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ほの研ブログ - TaguchiYさんのエントリ

青大将

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きなものごと
執筆 : 
TaguchiY 2015-6-7 8:00
千葉市若葉区にある、泉自然公園の下の池の前の遊歩道を散歩中、目の前をきれいな青色がかった1m以上ある青大将が、山の方から池の方へ横切りました。こりゃ〜珍しい!と、慌ててバッグからタブレットを取り出し電源を入れるも、青大将は草むらに入り込みシャッターが間に合いません。 池の畔の草むらを移動するのを追い、たまたま動きを止めたところにタブレットを近づけてパチリ!パチリ!偶然にも撮ることができました。

継続コースN.M.さん



草むらを移動する青大将

コメント:市民研究員M.M.さん
よくぞ、このような写真が撮れましたね。この青大将を見て、私は小学校時代を思い出しました。当時は、青大将を見つけると、その尾をつかんで空中でぐるぐる回して遊んだものです。当時と比べ青大将を見る機会が少なくなり、残念ですね。
 2014年12月9日(火)、千葉県柏市にある東葛テクノプラザ多目的ホールで開催された、ほのぼの研究所クリスマス講演会の後、交流会は、講演会場の真上にある、2階の明るく開放的な『ラウンジ』で行われました。講演会が終わる30分前から、東葛テクノプラザの職員数名の方が、テーブルセッティングを担当して下さりました。サイフォンで沸かす香ばしいコーヒーの香りが漂う中、すべての準備が整い、皆様が集まるのを待ちました。
 


皆様のお出でを待つロボット研究員のぼのちゃんとクリスマスツリー

 


ケーキやサンドウィッチ等々が皆様を待っています

 講演会が少し長引きましたが、その後の移動は速やかに行われ、講演会の熱気冷めやらぬ皆様が続々と会場に集合されました。殆ど定刻に、司会者の田口市民研究員による“開催宣言”にて、交流会が開始されました。
 ほのぼの研究所所長 大武美保子による開会の挨拶、千葉大学学術国際部産学連携課 清水睦久様の来賓挨拶の後、千葉県生涯大学校東葛飾学園長 伊沢寿男様の乾杯! と、千葉大学学生によるクラッカーを合図に、ティー・パーティーが始まりました。
 


ほのぼの研究所所長 大武美保子による開会挨拶



来賓挨拶:千葉大学学術国際部産学連携課 清水睦久様と司会者

 


千葉県生涯大学校東葛飾学園長 伊沢寿男様の音頭で乾杯!
散らからないクラッカーを鳴らし、場を盛り上げる学生や司会者

 間もなく司会者から、「A、B、C、D、と4種類の島が有ります。誕生月別に分かれ、それぞれ集まってお寛ぎください!」の合図が有り、全員がそれぞれ自分と分かるシールを貼った紙コップやケーキを手に指示された島に集まり、初めての方も顔見知りの方も和やかな歓談で推移しました。これは大武先生の発案で、初めて参加された方も一人にしない方法として、昨年から取り入れております。


皆様楽しそうに歓談中

 感想をお聞きしました。
  1、頑張れる高齢者の、社会参加について聞くことが出来て良かった。
  2、初めてのパネルディスカッションは上手に運営されていた。
  3、地元の団体の活動分野を紹介してもらった。又その活動状況も教えてもら
  えた。
  4、皆様の溌剌と活動なさっている姿に、元気をもらった。
  5、ケーキやコーヒーも美味しかった。
  6、また参加したいです。

 暫く食べて飲んでお喋りを楽しんだ頃、司会者のアナウンスが響き、恒例の自己紹介が始まりました。最初に呼ばれたのは、名札に青い印が付いている大学関係者です。ご自分の名札を確かめる様にして、前に進み、簡単に自己紹介をして頂きました。続いて名札に緑色の印が付いている、企業関係者が呼ばれて、企業名や所属などをご紹介くださいました。
 


