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ほの研ブログ - 一分共想法カテゴリのエントリ

我が家の愛犬

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-12-12 10:30
この子は今は亡き我が家の愛犬です。オーストラリア生まれのマルチーズで、「トヨ」というオス犬です。飼い主の仕事の都合でシドニー、日本、ロサンゼルスといつも家族と一緒でした。

飼い主であるお父さんに似て外出嫌いで、散歩に出ても少し歩くと、くるっと後ろに向き直り、家へ帰ろうとする子でした。日本に帰国した年に、病気で天国へ行きましたが私達にたくさんの喜びを与えてくれました。

      サロン共想法 参加者 K.N.さん 記



我が家の愛犬

 
*コメント: 市民研究員 H.T.さん
ご家族と一緒に海外を駆け巡った洋風のワンちゃん、名前は限りなく和風の「トヨ」くん。そのしぐさにも、すっかり親しみを覚えてしまいました。ご家族の方々にはどんなにか可愛いワンちゃんだったでしょう。忘れられないですね。

家庭菜園

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-12-12 10:20
この写真は主人と一緒にやっている家庭菜園で穫れた野菜たちです。土を耕したり、雑草や虫取りは大変ですし、野菜の出来もいろいろですが、自分で作った新鮮な野菜を食べられるのは本当に幸せです。

大きいトマトを作るためには、わき芽を小まめに摘み取る必要がありますが、そのわき芽を取る時に立ち昇る香りが、私は特に大好きです。この香りは、子供のころ祖母の畑で食べたトマトの思い出と重なるかも知れません。
 
      サロン共想法 参加者 I.I.さん 記



家庭菜園でとれた野菜たち 


*コメント: 市民研究員 H.T.さん
つややかな大きなスイカ、色鮮やかなトマト、ピーマンどれも見事な出来栄えですね。収穫までの土づくり、虫の駆除等のご苦労が家族の絆となったり、意外な発見ありの喜びに変わってしまう家庭菜園の魅力を披露して頂きました。

そっくり傘

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-11-28 10:10
雨の日にキャンパスに伺ったらそっくり同じような傘が二本有るのに気が付きました。素材は多少違うようですが骨が16本の高級傘です。

左はジヤンプ傘で、右の傘は手で開きます。そして持ち手は革巻きで房が付いています。傘本来の機能は同じなのに、値段の開きにビックリしてしまいました。左のジャンプ傘か?右の手開きで革巻き房付きか?
もし、あなたが選ぶとしたら、どちらの傘を選びますか?

         11月の「一分共想法」参加者
         市民研究員 Y.S.さん記



そっくり傘


*コメント:市民研究員 Y.T.さん
迷いますね。 機能的には、ジャンプ傘で十分です。しかし、柄が革巻きで、しかもその先にのポンポン(pompon)がぶらさがっている・・・これもとても魅力的な傘です。

野々下水辺公園

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-11-28 10:00
のんびりした小川に沿って、散策が楽しめ、夏は水遊びが出来る公園です。利根川と江戸川を結ぶ北千葉導水路の水の一部を利用して水源としています。

又ここは、松戸を流れる坂川の水源にもなっています。丘陵地では、よく見かける小川も、この辺では都市化に伴い自然の水源は枯れて、人工で水源を作らなければならないほど自然が失われています。

        11月の「一分共想法」参加者
        賛助会員 H.K.さん記



野々下水辺公園


*コメント:市民研究員 Y.H.さん
この公園は手賀沼と江戸川水系の浄化を図るため県が5ヶ年の歳月をかけ完成した計画の一つと聞いております。これにより松戸を貫流し江戸川に注ぐ坂川には魚も戻り、汚染ワースト1位の手賀沼は今やバイアスロンが出来るほどに回復いたしました。破壊は簡単ですが修復には多大のお金と労力と時間がかかる好例といえましょう。

鬼柚子

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-11-21 9:10
お隣さんから、庭にたわわになっていた鬼柚子を一つ頂いた。 大きい。
20センチほどはあるだろうか。鬼柚子とはいうものの、実際はブタンやザボンの仲間だとか。

これで鬼柚子のママレードを作った。厚い皮を千切りにして煮込む。普通の柚子よりも、香りがきつくなく、美味しいママレードとなりました。
朝の紅茶に合うのが、うれしい。

        11月の「一分共想法」参加者
         市民研究員 Y.T.さん記



鬼柚子


*コメント:賛助会員 H.T.さん 
 冬至の柚子湯に、こんな大きな鬼柚子を湯船に浮かべたら、子供たちが喜びそうですね。
    

大山棚田

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-11-21 9:00
写真は千葉県鴨川の大山棚田です。棚田は周囲の山から流れ出る水を集めて灌水しています。小さい区画に仕切られていますので、機械は使え難い田んぼですが、肥料分が多い水ですので味は最高です。

オーナー制で、平均3万円/年で農家が色々面倒をみてくれますが、オーナ−は田植えと刈り入れを主にやります。収穫は平均300坪あたり10俵ですので、50坪(150ヘーベ)借りたとして、1.7俵(約100Kg)、高齢者夫婦でしたら優に1年分に相当します。 因みにお米の値段は、30kg1万円として、100Kg約3万円となります。これはオーナー代と同じです。 
 皆さん認知症予防に、大山棚田は如何でしょうか!

