ほの研ブログ - NoguchiMさんのエントリ
タンチョウヅルさんこんにちは。愛想よく近づいてきました。金網が邪魔をして写真には撮れませんでしたが、私の後ろで魚を食べるところを見ました。小さな魚の背と腹を逆さにして、腸をすべて取り除き、さらに頭も取り除き、残りを小さくちぎっていました。そして、ちぎったものを一つずつ口に入れて食べるのでした。丸呑みにする鳥をたくさん見てきましたが、こんなに手のかかる食べ方を見たのは初めてです。
タンチョウヅルの食事
コメント:きらりびと T.T.さん
そんなプロフェッショナルな鶴の食事のお話は、はじめて聞きました。内臓は食べないで残していたとの話にも驚きでした。もしかしたら、その鶴は、『鶴界』の調理師免許を持っているのかもしれませんね!
きらりびと第1チーム S.A.さん
タンチョウヅルの食事
コメント:きらりびと T.T.さん
そんなプロフェッショナルな鶴の食事のお話は、はじめて聞きました。内臓は食べないで残していたとの話にも驚きでした。もしかしたら、その鶴は、『鶴界』の調理師免許を持っているのかもしれませんね!
何年か前から始まった、宮代の手作りのイルミネーション。子どもや孫が何度か参加しています。これは、シンデレラ姫が舞踏会に出かける時の魔法でできた、かぼちゃの馬車です。
皆で工夫して、ちょっと大変だったようですが、楽しんで作っていました。宮代のイルミネーションは、色鮮やかではないけれど、とても暖かい雰囲気のイルミネーションです。子どもや孫たちが大きくなっても、良い思い出になるものではないかと思います。
宮代のイルミネーション
コメント:市民研究員 M.N.さん
イルミネーションは大型で色鮮やかでとても華やかですが、宮代町の手づくりイルミネーションは白色燈一色で色合いが柔らかく、小さな規模ですが暖かみがあります。お子様達の良い思い出になること請け合いです。楽しみながら作っている姿が目に浮かぶようです。
皆で工夫して、ちょっと大変だったようですが、楽しんで作っていました。宮代のイルミネーションは、色鮮やかではないけれど、とても暖かい雰囲気のイルミネーションです。子どもや孫たちが大きくなっても、良い思い出になるものではないかと思います。
きらりびと第3チーム Y.S.さん
宮代のイルミネーション
コメント:市民研究員 M.N.さん
イルミネーションは大型で色鮮やかでとても華やかですが、宮代町の手づくりイルミネーションは白色燈一色で色合いが柔らかく、小さな規模ですが暖かみがあります。お子様達の良い思い出になること請け合いです。楽しみながら作っている姿が目に浮かぶようです。
これは、キッチンの戸棚についている、地震、災害の時に扉がひらいて中身が飛び出さないための留め具です。キッチンだけでなく、両扉のところに付けました。素材は、金の洗濯ハンガーを、このような扉に合わせた形に曲げてビニールテープを巻いたものです。簡単にできていますが、とてもすぐれものです。なにせ扉が開きません。
留め具
コメント:市民研究員 M.N.さん
なるほど、金の洗濯ハンガーを使い留め具にしたとは、簡単にでき、アイディアもいいですね。ビニールテープもいろいろな色があり、巻き方を工夫すれば楽しい留め具になり、作ってみたい気持ちになりました。
きらりびと第2チーム N.O.さん
留め具
コメント:市民研究員 M.N.さん
なるほど、金の洗濯ハンガーを使い留め具にしたとは、簡単にでき、アイディアもいいですね。ビニールテープもいろいろな色があり、巻き方を工夫すれば楽しい留め具になり、作ってみたい気持ちになりました。
私がまだ現役の頃、ある夏の日友人が私のシャツのポケットが赤いよと言うので見てみると、ペンの蓋がとれていてインクがポケットに滲んでいた。おいおい冗談じゃないよ!これで3回目だ。この中には、買ったばかりのシャツがあって、何とか洗濯してもう一度着ることが出来ないかと試みたが、無理なので処分するより仕方がないシャツもあった。三度目の正直で、それ以後失敗はないが、なぜか黒いマジックぺンでは一度も失敗はない。呉々も失敗しないように・・
マジックペン
コメント:きらりびと M.N.さん