自己紹介を聞いている皆様。サンタの帽子とトナカイの角がお似合いです。

 その後、もう一度干支別に席替えし、暫く懇談が続いた後、司会者の指示で再び自己紹介が始まりました。柏以外での拠点で共想法の協働事業を行っている皆様や、常日頃ほの研を支えて下さっているサポーターの方々、賛助会員、最後に研究員の自己紹介と続き、参加者60名全員の自己紹介が終わりました。


中締めの挨拶 千葉県流山市民活動推進センター長 木村正夫様

 クリスマスを祝う華やかなティー・パーティーを楽しんでいるうちに、日もとっぷりと暮れ、終わりの時間がきてしまいました。17:15分頃、千葉県流山市民活動推進センター長 木村正夫様により、中締めの挨拶をして頂き、一本締めで、名残惜しい交流会が幕を閉じました。

市民研究員 佐藤由紀子

柏の葉街歩き共想法 C班実施報告

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
TaguchiY 2014-12-7 8:00
 ほのぼの研究所では、話題探しのコツを楽しみながら学ぶことを目的として、街歩きと共想法を組み合わせた新しい企画に取り組んでいます。第四回は、千葉県柏市の北部地区にあります、柏の葉スマートシティを舞台に開催しました。街歩きしたグループ毎に報告します。
 前回までのA班、B班からの報告に続き、今回は、「柏の葉街歩き共想法C班」からの実施報告です。企画全体の報告については、
柏の葉街歩き共想法 実施報告 をご覧ください。
 
 色々見学して回りたい気持ちは十分あるものの、残暑の中、身体への負担が少々不安、しかしながら柏の葉の街づくりについては“じっくり知りたい”との強い思いから、スマートシティミュージアムツアーのみのコース(C班)を選んだのは男性1人、女性5人のメンバーです。


スマートシティミュージアムの全景

 2人のガイドさんの丁寧でわかりやすい説明を受けながら、官民学の連携のもと、環境エネルギー問題、経済再生、そしてほのぼの研究所の活動やメンバーにも関わりの深い、超高齢社会といった社会的課題に、解決モデルを創出していく街づくりの進捗と未来について見学しました。       
 入場した途端、目の前に広がる大型のジオラマには、以前の当地の様子を思い返してその変貌ぶりに驚かされ、超巨大な土地開発規模を感じ入ることができました。


柏の葉街づくり模型

 一瞬テーマパークを訪れたような快適な錯覚に陥っておりました。映像・音響技術を巧みに使った立体感のあるスクリーンによる街づくりの紹介には、安全で快適な暮らしを掲げる街づくりの理想像を感じることができました。
 また、ITを駆使した巨大な地球儀と映像からは、先の震災を含めた地殻変動の様子、温暖化が刻々と進む様子等がリアルに伝わり、はかりしれない自然の力や深刻な環境問題を再認識したことでした。 
 さらに快適な暮らしを支えるためのエネルギー・気象・防災・交通の情報等、あらゆるデータを収集・分析しているスマートセンターの仕組みは、未来都市さながらで、技術の粋を感じ取ることができました。


集中コントロールの仕組み図

 こうして予定を少々オーバーした濃密な1時間余のツアーは、夏バテ気味の脳みそを多方向からしっかりと刺激してくれたことでした。
 少子高齢化がさらに進む10年後、20年後、このスマートシティはどのように変遷していくのでしょうか。気になるところでもあります。
 見学終了後の、コミュニティラウンジでの、この街にお住まいのボランティア市民ガイドさんとの語らいは、心が和むものでありました。折りにふれ足元を気遣って下さった温かいご配慮には、心から感謝したことでした。