        11月の「一分共想法」参加者
         市民研究員 Y.H.さん記


鴨川・大山棚田


*コメント 市民研究員 H.T.さん 
以前友人からあなたもどう?とお誘いを受けたことがありましたが、その時のこと思い起しました。田植え体験を何より楽しみになさっている小学生のお孫さんたち、刈り入れ時には息子さんご夫妻も巻き込んでガヤガヤ、ワイワイと。家族の絆も深まったそうです。 Y.H.さんからのご提案。ちょっと遠いけど、ドライブも楽しめそうだし考えて見ようかな?

盛岡冷麺

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-11-7 9:10
岩手の大学に行ったため、初めて盛岡冷麺を食べました。冷麺の「ゴムのようでゴムではない」あの食感が好きで、お店だけでなく自宅でも自分で作って食べていました。

母親が岩手に来たときに一緒にお店で冷麺を食べて以来、母親も冷麺が好物の一つとなり、今では大学を卒業して岩手を離れた私のところに北海道に住む母親から冷麺が送られてくるようになりました。

      「語りと回想研究会」共想法参加者 M.H.さん記
       テーマ:好きな食べ物


盛岡冷麺

*Y.T.さんのコメント
そば粉に芋澱粉を入れ、茹でて冷やすと、あの弾力的な食感が出るようで、私も食べたくなりました。母子で好物となったとのこと、うらやましい。

伊勢海老の思い出

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-11-7 9:00
家族旅行をよくします。旅館で伊勢海老のお刺身が出ました。お部屋付きの人が、食べた後の伊勢海老で明日の朝にお味噌汁を作りますねと言われました。家族は魚介類が大好きなのでお刺身をぼりぼり食べました。頭の味噌もしゃぶりました。

さてあくる朝、朝食を持ってきて席に着くと、お味噌汁は伊勢海老ではなくわかめのお汁でした。元気よく食べたからお味噌汁にならなかったのでしょう。忘れられないお話の1つです。

    「語りと回想研究会」共想法参加者 S.H.さん記
     テーマ:好きな食べ物


伊勢海老の思い出

*M.O.さんのコメント
厨房の人が、戻ってきたお皿を見てどうしようか悩む様子が目に浮かぶようです。隅々まで食べられて、伊勢海老も本望と思います。

ホテル

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-9-26 13:30
浦安の自宅の目の前のホテルです。ここから成田と羽田の間に高速バスが運行しているので、出張や旅行にとても便利です。ディズニーリゾートとの間の無料シャトルバスもよく使います。特に妻と二人の娘はディズニシーの年間パスポートを持っていますので、ディズニーかホテルかどちらかを使えばシャトルバスを使っても良いのだろうと勝手に解釈しています。それと、自宅のすぐ近くであるにもかかわらず、家族でこのホテルに泊まることもあります。ジャグジーのある部屋なんかに泊まると結構贅沢な気分になります。

     ほのぼの研究所 WAM記念講演会
     一分共想法参加者 K.H.さん記



自宅向かいのホテル


*同会参加者<市民研究員> Y.T.さんのコメント
ホテルがご自宅のそばにあり、気楽に家族で利用されるモダンな雰囲気がうらやましい。ディズニーシーが近いのもいいですね。ディズニーシーのショーを見ながら食事ができるのは、「ホテルミラコスタ」が一番と聞きますが、ご自宅の屋上からでもショーが見える?と更にいいですね。 

瀬戸内海

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今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2010-9-26 13:20
兵庫県明石市の自宅マンションから見た風景です。遠景は瀬戸内海と淡路島。住宅地の中ほどに少し桜の木が見えています。私は毎年妻と花見をしています。小さな木ですが気になって続けています。手前のぬいぐるみ達は窓際のイスの上にいます。フリマで買ったゴマちゃん、妻がダンス教室の生徒さんに頂いた招き猫ダック、私が三宮で道に落ちているのを見つけて拾ったウサギ、などです。みんな仲良く留守番をしてくれています。

       ほのぼの研究所 WAM記念講演会
       一分共想法参加者 O.W.さん記



明石のマンションから見た瀬戸内海


*同参加者 T.Y.さんのコメント
ご自宅のマンションのテラスからの眺めによるご近所の名所紹介も意外性がありますが、意外やバスケットにぎっしり詰め込まれたぬいぐるみに、ご本人の愛情が一杯詰め込まれてていて”ほのぼの”感がよく出ていました。