夏に着るものはポケットが少なく、男性にとって不便ですよね。シャツのポケットを赤くしてしまったとのこと、それも3回も災難でしたね。夏場の持ち物はお互い気を付けましょう。
きらりびと第3チーム M.S.さん
マジックペン
コメント:きらりびと M.N.さん
夏に着るものはポケットが少なく、男性にとって不便ですよね。シャツのポケットを赤くしてしまったとのこと、それも3回も災難でしたね。夏場の持ち物はお互い気を付けましょう。
暇を見ては、チラシを2センチの幅でくるくると蛇腹に折ったのを作っておきます。揚げ物をした時に、これを開いてその上に揚げ物を並べていくと、山の下に油が落ちて、カラッと油が切れます。バットもペーパーナプキンも必要なく使い捨て出来るので、後の始末がとても楽で便利です。友達からフキノトウを頂きましたので、さっそく春一番のご馳走を楽しみました。
揚げ物の油きり
コメント:きらりびと M.N.さん
揚げ物の油きりにチラシの紙を使うとは、なかなか思いつきません。このような簡単な工夫がいいですね。カラッと油が切れたてんぷら、美味しそう・・・・・
きらりびと第3チーム N.A.さん
揚げ物の油きり
コメント:きらりびと M.N.さん
揚げ物の油きりにチラシの紙を使うとは、なかなか思いつきません。このような簡単な工夫がいいですね。カラッと油が切れたてんぷら、美味しそう・・・・・
鍋底・シンク周りを洗う時、金だわしを使っている。新しいものはちょっと大きく、使っているうちに形が崩れて使いにくい。そこで、使用前に二分の一に切り、オクラの袋に入れて口を輪ゴムでしばる。大きさも丁度、3本の指でしっかり押さえて洗える。オクラの袋は網目がつまっているので、金だわしがいつまでもくずれない。非常に便利なすぐれもの?
金だわし
コメント:きらりびと M.N.さん
オクラの袋に目を付けたM.K.さん、まさに工夫の一言ですね。日頃、工夫に関心をもち、努力している姿が目に浮かぶようです。
きらりびと第3チーム M.K.さん
金だわし
コメント:きらりびと M.N.さん
オクラの袋に目を付けたM.K.さん、まさに工夫の一言ですね。日頃、工夫に関心をもち、努力している姿が目に浮かぶようです。
千葉県の海浜ニュータウンは、1970年代から、高度経済成長下の東京のベッドタウンとして開発が進められました。全国各地にあるニュータウンは、街と住民の高齢化の問題に直面しています。千葉大学の教員が設立した、NPO法人ちば地域再生リサーチは、海浜ニュータウンをモデル地区として、住宅のリフォームを中心とした団地再生に取り組んでいます。
NPO法人ほのぼの研究所は、高齢化に対応した住まいづくりについて学ぶため、海浜ニュータウンにある高洲団地を訪問し、リフォームされた団地を見学し、共想法をすることを計画しました。千葉大学 コミュニティ再生・ケアセンター、NPO法人ちば地域再生リサーチ、UR都市機構にご協力頂き、計画が実現しました。
2014年3月17日(月)、JR柏駅に9時集合、マイクロバスで高洲団地に向かい、高洲第一ショッピングセンター内の千葉大学サテライトキャンパス準備室に11時過ぎに到着。現地に集合した団地住民、企業の方と合流しました。大武先生の挨拶と、参加者全員による自己紹介の後、UR都市機構が管理する高洲団地の高齢者向け賃貸住宅の改装前、改装後を見学しました。
千葉大学サテライトキャンパス準備室にて、大武先生の挨拶と自己紹介
UR都市機構の職員の説明を聞く参加者
UR都市機構の職員の方に、住宅の改良点や新設設備について解説して頂きながら、そこの場所で各自が、感じたものや目に留まったものの写真を撮り、キャンパス準備室に再集合しました。共想法のテーマに沿って3つにグループ分けし、Aグループは外装、Bグループは内装、Cグループは工夫としました。グループ毎に、話が重ならないように、写真の選定をして昼食となりました。昼食と並行して、撮影された写真のパソコンへの取り込みを行い、共想法の実施となりました。写真、一人一枚です。持ち時間は、一人当たり、話題提供一分、質疑応答二分ずつです。例えば、次のことが話題になりました。