市民研究員 長久秀子

みどりラーメン

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
TaguchiY 2014-6-15 8:00
 みどりラーメンです。ミドリムシが6億匹も入っています。野菜が多く入っており、ヘルシー感満載です。味はバジルと抹茶風味であったため、ミドリムシが入っているとは思えません。店内を見渡してもミドリムシという文字を見つけられず、メニューには学術名であるユーグレナと記載されていました。食欲をなくさないための配慮でしょうか。ミドリムシは食用とされるだけでなく、医療分野やバイオ燃料への利用が期待されています。

千葉大学学生 K.Y.さん



みどりラーメン

コメント:T.Y.さん
 みどりラーメンとは、皆さんが食べたくなるような素敵なメニューを考えたものですね。いかにも健康志向な名前で注文が多いのでは。ミドリムシが6億匹も入っているとは、恐れ入りました。それでも私は食べてみたいです。

鶏飯(けいはん)

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
TaguchiY 2014-6-8 8:00
  一年に1回、年末から夫の郷里である鹿児島に帰省する際、鹿児島市内のホテルで、朝食に出てくるメニューに鶏飯(ケーハン)があります。
白いご飯に好きな色とりどりの具をのせて最後に鶏スープをかけてまるで、洋風お茶漬けのようです。テレビで健康番組をやっていたのをみていたら、鶏飯にのせる黄色い食べ物がパパイヤの漬物だったことにびっくりしました。
奄美大島で、野菜パパイヤを収穫、豆味噌に漬けると緑から黄色くなり栄養価が高いそうです。

共想法ー一日体験コース参加者:E.N.さん



鶏飯(けいはん)

コメント:T.Y.さん
 郷土のお料理には美味しそうなものがたくさんありますが、鶏飯もその一つですね。パパイヤ漬け初めて聞きました。説明を聞いてすぐにも食べてみたくなりました。
  2013年12月17日(火)に開催されたクリスマス講演会に先だって、クリスマスワークショップ「日本語の複雑さを評価する」が開催されました。以下、少し専門的な内容になりますが、NPO法人ほのぼの研究所の協賛行事として開催しましたので、ここにご報告します。

  2013年12月15日(日)10時より18時まで、千葉大学西千葉キャンパス自然科学系総合研究棟1 小会議室において、クリスマスワークショップを開催しました。主催は、科学技術振興機構「大規模会話データに基づく個別適合型認知活動支援」プロジェクト、共催は、「ことば工学研究会」、協賛は、NPO法人ほのぼの研究所です。


ホワイトボードを用いて言語特徴量を検討

  認知機能と相関があることが、英語では知られている言語特徴量である意味密度は、日本語に適用されていません。意味密度とは、文章に含まれる命題の数を単語の数で割った値を指します。言語学において、命題とは、主語と述語、修飾関係など、単語と単語の結合の数を表します。「ナン・スタディ」の中で、修道女が20歳代で出家する時に決意を表明するために書いた作文の意味密度を評価し、80歳代になった時の認知症発症率が相関することを明らかにしたのが、米国・カンザス大学教授のスーザン・ケンパー先生です。ワークショップの目的は、認知機能と相関があることが英語で知られている言語特徴量について、文法の異なる日本語でどのように評価すればよいかを、議論を通じて新たに考えることです。ホワイトボードを用いて、例文の言語特徴量を具体的に検討しました。

  ワークショップには、前日に開催したクリスマスセミナー参加者、講演者の一部に加え、九州大学、京都大学から、日帰りでの参加がありました。言語学、自然言語処理、ことば工学、回想法、アルツハイマー病、会話支援ロボットなど、異なる切り口から、言語と認知機能に興味がある研究者、学生11名が議論しました。


会場の様子

  ワークショップでは、午前中、ケンパー先生に「Analyzing language and assessing complexity(言葉を分析し複雑さを評価する)」と題して、意味密度を始めとする、認知機能と相関のある言語特徴量を幅広く解説して頂きました。

  昼食をはさんで午後は、まず、報告者であり本ワークショップを企画した、千葉大学准教授の大武美保子が「Survey on Idea Density(意味密度に関する調査)」について報告しました。意味密度解析に関する論文や、英語の文章の意味密度を自動解析するソフトウエアCPIDR、意味密度解析のマニュアルを紹介しました。


