Fonobono Research Institute
[終] 2016-12-13 (火)   2016年ほのぼの研究所クリスマス講演会
担当者 NegishiK  登録日時 2016-11-24 10:42 (1540 ヒット)

テーマ『 認知症予防のイロハ』

主催:NPO法人ほのぼの研究所
後援:さわやかちば県民プラザ
日時:2016年12月13日(火)13時30分〜
場所:さわやかちば県民プラザ中研修室
定員:90名
参加費:無料(交流会は要参加費)
PDF版ほのぼの研究所クリスマス講演会チラシ

開始時間 13時30分
定員数 90人 (予約数 15人)
予約締切時間 2016年12月13日 13時30分

◆受付12:45〜13:20
◆開会・来賓挨拶等13:30〜
◆招待講演「認知症に強い脳をつくる」13:45〜14:15
東京大学高齢社会総合研究機構協力研究員矢冨直美
◆基調講演「毎日できる認知症予防『共想法』」14:30〜15:00
ほのぼの研究所代表理事・所長千葉大学大学院工学研究科准教授大武美保子
◆体験・実演「共想法」15:00〜15:30
◆交流会15:45〜(1F レストラン赤坂クーポール)
もっと深く語り合い、懇親を深めるティータイム。ご参加大歓迎、ご参加費別途:1,000円(当日お支払いください)

講師紹介
矢冨直美 東京大学 高齢社会総合研究機構協力研究員
 セカンドライフファクトリー代表理事。
研究領域は認知症予防、高齢者の就労。東京都老人総合研究所、ミシガン大学老年学研究所、東京都健康長寿医療センター研究所、東京大学高齢社会総合研究機構にて研究員を歴任。
主な著書「地域型認知症予防プログラム実践ガイド」「失敗しない認知症予防のすすめかた」「認知症予防のアクティビティ」。

大武美保子 千葉大学大学院 工学研究科准教授
 NPO法人ほのぼの研究所代表理事・所長。
2006年,認知症をもつ祖母との会話をヒントに,写真を見て双方向に会話をする「共想法」®を考案。高齢者を支援する実用的な技術を,高齢者とともに創るため, 2007年研究拠点「ほのぼの研究所」を設立,翌年NPO法人化。2014年,科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞。
主著は『介護に役立つ共想法』(中央法規出版, 2012)。

会場:さわやかちば県民プラザへのアクセス
〒277-0882 柏市柏の葉4-3-1 📞04-7140-8600
https://www.skplaza.pref.chiba.lg.jp/
◆JR・東武アーバンパークライン柏駅西口、東武アーバンーアクライン・つくばエクスプレス流山おおたかの森駅西口・東口、東武アーバンパークライン江戸川台駅東口、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス西口発の多くのバスをご利用になれますが、詳細については上記HPの「交通案内」にてお確かめ下さい。
◆つくばエクスプレス線柏の葉キャンパス駅、東武アーバンパークライン江戸川台駅より徒歩約30分
◆駐車場は1時間まで無料、それ以降100円/時間