【外付けエレベータ】 五階建ての建物の外階段に、階段の上り下りを補助するため、外付けエレベータが設置されています。二階と三階の間、四階と五階の間の踊り場に止まります。(Aグループ 外装)
外付けエレベータの外観
外付けエレベータの出入口
【転倒防止金具取付壁】 台所の向かいの大きい壁です。従来、賃貸ではむやみに釘が打てませんでした。地震防災のために、転倒防止金具が取り付けられるよう、壁が厚くなっています。(Bグループ 内装)
転倒防止金具取付壁
【フローリングの床に新素材の襖】は面白い。 通常の襖は、紙製か布製ですが、新しい素材を使っていて、掃除が楽です。この襖はとりはずしが簡単で掃除が楽です。(Cグループ 工夫)
フローリングの床に新素材の襖
共想法の実施風景
共想法終了後、参加者でお茶と、高洲団地第一ショッピングセンター内の和菓子屋さんで買ったお団子や桜餅を囲んで懇談しました。話が盛り上がり、終了は定刻を過ぎて16時半過ぎになりました。
今回の共想法は、現地集合と、柏集合の2通りの参加方法を用意しました。特にこの団地にお住まいの方の参加が得られて、直接お話を伺えたことがよかったように思います。千葉大学 コミュニティ再生・ケアセンター、NPO法人ちば地域再生リサーチの方には、会場の手配から、地域住民の参加募集、UR都市機構との連絡調整等、全般にわたりお世話になりました。また、UR都市機構の方には、リフォーム前後の部屋を詳しくご案内頂きました。ここに感謝申し上げます。
NPO法人ほのぼの研究所は、高齢化に対応した住まいづくりについて学ぶため、海浜ニュータウンにある高洲団地を訪問し、リフォームされた団地を見学し、共想法をすることを計画しました。千葉大学 コミュニティ再生・ケアセンター、NPO法人ちば地域再生リサーチ、UR都市機構にご協力頂き、計画が実現しました。
2014年3月17日(月)、JR柏駅に9時集合、マイクロバスで高洲団地に向かい、高洲第一ショッピングセンター内の千葉大学サテライトキャンパス準備室に11時過ぎに到着。現地に集合した団地住民、企業の方と合流しました。大武先生の挨拶と、参加者全員による自己紹介の後、UR都市機構が管理する高洲団地の高齢者向け賃貸住宅の改装前、改装後を見学しました。
千葉大学サテライトキャンパス準備室にて、大武先生の挨拶と自己紹介
UR都市機構の職員の説明を聞く参加者
UR都市機構の職員の方に、住宅の改良点や新設設備について解説して頂きながら、そこの場所で各自が、感じたものや目に留まったものの写真を撮り、キャンパス準備室に再集合しました。共想法のテーマに沿って3つにグループ分けし、Aグループは外装、Bグループは内装、Cグループは工夫としました。グループ毎に、話が重ならないように、写真の選定をして昼食となりました。昼食と並行して、撮影された写真のパソコンへの取り込みを行い、共想法の実施となりました。写真、一人一枚です。持ち時間は、一人当たり、話題提供一分、質疑応答二分ずつです。例えば、次のことが話題になりました。
【外付けエレベータ】 五階建ての建物の外階段に、階段の上り下りを補助するため、外付けエレベータが設置されています。二階と三階の間、四階と五階の間の踊り場に止まります。(Aグループ 外装)
外付けエレベータの外観
外付けエレベータの出入口
【転倒防止金具取付壁】 台所の向かいの大きい壁です。従来、賃貸ではむやみに釘が打てませんでした。地震防災のために、転倒防止金具が取り付けられるよう、壁が厚くなっています。(Bグループ 内装)
転倒防止金具取付壁
【フローリングの床に新素材の襖】は面白い。 通常の襖は、紙製か布製ですが、新しい素材を使っていて、掃除が楽です。この襖はとりはずしが簡単で掃除が楽です。(Cグループ 工夫)
フローリングの床に新素材の襖
共想法の実施風景
共想法終了後、参加者でお茶と、高洲団地第一ショッピングセンター内の和菓子屋さんで買ったお団子や桜餅を囲んで懇談しました。話が盛り上がり、終了は定刻を過ぎて16時半過ぎになりました。