英語例文とその意味密度解析を基に議論

  次に、千葉大学大武研究室修士一年の永松剛太が、「Idea Density(意味密度)」と題したスライドで、意味密度解析のマニュアルの英語例文とその意味密度解析を一つずつ示し、日本語の同内容の文章を意味密度解析する方法について議論しました。

  意味密度の計算において、主語と述語、修飾関係など、単語と単語の結合の数を表す命題の数は、ほぼ一意に数えることができます。一方、単語の数は、どこを一単語と数えるか、区切り方によって大きく変わります。その部分がなくなった時に意味が分かる単位で区切るとよい、日本語の文法構造に合せた規則を策定するとよい、という提案を頂きました。当初は、日本語の文章を英訳した上で、意味密度を計測することを考えていました。しかし、翻訳の仕方により意味密度が変わってしまい、意味密度を保存したまま翻訳をすることが困難であることが分かりました。異なる言語同士の意味密度を比較することはできないが、同一言語の中で、意味密度の個人差や、認知機能との相関、同一人物の時間的変化は、可能であるとの結論に達しました。

千葉大学・NPO法人ほのぼの研究所
大武美保子

長崎北病院共想法

カテゴリ : 
ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
TaguchiY 2014-1-12 8:00
 長崎県西彼杵郡時津町の社会医療法人春回会長崎北病院では、2010年10月から、認知症患者を対象とした『脳リハビリ外来』にて、共想法を実施しています。


共想法に参加する患者さんとスタッフ

 メンバーの編成を経て、現在は毎週水曜日に、男性1名、女性3名、70代から80代の方が参加されています。対象となる方は全て認知症を患っている方々です。認知症の方にとって覚えておくことは困難なことであり、話をしていても言葉を思い出せないことがしばしば起こるため、苦手意識から会話が得意ではありません。そのため、当院では写真を撮影することをプログラムとして組み込むなど,様々な創意工夫を重ねてきました。同じ時間、同じ場所、同じメンバーで継続的に行うことにより、皆さんの中に仲間意識が芽生え、共想法の意味や実施方法などを覚えておくことが出来るようになりました。そして、苦手であった会話そのものを楽しむようになり、共想法を待ち遠しく感じている方もいます。共想法は,認知症の方にとって難しい側面もありますが、それぞれに合った工夫をすることで実施することは十分可能です。ルールが明確である共想法だからこそ、参加者皆さんが充実した時間を過ごすことができ、脳へのよい刺激になっていると思っています。

長崎北病院共想法担当:小僕了辧Πて醉希江・岩下利沙

継続コース2グループ簡単料理レシピ集に引き続きまして、継続コース1グループ5名の皆さんの「5分でできる簡単料理」をご紹介します。これまでに紹介していないレシピを、2013年6月18日の共想法「会話記録」を参考に纏めました。

【話題提供】ゴーヤと塩コンブの和え物 継続コース1グループ N.K.さん
 ゴーヤを冷蔵庫から出して炒めます。炒める時間は冷蔵庫に入れて古くなったので約 5分です。塩コンブと和えます。


ゴーヤと塩コンブの和え物

【質疑応答】
新鮮なゴーヤを使う時の時間差は?→新鮮なものは5分弱。塩コンブと和えただけで、簡単ですが美味しい一品です。

【話題提供】牛肉の赤ワイン煮プチトマトソース 継続コース1グループ M.O.さん
 牛肉の切り落としの上に赤ワインをかけて電子レンジで5分。牛肉の赤ワイン煮と前日のブロッコリー、半分に切ったプチトマトを盛り合わせて、レンジで30秒から1分。レンジを使うと並行して他の料理も作れます。


