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ほの研ブログ - 子供の骨折

子供の骨折

カテゴリ : 
今日の共想法 » 去年のニ大ニュース
執筆 : 
UotaniA 2021-3-14 8:00
 昨年夏のほのぼの研究所初のオンライン講演会当日の準備をしていた午前中、長男が通う幼稚園から電話がかかってきました。右腕を骨折したと聞き、慌ててお迎えに行きました。自分で食事が食べられないので、食べさせた後、お昼過ぎからの講演会が開演となりました。
 それから約2ヶ月、写真の添え木をつけて包帯を巻き、三角巾で右腕を釣り、お風呂の度に包帯を巻きなおし、何とか安静を保って、快復に。
11月の七五三には、近くの氏神様に、無事の成長を心からお願いしたのでした。

継続コース参加者 M.O.さん



2カ月間長男の骨折快復に使われていた添え木

コメント: 市民研究員 A.U.さん
まだまだ暑い最中(さなか)、添え木をつけて包帯をまいて、と姿を想像しただけで汗が吹き出しそうですし、痛々しい感じです。その上、右腕とあっては、介助をする方も並々ならぬ労力を要されたことでしょう。2ヶ月経って、無事に添え木が取れた時の開放感は言葉にならないくらい?でしょうか。
ところで、この添え木、何でできているのでしょう?興味津々です。
七五三のお祝いが無事にできてよかったこと。おめでとうございます。

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