今回の共想法は、現地集合と、柏集合の2通りの参加方法を用意しました。特にこの団地にお住まいの方の参加が得られて、直接お話を伺えたことがよかったように思います。千葉大学 コミュニティ再生・ケアセンター、NPO法人ちば地域再生リサーチの方には、会場の手配から、地域住民の参加募集、UR都市機構との連絡調整等、全般にわたりお世話になりました。また、UR都市機構の方には、リフォーム前後の部屋を詳しくご案内頂きました。ここに感謝申し上げます。
市民研究員 根岸勝壽
これは我が家の目の前にある大学の蒸気機関車です。毎月第3土曜日には、小さな蒸気機関車が大勢の子供達を乗せて走るので、孫も繰り返し乗っては喜んでいます。先日は運転手さんの帽子をかぶせてもらい悦にいっていました。これは時々ですが、白い煙を吐いてほんの少しの距離を走ります。
蒸気機関車
コメント:きらりびと M.N.記
私の孫も鉄道が大好きで、役場の広場に蒸気機関車が展示してあり、それをよく見せに行きました。ある時、走っている本物が見たいとせがまれ、夏休みになり秩父鉄道の熊谷駅に行ったことを懐かしく思い出しました。
きらりびと第3チーム K.N.さん記
蒸気機関車
コメント:きらりびと M.N.記
私の孫も鉄道が大好きで、役場の広場に蒸気機関車が展示してあり、それをよく見せに行きました。ある時、走っている本物が見たいとせがまれ、夏休みになり秩父鉄道の熊谷駅に行ったことを懐かしく思い出しました。
新聞2誌をゆっくり読む毎日だが、字を書く行為を全く行っていないことに気付き、物忘れ防止のためにも、昨年7月より社会人時代に会った事がない姓や、難しい読みの名前などを見つけては、読み方を調べノートに記入している。ある程度まとまると、パソコンに編集している。
難読姓 書き写し
コメント:きらりびと M.N.記
K.I.さんの生真面目さが伝わり、黙々と作業をしている姿が目に浮かぶようです。姓や名前の読みは難しいですね。宮代町の小学生を対象に長年スキーの指導をしてますが、その時のゼッケンはフルネームで手書きのものを使用しています。姓より名前の読みが難しいですね。
きらりびと第2チーム K.I.さん記
難読姓 書き写し
コメント:きらりびと M.N.記
K.I.さんの生真面目さが伝わり、黙々と作業をしている姿が目に浮かぶようです。姓や名前の読みは難しいですね。宮代町の小学生を対象に長年スキーの指導をしてますが、その時のゼッケンはフルネームで手書きのものを使用しています。姓より名前の読みが難しいですね。
ほのぼの研究所では、2009年度より、年3回のペースで、ニュースレター「ほの研通信」を発行しています。2012年度は、2012年5月、9月、2013年1月の3回、発行しました。
<ほの研通信第10号(2012年5月)>
5月号では、新年度の取組方針と前年度実施の長崎北病院での取り組みを、メイン記事として発行しました。トピックニュースとしては、当研究所大武美保子代表理事が東京大学から千葉大学へ准教授として移籍したのに伴い、ほのぼの研究所の移転を行ったことがあります。
- ほの研通信第10号,ほのぼの研究所,Vol.10, 2012.
【長崎北病院関係】
スクェアーステップを踏む
会議室での共想法の様子
トレーニング室での共想法の様子
<ほの研通信第11号(2012年9月)>
9月号では、7月に開催された移籍記念講演会の報告と、6月に行われた人工知能学会での研究発表の記事をメインに編集しました。
- ほの研通信第11号,ほのぼの研究所,Vol.11, 2012.
【移籍記念講演会関係】
横手幸太郎教授ご講演
宮崎良文教授ご講演
大武先生講演 これからの5年
「ほのちゃん」と交流会の様子
【人工知能学会関係】
壇上で発表する市民研究員 佐藤さん
表彰式にて近未来チャレンジ卒業を表彰される大武先生
近未来チャレンジセッション終了後の卒業記念撮影
<ほの研通信第12号(2013年1月)>
1月号では、毎年恒例の参加者の皆様がサンタクロースになって、楽しく過ごすことのできるクリスマス講演会・交流会の記事と、柏市社会福祉協議会、プロジェクトTへの出前講座の実施報告記事をメインに掲載しました。
この回より掲載方法を、縦書きより横書きに変更しての編集になりました。これにより編集がしやすくなったようにも思えます。
- ほの研通信第12号,ほのぼの研究所,Vol.12, 2012.