牛肉の赤ワイン煮プチトマトソース

【質疑応答】
こんなに大変な、お料理を作られるのですか?→これ、電子レンジを用いた簡単料理の中で、一番見栄えがよいです。わたしは電磁波が心配で、使ったことがないですが?→電子レンジしかないところにいた時に考えた料理です。

【話題提供】山菜料理  継続コース1グループ N.S.さん
 栃木の実家で、ワサビの葉とこごみを取って来ました。ワサビは沸騰した湯に30秒程浸し、冷水に入れてから絞り包丁の裏でたたく。1?位に切り出来上がりです。つーんと鼻に抜ける刺激と辛さは最高です。


山菜料理

【質疑応答】
ワサビの葉と茎は砂糖も使うの?→塩だけです。こごみの作り方は?あくがないのでさっと茹でて、お浸し感覚で食べられます。

【話題提供】だし汁を作る 継続コース1グループ K.T.さん
 前の晩に鍋に分量の水を入れ、煮干し・鰹節・昆布を入れておきます。翌朝には美味しいだしが出ています。時間は計っていませんが頭の中では5分。


だし汁を作る

【質疑応答】
煮干しと昆布だけ?→削り節も入れます。大すきです。お薦めです。昆布は刻んでみそ汁の中に入れます。水だし?→そうです。

【話題提供】茄子の素揚げ 継続コース1グループ T.Y.さん
 皮をむいた茄子を油で揚げます。砂糖・味噌・みりんをひと煮立ちさせてたれを作り、揚げた茄子にかけます。


茄子の素揚げ

【質疑応答】
白い揚げ物は?→玉ねぎのかき揚げです。写真に撮るので、茄子の彩りに作りました。家族は茄子がきらいで食べません。茄子料理は自分用です。実家の父には茄子娘と言われていたほどの茄子好きです。

短い時間で出来る、簡単でおいしいお料理のレシピ、如何でしたか。ぜひ食卓の一品に加えていただけますようお薦め致します。

市民研究員 田口良江

にんじんサラダ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 5分でできる簡単料理
執筆 : 
TaguchiY 2013-9-8 8:00
私は毎日のようにジムに行っています。
老後をなるべく子どもの迷惑にならないよう、自分のことがゆっくりでも、一人で出来るように、いくつになっても泳げる喜び、人との出会いを楽しみにしています。いつものことながら、ジャグジーの中で教わった料理です。
人参をせん切りにします。皮を取ってほぐした明太子と、マヨネーズを合わせて明太マヨを作り、生の千切り人参を和え、オリーブ油をかけます。彩りに庭のパセリのみじん切りをちらします。時間は計っていませんが、自分の頭の中で5分です。

ほのぼの研究所 継続コース参加者1グループ K.T.さん



にんじんサラダ

コメント:市民研究員 Y.T.さん
 さっそく作りました。生の人参が明太マヨと、オリーブオイルになじんで、しんなりして、美味しい一品でした。「頭の中で5分」が大受けでした。

かつ丼

カテゴリ : 
今日の共想法 » 5分でできる簡単料理
執筆 : 
TaguchiY 2013-9-8 8:00
前日のおかずが、カツの時の朝食です。まず、タマネギを薄切りにします。鍋に油をひき、タマネギを炒め、そこにお酒、みりん、お砂糖、醤油を適量加え煮立てます。一口大に切ったカツを加え、溶き卵を上からサーとかけて、それが半熟になればできあがり。ご飯の上にのせれば美味しいカツ丼に、お弁当のおかずでも,オーケイです。スムーズに進むと5〜7分くらいでできます。その日によって味は違いますがお許し下さい。

ほのぼの研究所 継続コース参加者1グループ T.Y.さん



かつ丼

コメント:市民研究員 Y.T.さん
 よーいドンで玉ねぎを切ります。目標5分で料理を仕上げる心意気が伝わる話上手です。鶏肉を使えば親子丼、豚肉を使えば他人丼と、話が広がり楽しい共想法になりました。