・新聞・書籍を好みの座席に座って、読書を楽しむことができ、二週間の間二冊借りることもできます。

また、必ずしも学生向けとは言えない書籍も、リクエストをすると、用意していただけるチャンスがあります。ほぼ月一回のペースで、図書館二階にあるホールで、コンサート、朗読会など様々なイベントを提供してくれます。お昼時には学生さんたちに混じって学食で格安ランチも楽しい一時です。

       ほのぼの研究所 WAM記念講演会
    一分共想法 テーマ「写真で語る東葛の魅力」
       参加者 H.Y.さん記



日本橋学館大学図書館


*同参加者<市民研究員>K.N.さんのコメント
毎日暑い日が続くこの頃図書館で本を読みながら、涼をとる。それもお一人で大変贅沢な一時を過ごされる。うらやましい限りです。

関宿城博物館

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-9-12 9:00
東葛は水の回廊。川あり、沼あり、運河あり。大きな帆に風を受けた川船がこの回廊を頻繁に航行していた時代小金の野山では馬が疾駆していた。そこは明治維新以後開墾され、豊四季、十余二など新しい地名が付いたと聞いている。画面中央の道を吉田松陰が新しい日本を考えながら通ったらしい。私は車という移動手段の恩恵に浴しながら、四季折々水辺の風景を楽しんでいる。
       ほのぼの研究所 WAM記念講演会 
    一分共想法・テーマ「写真で語る東葛の魅力」
       参加者<市民研究員> N.S.さん記



関宿城博物館


*同参加者 H.F.さんのコメント
この地は県最北端で何も無いイメージがあります。しかし、この地の過去を紐解きますと300年前は人口5万人を抱えた全国屈指の城下町でした。時を超えて想いをふくらませる時、往時の人々の躍動が彷彿とよみがえって来ます。

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-8-29 11:20
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旧吉田家住宅

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-8-29 11:10
 江戸時代末期に牧士を務めた豪農吉田家の歴史がわかる貴重な文化財です。25メートルにも及ぶ長大な長屋門に入ると茅葺屋根の重厚な作りの母屋、格調の高い書院と庭園・雑木林等があり、その様子は時間が止まったような、安らぎを味わうことができます。江戸末期から大正時代に醤油醸造に力を注いだ様子は、明治27年に作成された銅版画にも残されています。
      ほのぼの研究所 WAM記念講演会 
      一分共想法参加者 H.F.さん



旧吉田家住宅


*同参加者 F.W.さんのコメント
旧吉田家住宅です。現在は柏市の指定文化財になっており一般公開されています。豪農の吉田家は江戸時代末期、地域を取り仕切り、次第に醤油醸造も手がけたそうです。重厚な茅葺屋根、書院、庭園、銅版画等貴重な文化財を見ることができます。

小綬鶏

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-8-29 11:00
 私は北柏に住んでいます。家から我孫子方面に向かって歩いて15分くらいの所に旧武者小路実篤邸があります。手賀沼を見下ろす小高い山の上にあります。そのすぐ隣に「小綬鶏」という隠れ家のような喫茶店があります。そこは、まるで避暑地のような所で、木々の緑に囲まれ、とても清々しい気分になる私のお気に入りの場所です。
 武者小路実篤の子孫の方のお店ということで、遠方から訪ねて来る人もいるようです。食事もできますが、コーヒーがおいしくお勧めです。お散歩がてらちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。
        ほのぼの研究所 WAM記念講演会 
        一分共想法参加者 F.W.さん



喫茶店 小綬鶏 


同参加者 市民研究員 Y.T.さんのコメント
 緑陰の喫茶店・・・素敵ですね。 コーヒ&ケーキ党の私としては、是非、一度訪ねてみたい所です。 文学の雰囲気に浸って、一句ひねれたら最高です!

吉田邸の桜

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-8-8 9:30
ここは家から10分くらいの場所です。『こんな素敵なところがあるんだ。』と、もう30年以上前からその周辺を散歩しておりました。一度中を見てみたいと思っていた場所です。遺言により柏市に寄贈され、公開されました。ボランティアさんが常駐しており、中の説明をしてくれます。家の主になった気分でひと時を過ごされてはいかがですか。春には桜が綺麗です。夏も冬も涼しいですよ。
        ほのぼの研究所 WAM記念講演会 
        一分共想法参加者 E.I.さん



吉田邸の桜


*同参加者 M.U.さんのコメント
吉田邸の桜は散歩コースで見ていてきれいで素晴らしかったとおっしゃっていた通り桜がこぼれるほどに咲き、後ろの黒塀が花を引き立ててきれいでした。

柏おどり

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-8-8 9:20
年に一度行われる柏まつりのときの柏おどりの写真です。柏駅を中心に西口の柏おどりはコンテスト形式で、企業団体、学生グループ、各サークル団体の方々が競い合い、若い人たちも楽しく、力強くおどり柏まつりを盛り上げています。女性のグループの方々の踊りの後ろ姿が揃っていてきれいでしたので撮りました。東口では柏おどりをそろいの編傘と浴衣で列になって踊り続けます。見物人も大勢いて賑わっています。
      ほのぼの研究所 WAM記念講演会 
      一分共想法参加者 M.U.さん



柏おどり


*同参加者 S.U.さんのコメント
柏まつりのコンテスト会場に向う女性たちの踊る後ろ姿から気持ちが一つになっているので足並みがそろい美しいなと思わせる写真でした。