【クリスマス講演会・交流会関係】
開会挨拶 ほのぼの研究所 長谷川多度事務局長
来賓挨拶 柏市医師会前会長 宮地直丸先生
乾杯の音頭 産業技術総合研究所主任研究員 麻生英樹先生
スクリーン上、マグカップで乾杯する
スイス チューリッヒ大学マイク・マーティン教授
会場での乾杯の様子
招待ビデオ講演 マイク・マーティン先生
基調講演 大武美保子先生
クリスマス講演会の会場の様子
【柏市社会福祉協議会関係】
ロボット研究員「ほのちゃん」を紹介する大武先生
【市民グループ プロジェクトT 出前講座関係】
説明を聞く参加者
共想法に初めて参加するプロジェクトTのメンバー
2013年度より、今までの編集方針を変えて編集委員会を作り、ここで討議し掲載記事の検討をしてから制作に当たるようにしました。
こうすることで、発行に参加する皆さんの脳の活性化を図り、一人でも多く認知症の予防につなげていきたいと思っています。このことは、ほのぼの研究所の理念にも合っていると考えます。
将来は広く海外の皆さんにも読んで頂けるよう、英文化を計画しております。
<ほの研通信第10号(2012年5月)>
5月号では、新年度の取組方針と前年度実施の長崎北病院での取り組みを、メイン記事として発行しました。トピックニュースとしては、当研究所大武美保子代表理事が東京大学から千葉大学へ准教授として移籍したのに伴い、ほのぼの研究所の移転を行ったことがあります。
- ほの研通信第10号,ほのぼの研究所,Vol.10, 2012.
【長崎北病院関係】
スクェアーステップを踏む
会議室での共想法の様子
トレーニング室での共想法の様子
<ほの研通信第11号(2012年9月)>
9月号では、7月に開催された移籍記念講演会の報告と、6月に行われた人工知能学会での研究発表の記事をメインに編集しました。
- ほの研通信第11号,ほのぼの研究所,Vol.11, 2012.
【移籍記念講演会関係】
横手幸太郎教授ご講演
宮崎良文教授ご講演
大武先生講演 これからの5年
「ほのちゃん」と交流会の様子
【人工知能学会関係】
壇上で発表する市民研究員 佐藤さん
表彰式にて近未来チャレンジ卒業を表彰される大武先生
近未来チャレンジセッション終了後の卒業記念撮影
<ほの研通信第12号(2013年1月)>
1月号では、毎年恒例の参加者の皆様がサンタクロースになって、楽しく過ごすことのできるクリスマス講演会・交流会の記事と、柏市社会福祉協議会、プロジェクトTへの出前講座の実施報告記事をメインに掲載しました。
この回より掲載方法を、縦書きより横書きに変更しての編集になりました。これにより編集がしやすくなったようにも思えます。
- ほの研通信第12号,ほのぼの研究所,Vol.12, 2012.
【クリスマス講演会・交流会関係】
開会挨拶 ほのぼの研究所 長谷川多度事務局長
来賓挨拶 柏市医師会前会長 宮地直丸先生
乾杯の音頭 産業技術総合研究所主任研究員 麻生英樹先生
スクリーン上、マグカップで乾杯する
スイス チューリッヒ大学マイク・マーティン教授
会場での乾杯の様子
招待ビデオ講演 マイク・マーティン先生
基調講演 大武美保子先生
クリスマス講演会の会場の様子
【柏市社会福祉協議会関係】
ロボット研究員「ほのちゃん」を紹介する大武先生
【市民グループ プロジェクトT 出前講座関係】
説明を聞く参加者
共想法に初めて参加するプロジェクトTのメンバー
2013年度より、今までの編集方針を変えて編集委員会を作り、ここで討議し掲載記事の検討をしてから制作に当たるようにしました。
こうすることで、発行に参加する皆さんの脳の活性化を図り、一人でも多く認知症の予防につなげていきたいと思っています。このことは、ほのぼの研究所の理念にも合っていると考えます。
将来は広く海外の皆さんにも読んで頂けるよう、英文化を計画しております。
市民研究員 根岸勝壽記